最初はやはり認証。これができないと何もアプリ作れない。 $ rails new youme -m https://github.com/RailsApps/rails3-application-templates/raw/master/rails3-mongoid-omniauth-template.rb -T -OGithub から実装テンプレートを取ってくる。HTTPSの証明書エラーが出たので、ここ http://railsapps.github.com/openssl-certificate-verify-failed.html を参考にして解決。 [homma@localhost rails]$ rails new youme -m https://raw.github.com/RailsApps/rails3-application-templates/master/rails3
前にTwitterでHerokuなるものを知ってアカウントとっていざ使うってなったのはいいけどどうしてもgit pushのところでパーミッションエラーが起きてしまった。 問題だと思われる原因は2つある。 1つは単純にpublic keyの登録を忘れている。それなら $ heroku keys:add を使えばすぐ解決する。 もう一つは ~/.ssh/configに設定をしてない場合に発生する。 今回のうちの問題は後者だった。 うちの~/.ssh/configを晒すと Host github.com User git port 22 Hostname github.com IdentityFile ~/.ssh/github_id_rsa TCPKeepAlive yes IdentitiesOnly yes Host heroku.com User git port 22 Hostname
herokuコマンドで複数のHerokuアカウントを使い分けられるようにするために、Herokuの人謹製のheroku-accountsプラグインをインストールしてみた。 インストール herokuコマンドでheroku-accountsプラグインをインストールする。 $ heroku plugins:install git://github.com/ddollar/heroku-accounts.git heroku-accounts installed アカウントの追加 アカウントの追加はaccounts:addサブコマンドで行う。 $ heroku accounts:add アカウント名 アカウント名は、herokuコマンドがアカウントを識別するための名前となる。 入力するメールアドレスとパスワードは、あらかじめHerokuに登録してあるアカウントのもの。 $ heroku acco
前から気になっていた Heroku + MongoHQ を試してみた。HerokuはRubyアプリケーションを走らせるホスティングサービスで、MongoHQはMongoDBのホスティングサービスだ。この二つを組み合わせることで、MongoDBを使ったRubyアプリケーションを一瞬で運用開始することができる。 あまりにも簡単に使えてあまり書くこともないんだけどメモ。 まず、両方とも最低限の環境は無料で使用できる(ただしHerokuからMongoHQを使うためにはクレジットカードの登録は必要っぽい)。 今回は Ruby on Rails 3 + Mongoid で作ったアプリを置いてみた。 手順 1. まず、普通に RoR + Mongoid のアプリケーションを作る 2. Herokuにアカウントを作りアプリケーションを登録する (http://docs.heroku.com/quickst
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