Herokuで2016/9/22から無料でSSL証明書を登録できるようになったので、既存のSSL Endpointから移行する方法HerokuSSL 2016/9/22からHerokuのSSL利用が無料になった https://blog.heroku.com/ssl-is-now-included-on-all-paid-dynos#feedback 既存のSSL endpointを利用している場合でもダウンタイムなしに移行できるそうだ You can migrate from the SSL:Endpoint add-on to Heroku SSL with zero downtime. 残念ながら有料でHerokuを使っているユーザのみだが、月々7ドルのHobbyプランでも利用できる 既存の方法では月20ドル、年240ドル節約できるようになるのでけっこうお得 新方式のSSLのAddo
2017/4/3追記 Herokuが公式にlet's encryptをサポートしてSSL証明書の自動更新までよろしくやってくれるようになりました。 また下記のQiitaの設定ではRailsにかぎらずHerokuのアプリケーションならなんでも適応されます。 http://qiita.com/mokamoto/items/cf98d3eb0ff39a342354 これは以前書いたLet's encryptをHerokuにあるRailsアプリに適用するの更新記事です。Let's Encryptをローカルでインストールしたりする手順やコマンド名がcertbotと変わってしまったので新たに書き直した 前回からの差分はcertbotのインストールから読むと良いでしょう 前提条件 作業マシンmac(OSX) homebrewがインストール済み はじめに 無料でSSL証明書を発行できるLet's encr
なんか最近Twitterとか職場でも「npmの機能でそんなのあったんだ」って言われること多いので、説明していきます。 ちなみにタイトルにとりあえず10選って書いたけど、あんまりたくさん思いついてないのに、10選って書いてしまったので最後の方は微妙かもしれません。 1. npm installは npm i でも同じことができる まぁ単純なショートカットですね。isntallとかtypoしてても空気読んでくれるんですが、短いほうがいいよねってことで。 # npm installって書くのも $ npm install socket.io #npm i って書くのも同じ $ npm i socket.io # ちなみに --saveは -S, --save-devは -D にできる $ npm i socket.io -S $ npm i mocha -Dショートカット小ネタ。 2. npm
Redux Persistとは storeを永続化してくれるライブラリです。 メリットは、 簡単な設定でstoreの永続化ができる autoRehydrateという機能があり、localStorage/localForageなどのローカルDBに自動で永続化し、それをアプリ起動時に読み込んでくれる という感じで、storeの永続化をどうしようかと悩んでいる人にとって最高のライブラリだと思います! 使い方 ざっくり下のようにstore作成部分を書くと、 全てのreducerのstateが永続化される 自動でautoRehydrateアクションが実行される reducerが実行されるたび永続化され、アプリ起動時に永続化されたデータを読み込む ようになります。 import { createStore, combineReducers, applyMiddleware, compose } fro
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