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![キリ番踏んだら報告してね - Qiita](https://cdn-ak-scissors.b.st-hatena.com/image/square/d1e15a0863ad3ccd00170bd81afcb6f9fb122cfc/height=288;version=1;width=512/https%3A%2F%2Fqiita-user-contents.imgix.net%2Fhttps%253A%252F%252Fcdn.qiita.com%252Fassets%252Fpublic%252Farticle-ogp-background-412672c5f0600ab9a64263b751f1bc81.png%3Fixlib%3Drb-4.0.0%26w%3D1200%26mark64%3DaHR0cHM6Ly9xaWl0YS11c2VyLWNvbnRlbnRzLmltZ2l4Lm5ldC9-dGV4dD9peGxpYj1yYi00LjAuMCZ3PTk3MiZoPTM3OCZ0eHQ9JUUzJTgyJUFEJUUzJTgzJUFBJUU3JTk1JUFBJUU4JUI4JThGJUUzJTgyJTkzJUUzJTgxJUEwJUUzJTgyJTg5JUU1JUEwJUIxJUU1JTkxJThBJUUzJTgxJTk3JUUzJTgxJUE2JUUzJTgxJUFEJnR4dC1hbGlnbj1sZWZ0JTJDdG9wJnR4dC1jb2xvcj0lMjMyMTIxMjEmdHh0LWZvbnQ9SGlyYWdpbm8lMjBTYW5zJTIwVzYmdHh0LXNpemU9NTYmcz01MTk2OTIwMTU4ZGEzYTQzZTk4ZDE1NTk4NGJiOWJjYQ%26mark-x%3D142%26mark-y%3D57%26blend64%3DaHR0cHM6Ly9xaWl0YS11c2VyLWNvbnRlbnRzLmltZ2l4Lm5ldC9-dGV4dD9peGxpYj1yYi00LjAuMCZoPTc2Jnc9NzcwJnR4dD0lNDBub3JpYWtpJnR4dC1jb2xvcj0lMjMyMTIxMjEmdHh0LWZvbnQ9SGlyYWdpbm8lMjBTYW5zJTIwVzYmdHh0LXNpemU9MzYmdHh0LWFsaWduPWxlZnQlMkN0b3Amcz1kNDVhMGIxZmU5MTI0OTExY2NjYzhiNzM5YmVmYzQ1NA%26blend-x%3D142%26blend-y%3D486%26blend-mode%3Dnormal%26s%3Ddf66c869c87d2722b8a44f360a386cf8)
概要 Qiitaのフィード画面で直接には見えない投稿者の名前を表示する。 検証環境 Firefox 51 Greasemonkey スクリーンショット これが こうなる。 タグ名がリンクになるように、ユーザー名もユーザーページのリンクになっている。 フォローしている人のいいねとコメントにも対応している。 他に何かあったかな? コード GistスクリプトリンクQiita_show_username_to_feed.user.js // ==UserScript== // @name Qiita show username to feed // @namespace khsk // @description フィードに投稿者の名前を追加する // @include http://qiita.com/ // @include https://qiita.com/ // @include http
TL;DR エンジニアが平成の次の元号を予想する方法 - Qiitaのアルゴリズムに出来るかぎり忠実に実装してみました。 結果、絞り込まれた元号候補(Gengo candidates)の数は 82,951 件でした。 実行結果 $ yarn yarn install v0.18.1 $ yarn start yarn start v0.18.1 $ run-s aggregate perform yarn run v0.18.1 $ run-s gengo:aggregate yarn run v0.18.1 $ node lib/02-GengoCandidates/aggregate.js ✨ Done in 0.30s. ✨ Done in 0.89s. yarn run v0.18.1 $ run-s clean mkdir yarn run v0.18.1 $ del dist/
React.jsについての基本的なところを書いていきます! 公式読めばわかるようなことが多いですがReact.jsに興味をもつきっかけにでもなれば...。 v0.12.1で確認しています。 こっちは一人で書くように作ったものなので書きたい人はVirtualDOMに書くといいと思います。 (書く人がいなくて1人で書いているわけではない) この記事は古いので下記の更新情報も参考にしてください http://blog.koba04.com/post/2015/03/05/react-js-v013-changes/ http://blog.koba04.com/post/2015/09/22/react-js-v014-changes/ http://blog.koba04.com/post/2016/03/09/react-js-v15-changes/ http://blog.koba04.
