Reset
Apache2.0.59 + mod_python + 基本認証で動いた。Apache2系+FastCGIはRailsで懲りているので動かす気は起きない。 これだけでもアクセス権限で躓いたりと、結構な時間を食ってしまった。 mod_pythonでTracを動かすhttpd.confの内容。最後にコピペすればOK。 LoadModule python_module modules/mod_python.so <Location /trac-project> SetHandler mod_python PythonHandler trac.web.modpython_frontend PythonOption TracEnv /path/to/trac </Location> <Location "/trac-project/login"> Require valid-user AuthTyp
インストール 適当な名前でRailsアプリ作成 ruby script/plugin install http://opensvn.csie.org/rails_file_column/plugins/file_column/trunk ディレクトリがtrunkで掘られるのでfile_columnにリネーム 動作確認 コントローラとアクション、モデルとか一式のソース。 upload_controller.rb class UploadController < ApplicationController def upload if request.post? Uploader.create(params[:uploader]) end end def list @images = Uploader.find(:all) end end upload.rhtml <%= debug(param
はてブのmysqlタグのトップ200件を見て参考になりそうなサイトを列挙。 後で読む。 http://tech.media-index.jp/2006/11/mysql_1.html DSAS開発者の部屋:5分でできる、MySQLのメモリ関係のチューニング! MySQLクイック・リファレンス 現場指向のレプリケーション詳説 サービス終了のお知らせ http://www.res-system.com/item/550 http://labs.unoh.net/2006/07/post_26.html http://tomo.ac/goodstream/database/mysql/linux/tips.htm http://codezine.jp/a/article/aid/1229.aspx シンプルなPHPとMySQLの最適化方法「当たり前を積み重ねると特別になる」 - GIGAZINE
rake -Tでrakeタスクの一覧を表示できることを知った。 capistranoはrakeタスクを追加するらしいけど、それも見れるみたい。 とりあえずテスト環境で動かしてみた。 rake db:fixtures:load # Load fixtures into the current environment's database. Load specific fixtures using FIXTURES=x,y rake db:migrate # Migrate the database through scripts in db/migrate. Target specific version with VERSION=x rake db:schema:dump # Create a db/schema.rb file that can be portably used agai
ARの実装とRuby処理系のTimeに関する実装でハマる - Lazy Technology にも書いたけど、ARはDBMSのカラム情報に基づいて、格納された値を自動的にキャスト(変換)する。 ar = AR.new ar.id = "hoge" => "hoge" ar.id => 0 キャストするのは格納時ではなく出力時。 オリジナルの値が欲しい場合はカラム名_before_type_castメソッドを呼ぶ。 a.id_before_type_cast => "hoge" キャストのロジックを実装しているのはColumn#type_castメソッド。以下に定義されている。 activerecord\lib\active_record\connection_adapters\abstract\schema_definitions.rb # Casts value (which is a
ActiveRecordの==はどう動くのか気になったので調べてみた。 例えばSNSで日記にユーザからコメントがついた場合、新着に表示する時にはまず日記を書いたユーザとコメントを書いたユーザが別かどうかを判定しなきゃいけない。 早速ソースを読む。 def ==(comparison_object) comparison_object.equal?(self) || (comparison_object.instance_of?(self.class) && comparison_object.id == id && !comparison_object.new_record?) end つまり、 オブジェクトIDが同じ場合はtrue idが一緒ならtrue、ただし新規レコードはfalse と言う事。 例 #IDが一緒ならTrue user1 = User.find(1) user2 = U
以下をenvironment.rbに追加する。 ActiveSupport::CoreExtensions::Time::Conversions.class_eval do def to_yymm strftime("%y/%m") end end MySQLの場合はDateTime型がRubyのTime型にマッピングされるからTime型を拡張している。 YYMM形式で表示したいシステムは結構多いと思うなぁ。 ついでにデフォルトの時刻表示フォーマットを変える方法も載せておく。 ActiveSupport::CoreExtensions::Time::Conversions::DATE_FORMATS.update :default => "%y/%m/%d %H:%M" ActiveSupport::CoreExtensions::Date::Conversions::DATE_FORMA
ARではWhere句を構築するのに結構手間がかかるので、いくつかpluginが公開されている。 http://d.hatena.ne.jp/yukiwata/20070524/1179977530 とは言うものの、どれも機能的には貧弱に見えたのでこれだったら我慢して直で書いちゃおうかな、と思っていたらez_where_twoと言うEz-Where pluginの次期版を発見した。 http://opensvn.csie.org/ezra/rails/ez_where_two 公式ブログで言及されているわけでもないので、チーム内や作者だけが使っている秘密のブツなのかも。公開すればいいのに。 READMEを読んでみるとかなり良さげだったので試してみる事に。 ruby script/plugin install http://opensvn.csie.org/ezra/rails/ez_wher
負荷対策の為にバッチで予めHTMLを作っておくのは多くのサイトでやっていることだと思う。 Railsでは静的ファイルはrhtmlにしてrender :partialで読み込むか、File.readで読み込むかだろう。 そして、毎回ファイルのIOが発生するのは無駄って事で大抵キャッシュする事を考えると思う。Railsはキャッシュ簡単だし。 と言うわけで早速検証。 RailsRoot/html/hoge.htmを作成し、適当なビューに以下のように記述。 <% cache do('html/hoge.html') %> <%= File.read('html/hoge.html') %> <% end %> 動作確認。development環境で該当ビューにアクセス。 その後、hoge.htmlを削除して、再度アクセス。すると例外が発生する。 次に、config\environments\dev
