ドットインストール代表のライフハックブログ
ビジネス界に脈々と伝わる先人の知恵 業界のセオリー 【本の概要】◆今日ご紹介するのは、「業界ネタ満載」の1冊。 昨日、某カリスマ書店員さんがツイートされていたので、ご存知の方も多いことかと。 現時点でアマゾンのページに情報があまりないので、出版社のサイトから。「困ったときは動物と子ども」(広告業界)「売れる商品には適量がある」(食品業界)「コンビニおでんは秋に売れる」(コンビニ業界)「アフターフォローは上客を呼ぶ」(保険業界)「出店は競合店の近くがいい」(居酒屋業界)など、さまざまな業界に脈々と伝わる「仕事のセオリー」を1冊の本にまとめました。仕事が煮詰まってどうしようもないとき、確実に数字を取らなくてはならないとき、ピンチを乗り切る必殺技が満載です。 その業界では「セオリー」でも、外部の人間からしたら「裏ワザ」的なお話が炸裂しております! いつも応援ありがとうございます! 【目次】第1章
埼玉県戸田市に登場するマンション「グランシンフォニア」がなかなか面白い取り組みをしている。 【レポート】夫もイクメンに変えられる!? 働くママのツボ押さえまくりの最新マンション | ライフ | マイコミジャーナル http://htn.to/3zKraf 〈公式HP〉グランシンフォニア/埼玉県戸田市/JR埼京線戸田公園駅/新築大規模マンション http://bit.ly/9pfdjr このマンションは、ワーク・ライフバランスの小室さん*1、日本女子大の永井さんが発起人となって働くママが輝く環境づくりを推進する「ママサポ・プロジェクト」によってプロデュースされている。 結果、このようなサービスが行われる予定になっている。 マンション内保育園。保育時間を夜9時まで。当日予約の一時保育OK。 家事の時短のために食器洗い乾燥機、ディスポーザー完備。 コンシェルジュデスクで宅配便の発想、クリーニング
近年検索エンジンのBaiduは不自然言語処理コンテストなるものを開催し、今日が締切のはずだったのだが24時間延長されたらしいことを聞いてBaiduコーパスをダウンロードしたid:nokunoは仕事帰りの電車で思いついたアイデアを30分ほどで実装してみたところそれなりに面白い結果がでたので応募してみることにした。そもそもBaiduのコーパスはエロいというのを最初に誰かが言ったら@mhagiwaraさんがこんなツイートをしたことに話は遡る。インターネットがエロいのは誰でも知っている。けれど、ケータイウェブが特別にエロいのか? については寡聞にして知らなかったため、検証してみることにした。今回はケータイウェブがエロいかどうかを検証するため、以下のコーパス(N-gramデータ)を相互に比較することとした。Baidu N-gram(Baidu絵文字入りモバイルウェブコーパス) 今回のメインターゲット
画像を見せるサイトや画像検索の結果ページでは、読み込み速度を考慮して、サムネイル画像を掲載し、詳しく見たい場合はクリックして拡大して閲覧するようになっていますよね。 なかにはその場で元画像をポップアップ表示してくれるサイトもありますが、そうではないページで、元画像を見るために、都度画面遷移するのはなかなか面倒。 そんな時に便利なのが、今回ご紹介するGoogle Chrome 拡張機能です。 組織のマインドマップツールをマインドマイスターにすべき理由 伸びてる産業、会社、事業を紹介しまくるStrainerのニュースレターに登録!! サムネイル画像をその場で拡大表示する「Hover Zoom」 「Hover Zoom」は、Google 画像検索やFlickrなどの画像検索サイトだけでなく、サムネイル画像を掲載しているサイトの元画像を、その場でプレビュー(拡大)表示してくれるChrome拡張機能
新聞サイトの救世主がついに現れたのか。Perfect Market社が編み出した検索マーケティング・ツール“The Vault”を利用すれば、広告売上高が20倍にもなるかもしれないというのだ。にわかには信じられないが、話を聞くと20倍はホラとしても、かなり広告売上を増やせるかもしれない。 その新手は、検索エンジンとの連携で実現する。もともと新聞サイトには検索エンジンからのトラフィックが多い。アクセスの30%以上を検索エンジンに依存している新聞サイトは珍しくない。だが、検索エンジン経由でアクセスしたユーザーの多くは、目的のニュース本文を閲覧するだけで、広告に一瞥だにせず新聞サイトを去っていくのではなかろうか。そうなる理由は明確である。ニュース本文ページが、検索エンジン経由でアクセスしたユーザー向けに、特別のレイアウトや広告掲載を実施していなかったからだ。 そこで、通常のニュース本文ページとは
