タグ

openidとauthに関するuchiuchiyamaのブックマーク (6)

  • よくわかる認証と認可 | DevelopersIO

    よく訓練されたアップル信者、都元です。「認証 認可」でググると保育園の話が山程出て来ます。が、今日は保育園の話ではありません。そちらを期待した方はごめんなさい。こちらからお帰りください。 さて、先日のDevelopers.IO 2016において、マイクロWebアプリケーションというテーマでお話させて頂きました。一言で言うと OAuth 2.0 と OpenID Connect 1.0 のお話だったのですが、これらを理解するにあたっては「認証」と「認可」をはっきりと別のものとしてクッキリと認識する必要があります。 まず、ざっくりとした理解 認証と認可は密接に絡み合っている一方で全く別の概念です。正直、理解は簡単ではないと思います。 まず「認証」は英語では Authentication と言います。長いので略して AuthN と書いたりすることもあります。意味としては 通信の相手が誰(何)であ

    よくわかる認証と認可 | DevelopersIO
  • オッス!オラ認証周りをまとめてみた - どんまいこのネタ帳

    こんにちは。今日は趣向を変えて千代田区立図書館に来てみました。 www.library.chiyoda.tokyo.jp 図書館は普段あんまり行かないので、地元の図書館との違いに驚きでした。 都内の図書館って広いし綺麗ですね。 九段下から割と近い、置いている蔵書のジャンルが多し、席のジャンル多し、無線Wifiあり、電源あり、でかなり使いやすかったです。 静かで落ち着いた雰囲気で過ごしやすい気がしますが、無音なので独り言が多い人は気をつけてください。 さて、前回の記事について@okeee0315さんからこんなコメントを。 認証回りは大事、ADの前に認証と認可が必要かも / ADなにそれおいしくない(泣) - どんまいこのネタ帳 https://t.co/MEFI6o5qNA— okeee (@okeee0315) 2016年5月3日 ほほう。ADはまだ美味しくなかったので、教えに従い認証周り

    オッス!オラ認証周りをまとめてみた - どんまいこのネタ帳
  • GoogleでOpenID Connectを体験! - r-weblife

    おはようございます、ritouです。 GoogleがOpenID ConnectのEndpointを実装したと聞きました。 Google's OpenIDConnect endpoint is now live in production, and we have a sample RP that shows the code required to use it at: http://oauthssodemo.appspot.com/step/1 We have sent the config details for our endpoint to a few developers/vendors to let them start integrating with it, though we are not trying to formally announce it's availa

    GoogleでOpenID Connectを体験! - r-weblife
  • http://www.machu.jp/posts/20071124/p01/

    http://www.machu.jp/posts/20071124/p01/
  • koress.jp: OpenIDの襲来に備えよ!

    追記: OpenID対応サービスまとめを作りました。 たぶん、2008年のインターネット(Webサービス)業界はOpenIDによるWebサービスのID体系の統一の荒波に揉まれることになると思う。日のサービスプロバイダは、OpenIDの襲来に備えるべき。 海の向こうではすでにDigg, Wikipedia, Yahoo, Microsoftなどが導入や支持を発表しているほか、多くの小さなネットサービスはOpenIDに頼ったアーリーアダプタの取り込みに積極的になってる。日国内ではどうかと言えば、niftyのaboutmeなどを除いて大手のWebサービスは未だ様子を見ている状態。リサーチレベルでは重要性が把握されつつある一方、経営レベルでは「なにそれ」的な状態が多そう。いかん、いかんよ。 2008年、YahooAmazonGoogleかわからないけれど、ほぼ間違いなくどこかの日の大手の

  • koress.jp: OpenIDの課題を次期戦略に変える海外キャリアとISP

    先日書いたOpenIDについてのエントリが沸騰しましたが、今回は、OpenIDが持っている課題について端的に晒しておくのと、その解法にビジネスが転がってるんじゃないかなーという話について書いておきます。(完全に作り手の話です) OpenIDを自動で100万件作る悪い人が出てくる 現在制定されているOpenIDの仕組みは「識別」です。いわば携帯電話の固有IDのような仕組みをPC上で実現するニュアンスに近いです。 ここで課題になってくるのは、OpenID自体は機械的に取得するようなことを防止する仕組みを持っていないことから、「OpenIDを持っている」ことが「信頼できるユーザ」であるかどうかを判別することができない点にあります。簡単に言えば、どこの馬の骨かわからないOpenID Providerが発行するOpenIDは、Spammerがロボット的に取得したOpenIDだらけ、という事態がありう

  • 1