使用するFlashプレイヤーのバージョンを選べるようになるFirefox拡張「Flash Switcher」 2007年08月29日- Flash Switcher extension for Firefox - sephiroth.it - flash & php I just did this new extension (my third extension) for Mozilla firefox. I hope it can be useful for Flash developer who want to easily test their pages with different flash player versions. 使用するFlashプレイヤーのバージョンを選べるようになるFirefox拡張「Flash Switcher」 インストールすると、次のように、ブラウザの
JavaScript のチートシートいろいろ。 JavaScript Cheat Sheet Addison-Wesley's JavaScript Reference Card JavaScript Quick Reference JavaScript and Browser Objects Quick Reference JavaScript in 10 Minutes 以前に紹介したものもふくまれていますが、他にもいろいろあるようです。 印刷しておくと便利そうですね。
Uza’s Blog & More Blog Archive SOLVED: Right Click in AS3 A day or two ago polyGeek has revived an old and challenging idea that one could make use of custom right-click functionality in Flash (AS3 Javascript).Flashムービー上で右クリックを可能にするサンプル。 Flash上では通常、右クリックするとFlashメニューが現れます。 ただ、この機能により、Flash上で右クリックが使えず、マウスの左右ボタンを使ったゲームなどが作れないという欠点がありました。 今回紹介するサンプルを使えば「デモ」のようにFlash上で右クリックが出来るようになります。 このサンプルを応用して、Flas
http://d.hatena.ne.jp/Rommy/20070514/1179164848 sqlite3を使用したMagic Multi-Connectionsの分かりやすいサンプルコードが合ったのでMySQL版を作ってみた。 ただこれだけじゃ芸がないので、 1.http://blog.tkmr.org/tatsuya/show/311-twitter-db-railsで書かれているロジックを元にしたランダムによるDBアクセス分散を組み込む。 2.自分で書いてみたあんまり良い感じには見えない重み付けによるDBアクセス分散を実装。 以下ソース。 変なコメントとか動作確認用のコードが混じってるけどあんまり気にしない。 require "rubygems" require "fileutils" require "active_record" require "magic_multi_co
はてなブックマーク - どうしてプログラマに・・・プログラムが書けないのか? 記事よりみんなのサンプルコードの方が楽しい。 ワンライナーもいいけどこういう時ってコメント欄に書くんじゃなくて編集欄にみんなでガリガリ書くのはどうなんだろ。Wikiっぽく。 三項演算子はスペースのあるなしで結果が変わる(よね)のでコピペじゃ動かなかったりした。 自分が書いたらこうなった。 1.upto(100){|i| case when i % 15 == 0 puts "FizzBizz" when i % 5 == 0 puts "Bizz" when i % 3 == 0 puts "Fizz" else puts i end } 面白さの欠片もない…。 でも三項演算子の連発は格好良く見せたいだけで構造はcase文と一緒なので個人的にはイマイチ。 面白かったのがid:chrcの 1.upto(?d){|i
コンソールから色々調べたい時には ruby script/console 以下、環境の確認に便利なメソッドたち。 Rails::Info Railsの動作環境を表示。 Welcome aboard画面のリンクやruby script/aboutと同じ結果が返る。 しかしこれ、InfoってModuleクラスなのになんでこんなのが出てくるんだろう? 実際の値はRails::Info.propertiesに格納されているのは分かるんだけれども…。 Ruby version 1.8.5 (i386-mswin32) RubyGems version 0.9.2 Rails version 1.2.2 Active Record version 1.15.2 Action Pack version 1.13.2 Action Web Service version 1.2.2 Action Mail
reflex.js (with IE 6/7 support) reflex.js 1.1 allows you to add a Cover Flow effect (including reflection) to images on your webpages. 画像の映り込みエフェクトを実現するJavaScriptライブラリ「reflex.js」 次のような画像の映り込みエフェクトを付けることができます。 使い方は、必要なライブラリを読み込んで class を付与するだけのようです。 他にもいろいろあります。 Corner.js - 角丸効果や、シャドウ効果を画像に与える Glossy.js - 画像にガラス風の光沢を与える Instant.js - インスタントカメラ風エフェクトを与える Slided.js - スライドのフレーム風にエフェクトを与える Filmed.js - 映
『MarkeZine』が主催するマーケティング・イベント『MarkeZine Day』『MarkeZine Academy』『MarkeZine プレミアムセミナー』の 最新情報をはじめ、様々なイベント情報をまとめてご紹介します。 MarkeZine Day
Webでファイルアップロードの仕組みって結構つかわれてますが、 大きなファイルをアップロードしている時、プログレスバーとかを 表示したかったりしますが、Perlbalでは簡単にできました。 Perlbalの設定ファイルには↓見たいに設定 肝は CREATE SERVICE uptrack と SET upload_status_listeners = 127.0.0.1:7002, 10.54.0.1:7001 あとは普通のPerlbalの設定と同様 CREATE POOL nekokak_pool POOL nekokak_pool ADD 192.168.200.100:8000 CREATE SERVICE uptrack SET role = upload_tracker SET listen = 127.0.0.1:7002 ENABLE uptrack CREATE SERVI
リリース、障害情報などのサービスのお知らせ
最新の人気エントリーの配信
j次のブックマーク
k前のブックマーク
lあとで読む
eコメント一覧を開く
oページを開く