本アプリを開くと設定画面になります。 ここで表示させる画像が保存されている場所を指定したり、一緒に表示する情報を選んだりできます。 「保存先」として参照できる場所はこれだけあります。 内部ストレージ(端末本体)、外部ストレージ(SDカード)だけでなく、PCのネットワークドライブ(NASやWindows共有)、クラウドストレージ(Dropbox/Google+フォト)が参照できるので、写真を映す際にストレージに保存しておく必要がなくなります。 フォトフレームが活躍する場面は屋内がほとんどでしょうし、屋内であればWi-Fiが使える可能性が高いため通信費の心配もあまりありません。 また保存先一覧の「カメラ/写真」というのはデフォルトのカメラディレクトリ(内部ストレージの「DCIM」の中身)が、「ダウンロード」というのはデフォルトのダウンロードディレクトリ(内部ストレージの「download」フォ