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iotとtutorialに関するuchiuchiyamaのブックマーク (9)

  • Google HomeでIFTTT(有料化)の代わりにHome Assistantが便利だったので画像多めで導入解説 - Qiita

    はじめに Google Homeでの外部APIコールにIFTTTを使っているかたは多いと思いますが IFTTTが有料になってしまい無料版だと3つまでのため諦めてしまった方も多いと思われます。 代わりに何か無料ですむ方法を探したところHome Assistantを使うことでIFTTTで行っていたことの代用ができそうでした。 Google Homeでの外部APIコールやスマートホーム化に便利そうなことがわかったので概要と赤外線リモコン連携、Google Home連携までを説明していきます。 わかりやすさ重視で画像のスクショ多めでの説明になります。ソフトやクラウドサービス側の更新でUIが一部変わる可能性がある旨はご了承下さい(2020/12/19時点でのスクショになります) 簡単な連携概要 GoogleのHomeアプリのルーティン設定にてHome Assistantのスクリプト(各種外部API

    Google HomeでIFTTT(有料化)の代わりにHome Assistantが便利だったので画像多めで導入解説 - Qiita
  • Raspberry Pi zero WHをモニター・キーボードなしでSSH接続するまで

    Raspberry Pi zero WHをモニター・キーボードなしでSSH接続するまで この記事では「キーボードなし」「モニターなし」「マウスなし」「LANケーブルなし」でRaspberry Pi(ラズパイ)の初期設定する方法をくわしく解説します。SSHでRaspberry Piをリモート操作できるように、Mac上でRaspberry Piの環境構築を行なっていきます。 ▼ Raspberry Pi 4のインストール方法はこちら

    Raspberry Pi zero WHをモニター・キーボードなしでSSH接続するまで
  • Raspberry Pi Imagerの使い方 ― v1.7.2以降 対応版

    こんにちは、ソラコムの伊藤(ニックネーム: Masaki)です。 Raspberry Pi(ラズベリーパイ、通称:ラズパイ)は、センサーと接続できる小型のコンピューターで、IoTの検証やデモなどのよく使われます。そして「Raspberry Pi Imager」は、ラズパイで利用するmicroSDにOSを手軽にインストールできる公式ツールです。 このブログでは2022年6月時点での最新バージョン(v1.7.2)に対応したRaspberry Pi Imagerの使い方について説明していきます。 Raspberry Pi Imagerとは Raspberry Pi Imagerとは、ラズパイで使うOSのダウンロードとmicroSDの書き込みを一度に行ってくれるソフトウェアです。対応OSはWindowsmacOS、そしてGUIタイプのLinuxで利用できます。マウスを操作して3~4クリックで書き

    Raspberry Pi Imagerの使い方 ― v1.7.2以降 対応版
    uchiuchiyama
    uchiuchiyama 2022/07/12
    config.txtなどを直接編集せず、Raspberry Pi ImagerのみでユーザID/PWやWiFi、SSHまで設定するチュートリアル
  • Raspberry Pi で動く様々なOS一覧まとめ13種類! | ラズパイダ

    Amazonのアソシエイトとして、ラズパイダ(raspida.com)は適格販売により収入を得ています。詳しくは当サイトのプライバシーポリシーをご覧ください。 Raspberry Pi(ラズベリーパイ、ラズパイ)で動作するOSは、公式のRaspberry Pi OS(旧Raspbian)だけではありません。では、他にどんなOSが動作するのかまとめてみました。大まかに13選です! microSDカードを取り替えるだけで試試せるので、興味が沸いたらインストールしてみてください。 \\ たくさんのアクセスをありがとうございます! // この記事はラズパイダで歴代ナンバーワンの記事 2024年春:主にPi4/400で動作したOSで、Pi5では動作しないOSも含まれています。 IPi 5でインストールできるOSの紹介はこちらもどうぞ。 基の公式OS「Raspberry Pi OS」 最初は基であ

  • LINE の IoT プラットフォーム LINE Things の Developer Trial を試してみる

    LINE株式会社は、2023年10月1日にLINEヤフー株式会社になりました。LINEヤフー株式会社の新しいブログはこちらです。 LINEヤフー Tech Blog English version. LINE Things のプラットフォーム開発をしている川田です。 皆さんは、LINE Things という LINEBluetooth LE を使った IoT プラットフォームをご存知でしょうか? 2018年11月に行われた LINE Developer Day 2018 で発表され、開発者が気軽に利用できる Developer Trial が公開されました。 この記事では、LINE Things のサンプルコードをもとに、実際に LINE 上で連携できるデバイスを ESP32-DevKitC を利用して作成し、動かしてみる手順をご紹介します。 LINE Things とは LINE