PublicKeyの新野さんが刺激的なエントリを書かれているので、便乗してこれからのSIerの未来像を考察してみます。 顧客にとってITコストの削減はSIerにとって売上げの減少になります。顧客がクラウドのサービスをそのまま利用することは、開発やカスタマイズをすることに存在意義があるSIerそのものを脅かします。 クラウドの存在は、SIerにとって逆風のように見えます。そしてSIerの存在もクラウドの普及にとって逆風なのかもしれません。 日本のSIerはクラウド普及の逆風なのか? - Publickey クラウドとSIerの価値が相反している為、お互いにとって「目の上のたんこぶ」ではないかという意見ですが、現状その通りだと思っています。開発せずにスムースにサービスを利用できることがクラウドの強みでもありますが、システム運用をクラウドによって完結させることができる故にシステム基盤の構築・運用
MOG is an online community where music lovers can discover people through music and music through peopleMogger Terry Staunton writes: When Randy Newman finally picked up an Oscar in 2002, after 15 previously unsuccessful nominations, the biggest cheers were not from the A-list audience in sharp tuxes, shimmering gowns and borrowed bling. His long-overdue recognition, courtesy of the Best Song awar
「締め切りを守ること」の大切さ 今までたくさんの日米のエンジニアと仕事をしてきた。その中には私よりも明らかに「賢いエンジニア」もいたし、ものすごい生産性でプログラムを作ってくれる「馬力(ばりき)のあるエンジニア」もいた。しかし、そんな中でも、私がものを作るうえで最も大切だと考えている「あること」をキチンとこなせる人は100人に1人もいなかった。その「あること」とは、「常に締め切りを守れるように仕事をすること」である。 チームで仕事をする場合、どうしてもお互いが担当するタスク(=作業)の間に依存関係が生じる。そんなときに、どれか一つのタスクの完了の遅れが、ほかのタスクの完了に波及し、それがタスク間の競合を引き起こして全体のスケジュールがさらに遅れる、という事態はソフトウェア開発の現場ではよく見られる。そんな状況をできるだけ回避するには、プロジェクトに関わる人全員が、自分に割り当てられたタス
かれこれ30年以上もこの業界でプログラムを毎日のように書いて来た私。当然、自分なりの働き方のノウハウみたいなものも会得して来たつもりだ。以前ここに「私のとっておきのプログラミングスタイル」というエントリーを書いたので、まだ読んでいないプログラマーの方にはぜひとも読んでいただきたい。 ちなみに、そんな中でも後輩とか部下に教えるのが一番難しいのが、「スタートダッシュでできるだけはやくめどをつける」という仕事スタイル。どのエンジニアも、ちゃんと説明すればこの働き方の効用は理解してもらえるのだが、実際の現場でちゃんと実行できる人は100人に1人もいない。 「人はみな怠惰だから、締め切りに迫られなければがんばれないんだ」と言ってしまえばそれまでだが、「まがりなりにもプロとして仕事をする限りは、ペース配分ぐらいはちゃんと考えて仕事をすべき」というのが私の主張。トップクラスのマラソンランナーでペース配分
リリース、障害情報などのサービスのお知らせ
最新の人気エントリーの配信
j次のブックマーク
k前のブックマーク
lあとで読む
eコメント一覧を開く
oページを開く