You signed in with another tab or window. Reload to refresh your session. You signed out in another tab or window. Reload to refresh your session. You switched accounts on another tab or window. Reload to refresh your session. Dismiss alert
こんにちは。Sansan Android エンジニアの @rockwillj です。前回は Android アプリ向けにライセンス文書自動生成プラグインをフォークした 話でしたが、今回は Android は全く関係なくて GitHub を少しだけ使いやすくする Chrome 拡張を作ってみた話になります。 はじめに 非常に多くのエンジニアが仕事でもプライベートでも GitHub を使っていると思います。ですが長時間 GitHub を使っていると時々イラッとすることがありますよね。例えば幅固定レイアウトとか差分に空白が含まれてるとか8タブとかです そんな「イラッとする GitHub あるある」の解消に役立つのが GitHub Cheat Sheet (日本語訳) だったり Chrome ウェブストアで公開されている Chrome 拡張だったりするのですが、いちいち個別に対応していくのは結構面
この一か月分の学習成果を整理したリポジトリを作ったので、その成果についてまとめておく。 作ったサンプルプロジェクトだけを手軽に欲しければ、このリポジトリを clone してほしい。 taichi/js-boilerplatemaster ブランチには、ミニマムな JavaScript 開発環境がサンプルコード付きで入っているfrontend ブランチには、React/Redux/webpackなウェブアプリケーション用の開発環境が入っているデフォルトブランチにしてある electron ブランチには、frontend ブランチの内容に加えてElectronでアプリケーションを開発するための環境が入っているはじめに#最近の JavaScript について#僕は仕事として JavaScript を書いている訳ではないけども、この半年くらいの間にちょっとしたツールならいくつか作った。どちらも便利
Github Pagesでホスティングしつつ、CloudFrontを使ってサイトをSSL対応の独自ドメインにする 自身のペラ1サイト https://kechol.net/ を更新した時に、ホスティングをS3からGithub Pagesに移行したのとSSLに対応しました。そのときのメモです。 TL;DR Github Pagesではリポジトリをプロジェクトページとしてホスティングできる CloudFrontを使えば、Github PagesでホスティングしたページはSSL対応の独自ドメインにできる SSL証明書は Amazon Certificate Manager を使って無料で発行できる CloudFrontのOriginを *.github.io/project-page に割り当てる 独自ドメインにするにはCloudFrontのURLをRoute 53で割り当てる Github P
新しい言語やフレームワークを学ぶことは、時には苦闘になることがあります。従来のアプローチは、概念を説明し簡単な例を提供するドキュメントを読むことです。それで十分な場合もありますが、ドキュメントに高度な例や実際のプロジェクトでの使い方が書かれていない場合も多々あります。 ドキュメントに記載されていない問題に出くわすと、大抵の人はStack Overflowで解決策を探します(またはソースコードを丹念に調べます)。しかし、「使っているフレームワークが登場してから十分に期間が経っておらず、思い浮かぶ質問全てにStack Overflowが答えてくれない」ということもありえます。 今まで問題にはまって、こう考えたことはありませんか? 「誰かが既にこの問題を解決しているはずだ!では、なぜこの問題に対する答えがStack Overflowにないのだろうか?」 そのとおりです。恐らく誰かは既にそれを解決
ググルとすでにいくつか出てくるネタですがやってみました。意外と簡単。僕の場合は以下のようにして変更しました。 変更前 変更後 35 は昔なんとなく付けたものなので特に理由もなかったのですが、GitHub の Name Squatting Policy(ユーザー名不法占拠ポリシー?)を読むと以下のようにありました。 (抄訳)GitHub のユーザー名は早いもん勝ち、かつ、活溌に使ってる人のものです。使いもしない人がユーザー名を占有するのは許されません。余り使われていないアカウントは GitHub スタッフの裁量によって名前を変更されたり、削除されたりします。でも、活動状況が全て公開されてるわけではないことにも注意してね。 お金で売買しちゃダメよ、とかも書いてありますがそこは省略。 実際に変えてみる 使いたいユーザー名のプロフィールページ(https://github.com/delphi
Travis CI から GitHub Releases にアップロードする Go などのコンパイラ言語で書いたソフトウェアを配布する場所として、最近は GitHub Releases を使うことが多いと思います。単純に Git tag と紐付けてファイルをアップロードする場所ですが、手作業でやるのも面倒なので CI と連携させるのが便利です。 Travis CI には Deployment の機能があります。その名の通り、アプリケーションのテスト/ビルド後に、外部の指定した場所へ成果物をデプロイする機能です。デプロイするトリガーとして「特定のブランチ」「git tag がプッシュされた場合のみ」「Go 1.7 ビルドのみ」のような条件が指定できます。 Deployment は、標準で GitHub Releases のインテグレーションを備えています (GitHub Releases U
