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ブックマーク / ledge.ai (5)

  • Google Analytics完全連携A/Bテストツール『Google Optimize 無償版』ついにリリース | Ledge.ai

    Google『お ま た せ』 ついに来ました。以前Ledgeでも紹介し、リリース予告だけで業界を激震させたABテストツール『Google Optimize』無償版公開です。(ベータ版だけど誰でも使える) とりあえずLedge編集部でソッコー触ってみたので、以下「何ができるのか?」と「どう活用するのか?」のまとめとなります。 できない事って逆に何?至れり尽くせりな無償開放 まずは気になる「何ができるんだっけ?」てとこですが、なんと『有料版とほぼ遜色なし』て感じでした。つまり、以前の記事でお知らせした以下の機能がほぼフル装備状態での無償開放になったようなんです。 ※作れるエクスペリエンス数に制限はあるけれど とりあえずできることリストGoogle Analyticsタグにちょっと加工してURL指定すればOK表示された画面をドラッグ&ドロップ、直接コード編集でいじってテスト作成変更履歴は全部残

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  • そろそろ要チェック。チャットプラットフォーム時代の広告戦略、最新事例とナレッジまとめ | Ledge.ai

    おはようございます、イイノです。 Googleがグループチャットアプリ”Spaces”をリリースしましたね。Google以外でもチャット関連のAPIやらフレームワークやら次々と公開されていますし、しばらくはチャット関連の話題がテック界隈を賑わすことになりそうです。 Facebookもメッセンジャー上での広告運用をするみたいですし、一旦ここらへんでチャットプラットフォームでの広告運用関連の情報をまとめてみます。 双方向のコミュニケーションを可能にするFBメッセンジャー広告 Facebookは今年度にメッセンジャーと関連付けて Click to MessageSponsored Messageの2つの広告の運用を開始するんじゃないかと噂されています。 簡単にそれぞれ紹介します。 1クリックで企業とのチャットが開始。”Click to Message”“Click to Message”は、Fa

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  • 20%ルールがしんどすぎてFacebook広告に動画を使ったらCPAが半分くらいになった話 - BITA デジマラボ

    唐突ですが、Facebook広告って、いいですよね。 ターゲットの属性はある程度絞れるし、ものすごくCPA安く抑えられるし。何より最低数百円からスタート ⇒ マーケットの反応を見るとかってフィジビリな使い方ができるので、僕も色んなシーンですごく重宝しています。 確かに便利!なんだけどテキスト20%ルールがしんどすぎる 便利で使い勝手のいいFB広告なんですが、実はいざ運用してみると結構ツライ部分もあったりします。 画像内に含むテキストは20%以内にしなさい!グリッドツールで確認しながらがんばってね!とかその辺ですね。(via: FB広告レギュレーション) 20%って…ほとんど読めないじゃん!画像だけでそんなインパクト出せないって!と、嘆いたことのあるデジマ担当な方も多いんじゃないかなと。 というわけで動画広告を(かなり雑に)試してみたというわけで、Ledgeでも実際に動画でのFacebook

    20%ルールがしんどすぎてFacebook広告に動画を使ったらCPAが半分くらいになった話 - BITA デジマラボ
  • 問い合わせフォームはもういらない。無料の多言語チャットBOX『Speaklyn』がヤバイ | Ledge.ai

    こんにちは。イイノです。 ほとんど全てのサイトで必要で、CVR直結なため色々と頭を悩ませることが多いお問い合わせフォーム。 ユーザーとの接点だし、すごく重要なのは認識してるでも外部サービスを使うと値段が高い、他言語対応していないモノが多いじゃあ自前で作るわ、って思うと設計とかめんどくさいし時間かかるどうせ作るならユーザー情報はしっかり欲しいけど、項目数多いと離脱率高くなるしとかとか。 ユーザーからしてみてもとにかく面倒なんですよね。フォームに入力するのが楽しいって人いないですし。 EFOツールやらABテストツールやらを駆使して改善を繰り返すのもコストがものすごいしちょっと怖い…。 と、そんな悩みをまとめて解決できるんじゃないかと思える、【無料】チャット問い合わせサービスを発見しちゃいました。 企業FBページと直結!無料&多言語対応の埋込み型チャットボックス『speaklyn』 これです。s

    問い合わせフォームはもういらない。無料の多言語チャットBOX『Speaklyn』がヤバイ | Ledge.ai
  • なるほどこうなってるのか。今話題のLINE botを(勢いだけで)作ってみた | Ledge.ai

    先日LINE社より先着1万名限定でBOTアカウントを自由に開発できる「BOT API Trial Account」が発表されました。 今後LINEだけでなくFacebookなどもbotのAPIを公開する方向でbotサービスが流行りそうな兆しをみせています。 と、いうことで当編集部でもLINEAPIを利用してサンプルbotを立ち上げてみました。全くエンジニアじゃなくても『なるほどこうなってるのね』と理解するためにもぜひお試しください。 1.LINE BOTのトライアルアカウントを取得アカウントの取得はLINEのビジネス向けポータルサイト「LINE BUSINESS CENTER」 から、利用登録を行います。 (2016年4月15日現在募集上限に達してしまった様です。) https://business.line.me/ 2.アカウントを作るときにbotの見た目を決めるLINEアカウントを作

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