本アプリを開くと設定画面になります。 ここで表示させる画像が保存されている場所を指定したり、一緒に表示する情報を選んだりできます。 「保存先」として参照できる場所はこれだけあります。 内部ストレージ(端末本体)、外部ストレージ(SDカード)だけでなく、PCのネットワークドライブ(NASやWindows共有)、クラウドストレージ(Dropbox/Google+フォト)が参照できるので、写真を映す際にストレージに保存しておく必要がなくなります。 フォトフレームが活躍する場面は屋内がほとんどでしょうし、屋内であればWi-Fiが使える可能性が高いため通信費の心配もあまりありません。 また保存先一覧の「カメラ/写真」というのはデフォルトのカメラディレクトリ(内部ストレージの「DCIM」の中身)が、「ダウンロード」というのはデフォルトのダウンロードディレクトリ(内部ストレージの「download」フォ
データに埋もれて遊ぶ“ドラクエ”はやっぱり楽しい。「ドラゴンクエスト モンスターズ WANTED!」でモンスターの配合に明け暮れてみよう 編集長:Kazuhisa 世の中には,多種多様なゲームがある。 グラフィックスを売りにするもの,ストーリーで引っ張るもの,溢れるリアリティで引き付けるもの,違う人生を垣間見せてくれるもの,ファンタジーの世界にひたらせてくれるもの……。そんなさまざまなゲームの中のジャンルの一つとして――4Gamerを含むどこのゲームメディアでもそういう分類はほとんど見かけないが――「データマネージメント系」とでも呼ぶべきものがあると筆者は勝手に思っている。 ボス戦は,ある意味本作の“華”。指示こそ出せないが,いわゆる「ドラクエの画面」で繰り広げられる戦闘シーンはワクワクする 例えが偏っていて申し訳ないが,有名どころでは「SimCity」や「Hearts of Iron」な
子供の頃からコンピュータに触れてきて、退化を伴う非連続な変化を経験してきました。 個人的には前の技術のほうが使い勝手が最適化され優れてるんだけど、新しい技術の方がその後新しい世界を作った、という変化のことです。 具体的に例をあげると、 ・5インチフロッピーから3.5インチフロッピー ・キーボードからマウス ・CUIからGUI(DOSからWindows) ・パソコン通信からインターネット(WEBブラウザ) ・PCから携帯電話 ・携帯電話からスマートフォン その他、いろいろあるようですが、こういう変化のタイミングでは、「慣れ」の要素もあるので、前の技術の方がよい!という言葉が連呼されます。思い出されるのは、iPhoneが出てきた時に、こんなの売れるか!モバゲーがないじゃないか!という言葉が記憶に新しい。 でも変わる時には変わります。 と言っても、別に勝手に変わるわけではなく、変えたいと思う人が
potatotips#4 発表資料 https://github.com/potatotips/potatotips/wiki/potatotips-4
Androidアプリレビューサイトのまとめをしました。 Androidアプリを作成し、公開した後、どうやって広めようか試行錯誤してます。 お金を払い広告を出せばユーザーは獲得できるものの、無料でユーザーを獲得できる方法を模索しております。 ■レビュー掲載までの方法 1.レビューしてもらいたいメディアへアプローチする。 ⇒レビューしてもらいたいサイトにいき、「お問い合わせ」から連絡します。 アプリ情報を「メール」か「フォーム」で依頼します。 2.メディアからレスポンスがある ⇒自分宛のアドレスに返信がきます。大きく分けて2種類の返信の仕方があります。 ・レビューを受け付けました。と機械的に返信がある。 ・レビューを受け付けました。広告メニューもあるので、買ってくれませんか。という営業がきます。 ※レビューサイトから返信がないパターンもあります・・・ 3.数日〜数週間待ちます ⇒掲載されやすい
NTTドコモから2012年夏モデルとして発表されたスマートフォン「Xperia GX SO-04D」(ソニーモバイルコミュニケーションズ製)は、OSにAndroid OS 4.0を採用した注目の最新機種だ。本稿では7月に発売が予定されている同端末のレビューをいち早く読者にお届けする。なおレビューに用いた機種は開発機であり、外観/特長/仕様については最終仕様とは異なる場合があることをあらかじめご了承いただきたい。 ■主な仕様 [製品名] Xperia GX SO-04D [OS] Android 4.0 [CPU] MSM8960(デュアルコア 1.5GHz) [メモリ] RAM:1GB/ROM:16GB [ディスプレイ] 約4.6インチ HD Reality Display(1280×720ドット) [カメラ] 約1300万画素 裏面照射型CMOSセンサ