GitHub でよく使うけどあんまり知られてなさそうな機能です。随時更新します。 t でリポジトリのファイル検索 GitHub はキーボードショートカットが豊富です。? でその一覧を確認することができます。 その中でもよく使うのが、t キーで使えるファイル検索機能です。 Atom などと同じく、ディレクトリ名・ファイル名の一部を適当につなぎ合わせるだけで目的のファイルにたどり着けるので便利です。 (キャプチャでは、basics/reducers/visibilityFilter.js というファイルを検索するために redu + visi と入力しています) Issue# はタイトルでも検索できる Issue や PR のコメントで別の Issue や PR へのリンクを貼ることがよくあります。 # の後に Issue 番号を入力しますが、このとき番号ではなく Issue のタイトルでも絞
Version Badge provides a consistent way for the community to learn about the package associated with a particular Github repository and other documentation pages. Once the package owner adds this badge to their README file, it will inform and link all visitors to the latest version of that package. If you have any questions, problems, or suggestions please don't hesitate to let us know.
Markdownで図を書く方法が予想外に快適だったので共有しなければならない。と使命感にかられました。 まずシーケンス図 めっちゃストックされてる以下を参照しつつ書いてみる Markdownテキストでシーケンス図とフローチャートを描く http://qiita.com/ka215/items/a709665cb34c505ccf1f StackEditでシーケンス図を書く https://stackedit.io/ ```sequence Frontend->Backend:get or post Backend->Redis:get Redis->Redis:get model Redis-->MySQL:get model (When data is not found on Redis) Redis-->Backend:mohdel Backend-->Frontend:json F
はじめに どうもみなさんnpm xmas!(気が早い) みなさんnpmライブラリのバージョンのアップデートどうしてますか? 方法としてはnpm-check-updatesなどが有名なのではないかと思うのですが、逐一手動でアップデートするのは面倒ですよね? そこで、自動でアップデートしてプルリク投げてくれるというgreenkeeperというのを使ってみたら非常に便利だったので紹介したいと思います! 公式サイト・リポジトリ 公式サイト: http://greenkeeper.io Github: https://github.com/greenkeeperio/greenkeeper お値段 publicリポジトリなら無制限、privateリポジトリなら1リポジトリまで無料で、それ以上は料金がかかります。 また、このの3つ以外にも$5/月のsupporterプランがあります 使い方 使い方は非
React + Reduxを使ったWebアプリケーション開発速習会@Wantedly のための資料です。 WantedlyではSingle Page Applicationなどより複雑な構成にも耐えられるよう、React + Reduxを中心としたWebフロントエンドの技術スタックを導入しました。 ES2015 React Redux Immutable.js CSS Modules webpack 導入の経緯などは以前発表した の資料を参照ください! WantedlyにReact + Reduxを導入した話 今回はこれらのスタックを使って実際にSingle Page Application構成のアプリケーションをハンズオンで作成します。 開発の準備 開発環境 npmライブラリを使用するため、開発マシンにnode.jsがインストール済みであることを前提としています。 サンプルはv5.1.1
はじめに Github Pagesのリアルタイムアクセス解析をするため,ga-beaconを使ってみようと思いました. ga-beaconとは Google Analyticsと連携する,Webビーコン型リアルタイム解析ツールです. ga-beaconの導入方法 Google Analytics に登録 新しいプロパティの作成 Websiteを選択 Website name 識別できればいいので何でも良いです. WebSite URL https://ga-beacon.appspot.com/ と入力. Get Tracking ID Get Tracking ID をクリックし,ID( UA-XXXXXXXX-X という形式のもの)を控える. アクセス解析を行いたいページに以下のようなHTMLを追加 Tracking IDとURLはご自身のものに変更してください.ページ内であれば,貼り
リリース、障害情報などのサービスのお知らせ
最新の人気エントリーの配信
処理を実行中です
j次のブックマーク
k前のブックマーク
lあとで読む
eコメント一覧を開く
oページを開く