    LINE の IoT プラットフォーム LINE Things の Developer Trial を試してみる
  • ヘッドレスRaspberry Pi Zero w(h)のネットワーク初期設定やコンソールやUSB Gadget/Ethernetなどについてメモ - uzullaがブログ

    たまにググるのと、しばしば人に伝える必要があるので書いてしまったほうが早いと思った。 特に目新しいことはありません。 はじめに Raspberry Pi Zero w(あるいはwh、以後はRaspberry Pi Zero w)は無線つきのラズパイで、実際のところ普通のLinux PCです。ただ、最初から最後までモニタもキーボードも繋がずに使う(head lessで使う)には多少手順が必要です。 基的には「とにかくRaspberry Pi Zero wがWifiにつながってsshでログインできれば勝ち」という話です。 ここではWifiで入る所までを目指します。(そこまでいけば、もはや何でも一緒だし) DISCLAIMERなど 当然ながら、記事を参考にした結果について、一切の責任は取れません。 1, OSをSDに焼く https://www.raspberrypi.org/downloa

    ヘッドレスRaspberry Pi Zero w(h)のネットワーク初期設定やコンソールやUSB Gadget/Ethernetなどについてメモ - uzullaがブログ
  • スマートメーターの情報を最安ハードウェアで引っこ抜く - Qiita

    はじめに 電力自由化にともない、スマートメーターの設置が進められています。 電力会社が設置したスマートメーターと、各社から販売されているHEMS見える化端末的なモノを導入すると消費電力などをリアルタイムに見ることができるようになります。 しかし!、HEMS見える化端末的なモノは住宅リフォーム業界的なプライス設定ですんごくお高いんです。 そこで、HEMS見える化端末的なモノを安価に自作しちゃおうというのがこの記事の趣旨です。 おことわり 東京電力供給区域での話を前提としていますが、他社供給区域にお住まいの場合は電力会社名を読み替えてください m(_ _)m なお、通信の物理レイヤは各社で決められるのですが、フタを開けてみたら全国Wi-SUN(後述)で統一されてました。購入すべきハードウェアは全国どこでも変わりません。 ハードウェア スマートメーターを設置してもらう 今となっては特別な事情が無

    スマートメーターの情報を最安ハードウェアで引っこ抜く - Qiita
  • myThingsを使ってLINE BOT APIで家電を操作する - Qiita

    以下の技術を使って、LINE BOT APIから家電を操作してみようと思います。 LINE BOT API myThings IDCFチャンネル iRemocon webscript.io myThingsは様々なWebサービスやIoT製品を相互連携させることができるサービスです。 執筆時点で連携可能なサービスは45種類あるのですが、その中にLINE BOT APIは含まれていません。 ただIDCFチャンネルを使うことによって、myThingsが公式にはサポートしていないサービスや自分で電子工作したデバイスも連携させることができます。 今回はそのmyThingsとIDCFチャンネル、市販されているiRemoconというネットワーク接続が可能な学習リモコン、そしてLINE BOT APIを使って、LINEから家電を操作してみようと思います。 連携のフローは以下のとおりです。LINE BOT

    myThingsを使ってLINE BOT APIで家電を操作する - Qiita
  • IFTTTにMaker Channelができました

    以前新製品情報の通知の話を書いたIFTTTにMaker Channelというチャンネルができたというアナウンスがありました。Raspberry PiやArduinoを簡単につなげられるチャンネルということなので、早速試してみましょう。 まずIFTTTのサイトにログインして、右上の「Channels」を選びましょう。 するとチャンネルの一覧が出てきますから、Search欄に「maker」と入力してMaker Channelを見つけて、選択します。Maker Channelに入ると大きなMのロゴの右側にConnectというボタンがあるので、押しましょう。 押してconnectすると下のような画面になります。注目したいのは「Your secret key is」の下に書かれている文字列です。これがあなた専用の秘密キーになので、他の人に見られないようにしましょう。 そしてその秘密キーを選択するとこ

    IFTTTにMaker Channelができました
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