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ブックマーク / ludia.hatenadiary.org (8)

  • シソーラス辞書 その2 - Ludia開発日記

    co-sakaです。こんにちは。 シソーラス辞書を探しています。 もちろん、オープンソースの日語シソーラス辞書を望みます。 http://www.gengokk.co.jp/thesaurus/ 言語工学研究所。有償。 荻野綱男の研究室 日大学文理学部の荻野さん。 無償で公開しているようですが、文面を見る限り、 オープンソースとは相いれないようです。 無料総合オフィスソフトウェア - Apache OpenOffice 日プロジェクト 有名なOpenOffice。LGPL。 シソーラス辞書が含まれているので、そこだけ流用する? 未調査。 おすすめのシソーラス辞書ありましたら、教えて下さい。

    シソーラス辞書 その2 - Ludia開発日記
  • REINDEX, CLUSTER, TRUNCATEの仕様 その2 - Ludia開発日記

    REINDEX, CLUSTER, TRUNCATEの仕様 - Ludia開発日記 以前の日記にあるREINDEXなどの仕様ですが、ludia1.3.0からは CREATE INDEXの時に設定したinitial_n_segments, sen_index_flagsの値が継続されるようになります。 この変更により、REINDEX, TRUNCATE, CLUSTERの後にpgs2destroy関数を 実行する必要がなくなります! DROP INDEXの場合は相変わらずpgs2destroy関数が必要ですが・・・。 参考資料: http://www.f5.dion.ne.jp/~ikubo/PostgreSQL/pg_source.htm ストレージマネージャ(1)

    REINDEX, CLUSTER, TRUNCATEの仕様 その2 - Ludia開発日記
  • Ludia for Windows - Ludia開発日記

    http://codezine.jp/a/article.aspx?aid=428 上記サイト(全6回)を参考に、LudiaのWindowsインストーラーを作成してみました。 Ludiaインストーラー実行 postgresql.confに一行追加、構成のリロード pgsenna2.sqlの実行 これだけでLudia for Windowsが使えるようになります! Ludia1.3.0を乞うご期待! # 明日から遅い夏休みです。リフレッシュしてきます。

    Ludia for Windows - Ludia開発日記
  • Ludia版Sylph-Searcher - Ludia開発日記

    Sylpheed - 軽快で使いやすいオープンソースのメールソフト sylph-searcherをご存知でしょうか? MH形式のメールを全文検索するOSSです。 大量のメールをGUIで検索できます。 これは内部でtsearch2が使われています。 そこで、代わりにLudiaを用いてみます。 1、MH形式のメーラーでメールを受信。 手元にMH形式のメーラーがなかったので、 Sylpheedをインストール。 2、Sylph-Searcherをダウンロード。 以下のパッチをあてる。 $ diff old/sql/create.sql new/sql/create.sql 21c21< CREATE INDEX msginfo_body_index ON msginfo USING gin (body_index); - > CREATE INDEX msginfo_body_index ON m

    Ludia版Sylph-Searcher - Ludia開発日記
  • make -j - Ludia開発日記

    nkjmkzk.net makeコマンドは-jオプションを付けると速くなるそうです。 おおーー!!! 何年もmakeコマンドを使っていて、初めて知ったよ。 というわけで、早速Core Quadのマシンで計測。 OSS名 make make -j PostgreSQL 2m29.831s 0m55.050s Senna 1m24.726s 0m49.296s Ludia 0m06.523s 0m03.930s 確かに速い。 しかし、Sennaのnfkc.cやludiaのpgs2recovery.cのように、 一つだけ大きなファイルがあったりすると、そこが律速段階になり、 そこまで性能改善は見込めないようだ。 これからは -j は欠かせませんね。

    make -j - Ludia開発日記
  • 複数列インデックス - Ludia開発日記

    現在、Ludiaはマルチカラムインデックスが作成できません。 Ludia1.3.0ではマルチカラムインデックスが実装されます。 シングルカラムインデックス =# CREATE TABLE tab (col1 TEXT, col2 TEXT); =# CREATE INDEX idx1 ON tab USING fulltext(col1); =# CREATE INDEX idx2 ON tab USING fulltext(col2); =# INSERT ...; =# SELECT * FROM tab WHERE col1 @@ 'test' AND col2 @@ 'hoge'; =# SELECT * FROM tab WHERE col1 @@ 'test' OR col2 @@ 'hoge'; マルチカラムインデックス =# CREATE TABLE tab (col1 T

    複数列インデックス - Ludia開発日記
  • WinMerge - Ludia開発日記

    Linuxにはdiffというコマンドがありますが、 これは、ぱっと見て変更内容がわかりにくい。 やっぱり差分はGUIで綺麗に装飾されると嬉しい。 そのため、Windows上でTortoiseSVNを用いて、 変更内容を閲覧しています。 TortoiseSVN1.4.4にはデフォルトの差分ビューアとして、 TortoiseMergeがあるのですが、いかんせん使いにくい。 変更箇所の表示がおかしい。 下の画像のように、マルチバイト文字が見にくい。 というわけで、他の差分ビューアを使ってみることに。 ググってみると、どうやらWinMergeが良いらしい。 WinMerge2.6.8+-jp-1をインストール。 WinMergeUの設定で、「mlang.dllを使用して・・・」を有効にする。 TortoiseSVNの差分ビューアをWinMergeU.exeにする。 これで、差分が見やすくなったぞ。

    WinMerge - Ludia開発日記
  • uninstall_pgsenna2.sql - Ludia開発日記

    Ludia1.2.0のアンインストールスクリプト(uninstall_pgsenna2.sql)に、 記述漏れがありました。 https://sourceforge.jp/tracker/index.php?func=detail&aid=10842&group_id=2376&atid=8824 uninstall_pgsenna2.sqlにDROP FUNCTION pgs2getoption();という記述が 抜けているため、Ludia1.2.0でpgs2getoption関数が使えないよ、というお話です。 (1.2で新たにcreatedbした人や、1.2で新たにDBを構築した人は関係ありません。) Ludia1.1以前からバージョンアップした人は、DROP FUNCTION pgs2getoption();を 実行してみてください。 下記のように、Ludiaの設定値を見ることができ

    uninstall_pgsenna2.sql - Ludia開発日記
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