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2015年2月26日のブックマーク (7件)

  • iPadが液晶タブレットに生まれ変わる「Astropad」

    これはまさにアプリ版の液晶タブレット? パソコンでお絵かきをする人にとって、いつかは手に入れたいアイテムの代表格「液晶タブレット」。手元のディスプレイにそのまま書き込める利便性は誰もが認めるところなんですが、問題なのはその価格。液晶タブレットって高いんですよね~。 ところが、MaciPadを連携させて液晶タブレットとして利用できる「Astropad」が登場したんです。使い方はとっても簡単で、MaciPadにアプリをダウンロードすればMacの画面がiPadにミラーリングされるってわけ。iPad側のアプリではお絵かきはもちろん、イメージを拡大したり縮小したりもできます。 ディスプレイのミラーリングアプリと聞くと、気になるのが表示の遅延や設定の面倒臭さ。でも、Astropadは設定も簡単だし遅延もほとんどないそうなんです。なんでも、このアプリを開発したのはAppleの元エンジニアなんだとか。

    iPadが液晶タブレットに生まれ変わる「Astropad」
  • 株式会社ALBERT(レコメンドエンジン)

    データ分析から導き出されたインサイト無しにAI人工知能)の活用は始まりません。私たちは、各業界知識とデータ・アナリティクス技術を駆使しデータドリブン経営を強力に支援します。 データ、アナリティクス、AIは企業にとって競合他社との差別化を図るかつてないほど大きな要因になっています。今日の経営幹部が効率を向上しながら新たな収益源を開拓し、新しいビジネスモデルをタイムリーに構築する方法を模索する中、価値を生み出し成長を続ける企業には「データ活用」という共通項があります。私たちは、無数のデータから企業にとって当に必要なデータを活用するための方法を知っています。 将来を見据えたオペレーション体制を備えている企業の半数以上(52%)は、すでにデータとアナリティクスを大規模に活用しています。データとAIに関する取り組みをビジネス戦略に沿って実施することで投資利益率を迅速に最大化し、最終的にはAIをビ

    株式会社ALBERT(レコメンドエンジン)
  • デシル分析

    ■デシル分析は、顧客分析の手法のうちもっとも簡単な分析方法といって良いでしょう。 デシルとは10等分という意味で、語源はラテン語。 デシル分析という言葉を始めて聞いた人でも、次の単語のどれかは聞いたことがあると思います。 deciliter(デシリットル)は、10分の1リットル。 decibel(デシベル)は、10分の1ベル。 decimeter(デシメーター)は、10分の1メーター。 ※デシ(deci-)で始まる単語は、10分の1と関係があります。 つまり、デシル分析=10分の1分析であり、簡単に言えば、全顧客を10等分してそこから有益な情報を得ようとする分析法と理解しておけば忘れないだろう。 デシル分析を理解するには、Excelのワークシートをイメージすると分かりやすい。 ワークシート1行目の列に顧客名と購買金額というセルがあり、2行目から101行目まで100名分の顧客データが入力され

  • http://global-adtech.jp/blog/1480

    http://global-adtech.jp/blog/1480
  • 本当に公開していいの!?マーケティングのノウハウ資料50選

    当に公開していいの!? マーケティングのノウハウ資料50選 マーケティングのノウハウ資料を50個あつめました。 どれも参考になる資料だと思います。早速見て行きましょう! 成果報酬|IT・SaaS企業に寄り添う決裁者リード獲得広告なら『BizHint』 | 株式会社ビズヒント 【BizHint(ビズヒント)とは】 IT・SaaS企業の事業成長を支援する成果報酬型の決裁者リード獲得プラットフォームです。 上場企業からスタートアップまで300社超の活用実績、長期継続/掲載予算増額など高い評価でご活用いただいています。 ※部長職以上のホワイトペーパーDL数は月間1万件突破! 「今すぐ決裁者リード・MQLが欲しい」 「ホワイトペーパーが足りない」 「コンテンツごとの効果を検証したい」 「成長企業のリード獲得施策を知りたい」 などの企業様に、BizHintは最適です。 (toC集客を目的とした出稿は

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  • Yahoo!トラベル

  • 相変わらず半端ないディープラーニング、感動した最新の研究結果を2つ

    ディープラーニングが猛威を振るっています。私の周りでは昨年から多く聞かれるようになり、私も日経BPさんの連載で昨年5月にGoogleの買収したDeep Mind社について触れました。今年はさらに今までディープラーニングについて触れていなかったメディアでも触れられるようになってきましたね。例えば、イケダハヤトさんも先日。高知でも話題になっているのですね。 私事ですが、今度湯川鶴章さんのTheWaveという勉強会で、人工知能とビジネスについて一時間ほど登壇させていただくことになりました。有料セミナーということです。チャールズべバッジの解析機関についてはこのブログでも以前触れましたが、「機械が人間を置き換える」みたいな妄想は100年位は言われていることですね。「解析機関」「機械学習」「人工知能」「シンギュラリティー」など、呼び名はどんどん変わり、流行り廃りもありますが、最近ロボットの発達も相まっ

    相変わらず半端ないディープラーニング、感動した最新の研究結果を2つ