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3行で説明、flexboxとは CSS3から導入されたfloatに変わる新しいレイアウト方法です。 伸びたり並んだりします。 俺、flexboxのプロパティ何回ググるんだろう問題 flexboxのプロパティめっちゃ多いですね。正直覚えきれませんし、覚えるつもりもなくなってきます。それに、別に複雑なことをやりたいわけではないですね。 具体的には、下記のようなことができれば十分なんです。 リキッド2カラムレイアウト スティッキーフッタ(最下部に吸い付くフッタ) この程度のものであれば、覚えるべきflexbox関連のCSSプロパティの数も絞れそうです。 覚えておくべき3つのプロパティ display: flex flex: 1 flex-direction: column これだけでわりとこなせます。以下で、実例をもとに説明します。 2カラムレイアウト さて、よくある2カラムレイアウトです。 で
3/22 (日) の rebuild.fm で React の話をしようと思っているが、その前に頭を整理するために React 雑感。雑感なので殴り書き。 React はこれ一つで複数の課題を解決しようとしている。そのため、人と議論してると話のコンテキストがぶれやすい。ざっくりは フロントエンドのプログラミングパラダイムを、サーバーサイドのような富豪的なスタイルに変える コンポーネント (雑に言うと独自タグ) 指向で UI を組み立てる ステートレスコンポーネントやメッセージパッシングで疎結合性を高めることにより、イベントの依存関係地獄を解消する。また結果的にテスタビリティを高める あたりだろうか。 React というと最初に目につくのは VirtualDOM だけれども、VirtualDOM は 1 や 3 を達成するために障害となった技術的課題を解消するためのテクニックであってそれ以上
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