ドットインストール代表のライフハックブログ
前回のエントリーの続きです。 » エルゴラッソやサカマガが非常に厳しい理由 前回のエントリーでは“当たり前すぎて”書いてなかったんですが、このエントリーはボク個人の話ですから。個人のブログで一般論なんて語るつもりないですよ。一般論だと思うか思わないかは知りませんが、それは受け手側の話で、ボクは一般論をここで語ろうとはしてません。 それと、前回のエントリーを読んで「紙媒体やメディアを批判したいんだろ」みたいなコメントをtwitterでしている人がいましたが、そういうわけでもありません。ボク、元々紙媒体出身ですからね。すごく好きですよ、紙媒体。ただメディアの形態として紙媒体が廃っていくのは明らかで、その理由をボクは「パッケージングに意味がなくなってきている」からだと感じているというだけの話です。 とまあ、勘違いしやすいお方のために前提を書いておきました。 じゃあ、本題入ります。 人それぞれ
http://techon.nikkeibp.co.jp/article/TOPCOL/20100726/184519/ ほぼ全部入りになったらくらくホン らくらくホンは、年配の方にも使いやすいように、今までの高機能路線と一線を画し、使わないものをばっさり削って売りだされた端末なんだけど、最新のらくらくホンは、全部入りになっちゃったらしい。いつのまにか、着うたやワンセグまでついてる。普通の携帯じゃないか! なんだろ、やっぱ、モノを作ってると、入れたい入れたいになるのかしら。入れたい入れたい欲と、「でも、我々はシンプルならくらくホンを作ってるんだ!」という立場とのせめぎ合い。でも、だんだん、欲に負けてちょっとずつ入れてしまう、みたいな感じなんだろうか。 らくらくホンの歴史を、「入れたい入れたい欲との戦い」として見ると、非常に面白い。 ◆初代らくらくホン(P601es) ・電話とメールのみ。
博報堂、博報堂ネットプリズム、博報堂DYメディアパートナーズ、デジタル・アドバタイジング・コンソーシアムは7月26日、企業サイトコンサルティングサービス「Owned-Media-Valueコンサルティング」を提供すると発表した。 Owned-Media-Valueコンサルティングは、広告主のビジネスモデル、企業ブランド、サイトの位置づけや目的などの観点から、企業サイトが持つメディアとしての潜在的価値を測定した上で、サイトの情報構造、画面設計、運用基本ルールを検討、修正し、メディア価値の向上を支援するサービス。ページビューやユニークユーザー数の比較だけでなく、ユーザー側の特性にも踏み込んで考察することにより、企業サイトがビジネスに貢献しているかを検証できるという。 博報堂DYグループのアドネットワークサービス「Owned-Media-Networkサービス」や、そのほかのアドネットワークとの
リリース、障害情報などのサービスのお知らせ
最新の人気エントリーの配信
処理を実行中です
j次のブックマーク
k前のブックマーク
lあとで読む
eコメント一覧を開く
oページを開く