ユーザ権限でパスが通っていてもルート権限で実行すると通っていなくて困るときがある。 $ which mvn /usr/share/maven/bin/mvn $ sudo which mvn which: no mvn in (/sbin:/bin:/usr/sbin:/usr/bin) 環境変数を引き継ぐには /etc/sudoers に以下の行を追加する。 Defaults:amedama !env_reset これだけだと sudo したときに PATH は制限されたままなので、以下の行を “#” でコメントアウトする。 Defaults secure_path = /sbin:/bin:/usr/sbin:/usr/bin こうすると sudo したときもパスを含めて環境変数を引き継げる。 $ sudo which mvn /usr/share/maven/bin/mvn めでたし
アプリのプロトタイプ・デモ画面がつくれるツールまとめ アプリをつくるときに開発者=企画者の、 個人開発者であれば良いのですが、 企画者と開発者が分かれている場合、 クライアントにアプリの提案をしたい場合、 社内の会議でアイディアを共有したい場合、 なかなか言葉でアプリの内容を伝えるのは難しいものです。 そんな時に役に立つ、 アプリのプロトタイプ・デモ画面がつくれるツール、 をまとめてみました。 エックスビーンズ プロトタイピング プログラム知識のない方でも、 パワーポイントなどの資料を作成する感覚で、 ドラッグ&ドロップを中心に、 スマホで動くプロトタイプを作ることが出来ます。 フェード・ムーブインなど画面遷移時の、 簡単な演出も設定することができるようです。 PC上で編集し、プレビューまで無事完了したら、 スマホにデータを転送して完了です。 ※androidのみ。 事前にスマホ側にビュー
さくらVPS 2GB SSDのCentOS 6.4をセットアップしてイケているRailsサーバに仕上げるまでのシリーズ企画です。第1回は初期状態からSSHで接続できるようにするまです。一般的にインターネットに公開しているLinuxサーバはいろんな所からアクセスが来やすいので契約したらできるだけ早くこのパートを実施してください。 🏈 SSH認証鍵の作成今回のVPS用にローカルにSSH認証鍵を新規作成する場合は、SSH認証キーをBitbucket/GitHubに設定しよう!の「SSHキーの作成」のセクション を参考にSSHキーを作成。すでにSSHキーをローカルに保持している場合はスキップ。 😸 ユーザー作成ローカルのターミナルを起動してsshでサーバにログイン。 xxx.xxx.xxx.xxxは今回のサーバのIPです。また、パスワードはさくらVPSでは仮登録完了時のメールに記載されています
RedHatNginxInitScript 上記ページにあるスクリプトを/etc/init.dに保存すればよいみたいですが、インスールした時の設定(prefixとか)によって少し変更しなければいけないかもです。 修正点 自分は./configureに何もオプションを付けなかったため、ファイルパスを修正。 ## 5行目 ランレベルを35に # chkconfig: 35 85 15 ## 9行目。設定ファイルのパスを変更 # config: /usr/local/nginx/conf/nginx.conf ## 11行目。pidファイルのパスを変更 # pidfile: /usr/local/nginx/logs/nginx.pid ## 22行目 sbinの位置を修正 nginx="/usr/local/nginx/sbin/nginx" ## 25行目 設定ファイルのパスを変更 NGIN
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