前回はデジカメ写真のみならず、さまざまなファイルをiPadやiPhoneに取り込めるWi-Fi対応SDカードリーダー「AirStash」を紹介した。今回はより手軽にデジカメ写真や動画をiPadやiPhone、Androidスマートフォンなどに取り込める「Eye-Fi Mobile X2」を紹介しよう。 Eye-Fiは、アイファイ・ジャパンが販売するWi-Fi機能内蔵SDカードだ。ラインアップは「Eye-Fi Connect X2(4GB)」(実勢価格5170円)、「Eye-Fi Mobile X2(8GB)」(同7100円)、「Eye-Fi Pro X2(8GB)」(同9180円)の3つに加え、新たに「Eye-Fi Mobile X2 for docomo(4GB)」(同5980円)が登場した。 Connect X2とMobile X2の違いはカード容量のみで、Mobile X2とPro
電源ボタンが裏にあるのでロック解除するたびに端末持ち上げるのがちょっと・・・・。 そんなことをしていると時間になりました。 モトローラ宮川さんよりプレゼンテーション。 商品については公式サイトを見ていただくことにしまして・・・・ モトローラさんが推していたポイントを取って出ししてみます。 ・10.1インチHDディスプレイ アメリカでタブレットの液晶サイズアンケートを採ったところ、このサイズがいいとのリサーチ結果だったとのこと。 競合他社に比べてのアドバンテージは16:10のアスペクト比。映画を見ても大画面で表示される! ・高スペック 1GHzデュアルコアCPU、1GのRAM、急速充電、高性能グラフィックエンジン →ゲームなどで差が出るよ! ・ビジネスにも最適 データを暗号化出来るので落としても安心! Bluetoothキーボードと連携するとPC並の操作性 Android3.1になってPOP
作者名:Amazon Mobile 価格:無料 カテゴリ名:ショッピング バージョン:1.1.2 作者サイトURL:http://www.amazon.co.jp/ 「Amazon.co.jp」は、ネット通販サイト「Amazon」の公式アプリです。 本やCD、DVD、テレビゲームにはじまり、家電や文具、食料品やペット用品と幅広い商品が揃うAmazonに、待望の公式アプリが登場しました! シンプルなトップ画面ながら、商品検索やおすすめ商品など最低限の情報が表示されています。おすすめは左右にスライドすることで、他の商品を表示することも可能です。 Amazonのアカウントを持っていれば、まずトップ画面下の「サインイン」をタップしてメールアドレスやパスワードを入力し、Amazonへログインします。もちろんアカウントの新規作成やパスワードの問い合わせなども可能。 商品の検索方法は2種類。ひとつ目は、
レビューサイト「アンドロイダー」サービス終了のお知らせ 2010年より運営してまいりました「アンドロイダー」は、 2017年6月30日(金)をもって、サービスを終了いたしました。 長きにわたりご愛顧いただき、心よりお礼を申し上げます。 アンドロイダーのビジネスについて アグリゲーション事業 端末メーカーや通信キャリア、各種メディアのご要望にあわせ。当社がアプリ開発者との窓口を担い、コンテンツやアプリのスピーディーなアグリゲーションを実現いたします。 事例: KDDI株式会社「auスマートパス」 株式会社NTTドコモ「スゴ得コンテンツ」 プライバシーポリシー
国内ケータイで初めて「Android OS」を搭載したことで話題を集めている「docomo PRO series」の「HT-03A」。「Android OS」はGoogleが提唱したプラットフォームで、ドコモをはじめとする通信事業者やメーカーが参加して開発したもの。「Google 検索」や「Gmail」「Google マップ」「ストリートビュー」など、Google関連のサービスを簡単な操作で利用できるのが特徴だ。 ディスプレイはハーフVGA(320×480ドット)表示対応の約3.2インチ液晶を搭載しており、視認性がよいのはもちろん、ほぼすべての機能をタッチパネルで操作できる。タッチパネルは静電容量方式なので、画面を指で軽く触れるだけでメニューの選択が可能。画面を軽く上下になぞればスクロールができる。 HTC製の「HT-03A」。ボディカラーはホワイトとブラック。左側面には音量調節ボタン、下
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