Qiitaにストックするか、はてなブックマークに追加するか迷ったあげく、どっちにも保存するという、面倒なことをすることがあったりするので、この作業めいたことを簡略化するため、Chromeのエクステンションを書いてみました。↓ Github:high5/qbta このエクステンションは, Qiitaのストックボタンを押すと、はてなのブックマークレットをたちあげ、Qiitaの対象の投稿記事についたタグをはてぶコメント欄にタグとして挿入して、追加ボタンをクリックするというのを自動的にやってくれます。はてブのほうの追加ボタンが自動でクリックされるかはオプションで選択できるようになってます。Qiitaのタグの他にコメントを残したいような人はこのオプションをオフにしてください。
<!DOCTYPE html> <html> <head> <meta charset="UTF-8"> <title>Desktop Notification</title> </head> <body> <script> // Notification対応しているかどうか if (window.Notification) { alert('Notificationは有効です'); // Permissionの確認 if (Notification.permission === 'granted') { // 許可されている場合はNotificationで通知 alert('通知許可されています'); var n = new Notification("Hello World"); } else if (Notification.permission === 'denied') { al
これはなに? いわゆるMicrosoft Excelで言うところのPHONETIC関数です。 漢字を含むテキスト・セルを指定することで、読み仮名を出力することができます。読み仮名はひらがなのふりがなでもカタカナのフリガナでも大丈夫です。 典型的な利用シーンとしては、住所録で氏名の読み仮名を自動で(それなりに)ふりたい、というシーンがあります。ちょうど年賀状シーズンの住所録でふりがなが必要になったりしていると思いますが、ローカルのExcelではなくGoogleスプレッドシートで管理している方も多いでしょう。ExcelにはPHONETIC関数があるのにGoogleスプレッドシートには同様の機能が無いのです。 機能 漢字を含むテキスト(セル)をひらがなへ変換 =HIRAGANA(input) 漢字を含むテキスト(セル)をカタカナへ変換 =KATAKANA(input) フラグで変換先(ひらがな/
Kobito for Windows をリリース + 技術的な補足, package.json の公開 Kobito for Windows開発の @mizchi です。 開発開始から約半年、ソロ作業の期間も長かったのですが、ようやくリリースできました。 Kobito for Windows – ソフトウェア開発者のためのMarkdownによる情報記録・共有ソフト というわけで、今日はKobito for Windowsの開発コンセプトとElectronやReactを採用した理由について書いていこうと思います。Rails界隈ではGemfileを公開する文化があるようですが、今回はnode.js / npmのそれであるpackage.jsonを公開します。 Kobito on Electronの開発コンセプトWeb技術でKobitoを実装してWin/Macでソースを一本化既存のKobitoの
~ Case of the Kobito, Markdown Editor for YAPC Hackathon! @mizchi / Koutaro Chikuba, Increments Inc About Node.js / Frontend Engineer Single Page Application Specialist Kobito for Windows Developper Increments Inc (Providing qiita.com / Qiita:Team) Sorry, my English is not so good. YAPC::Asia 2015 Hackathon | Peatix の発表資料 ここで喋ることは一昨日急に決まったので(YAPC回るし)スライド作る時間なかった。ゆるして。 発表中に @benogle 氏に何度か質問しながら進行しま
任意のサイトで任意のJavaScriptを自動実行させる拡張機能の紹介です。 nakajmg/ScriptAutoRunner 使い道 スニペットを実行させておきたいときに jQueryなどのライブラリを挿入しておきたいときに デバッグに devtools-snippets/にあるconsoleを拡張するスニペットなど、スニペットをあらかじめ実行しておく必要があるものなどに使えます。 ブックマークレットなどで挿入していたjQueryなども自動で挿入することができます。 ホスト名でフィルタリングできるので、デバッグにも使えると思います。 使い方 まず実行させたいスクリプトを追加します。スクリプトの追加は拡張のオプションページから行います。 オプションページは次の3つの方法で開くことができます。 拡張機能のアイコンを押して歯車アイコンをクリック 拡張機能のアイコンを右クリックして"オプション"
まえがき 以前の JavaScript はバイナリデータの扱いがとても下手でした。 バイナリデータをブラウザ上に一旦保存し再利用するには、サイズが1.3倍になることを覚悟した上でデータをDataURIに変換する必要がありましたし、XHRを使ってサーバからデータを取得する場合も、一度全てメモリに読み込んでから、ループでマスク処理を施し、Base64に変換し、DataURIに変換し… と、何重にも変換を繰り返す必要がありました。 2009年に出版された JavaScript Good Parts では、ビット演算子が「使うべきではない悪いパーツ」と評価されていた事を思い出す方もいるでしょう。 あれから5年、もはや時代が違います。 2015年の JavaScript においては、バイナリデータはもはや扱いづらい困った存在ではありません。 ハードウェアと JIT コンパイラの進化に合わせ、大容量の
var a = {}, b = [], c = 'hoge', d = new String('hoge'); typeof a; // "object" typeof b; // "object" ← ファッ?! typeof c; // "string" typeof d; // "object" ← ファッ?! Object と Array を区別してくれないとかないわー。new String()使うことないけど、区別しちゃうとかないわー。 ということで以前に自分が日本語訳したJavaScript Gardenにも書いてあった方法を使うと 判別が楽になるんじゃないかと。 function is(type, obj) { var clas = Object.prototype.toString.call(obj).slice(8, -1); return obj !== undefin
経緯 2014年一年間で読んだ本の情報をまとめようと思った。とりあえずAmazonから一年分の購入履歴を取得したい。 そういえば去年、Amazonの購入履歴の合計金額を取得するブックマークレットが流行ってたことを思い出した。 そうだ、あれを参考にさせてもらおう。 ( ^ω^) とりあえず上記サイトのブックマークレットを実行! ...あれ、動かない。 デバッガで調べてみたところ、どうやら現在Amazon側の仕様が変わっていて利用できなくなっている。 更に探してみたところ、Amazonの新しい仕様に沿った修正版をgistで発見。 こちらのコードからforkして、商品情報を取得する実装を追加した。 (またそのうちamazonの仕様変更で使えなくなるかもしれないが。) 成果物 入力 集計したい年を入力。
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