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2015年9月24日のブックマーク (5件)

  • 実務で使う統計手法は、5つ。すごい、そんなシンプル?

    このセミナー、冒頭の渋谷 直正さん(日航空 旅客販売統括部Web販売部 1to1マーケティンググループ アシスタントマネジャー)のお話がとても参考になりました。 まず、渋谷さんはご存知のように、2014年に「データサイエンティスト・オブ・ザ・イヤー」を受賞され、ビジネス・サイドにおける、データサイエンスのリーダー的存在です。 その渋谷さんの「実務で使う分析手法は5つで十分、マーケターこそデータサイエンティスト候補」という講演は、多くの示唆に富んだものでした。 まず、みなさんが気にしている5つの手法とは、 クロス集計 ロジスティック回帰 決定木 アソシエーション分析 非階層的クラスター分析(k-meansなど) の5つです。統計の教科書にはさまざまな手法が出てきますが、マーケターが実務で使うのはこの5つ程度だと説明されるのです。でも、この説明には、私も思い当たる部分があります。東大数学

    実務で使う統計手法は、5つ。すごい、そんなシンプル?
  • データを活用したマーケティング市場の現在の状況 – IMnews

    前回の記事では、DMPやパブリックDMP、マーケティングオートメーションなどの記事の説明をしました。用語の整理が済んだところで、続いて現在のデータマーケティング事業に関連するサービスの勢力図を見てみましょう。今回も、掲載している資料は弊社CEOである簗島の作ったものを使用しています。 DMP,MA業界の勢力図 現状、DMPやMAツールなどの勢力図や以下の写真のようになっています。ここで、シングルチャネルとは、蓄積したデータを活用できる先が1つしかないものを指し、また、マルチチャネルとはデータの活用先が複数あるDMPのことを指します。 弊社CEOの簗島によると現在の傾向としては、シングルチャネルのDMPはマルチチャネルのDMPヘと移行している傾向があるようです。 現在のマーケティング関連の情報のニーズ 続いて、アドテクノロジー市場において、DMPの情報がどれくらい必要とされているかをみてみま

    データを活用したマーケティング市場の現在の状況 – IMnews
  • User Experience Journey Map - ユーザーエクスペリエンス・ジャーニーマップ - UXploration

    User Experience Design の仕事に携わっていると、アウトプットの定義に迷うときがあります。ユーザーエクスペリエンスデザイン成果物リスト(User Experience Deliverables)でも定義されているユーザリサーチ、ペルソナ設計、シナリオの作成…と一連のフローは定着しつつあるものの、"Experience"すなわちユーザの「体験や経験」をデザインすることの目的意識が薄れていく一方で、User Experience という言葉が一人歩きしているような気がしています。 ユーザについて考えようとしても職種や部署属性、スキルというフィルターが邪魔をし、なかなか外の情報を組織の中にインプットしようとしてもうまくいきません。実務に落とし込むための力量を兼ね揃える必要もありますが、そのような状況下では「誰に」に加えて、「どのような価値を提供しているのか?」のキークエスチョ

    User Experience Journey Map - ユーザーエクスペリエンス・ジャーニーマップ - UXploration
  • 広告SDKはAppsFlyerにしました

    前回のblogで、あまり集客にお金をかけられない、と書きました。 とはいえ、LTV < CPI をキープできる限り、つまり ROAS (Return on Ad Spend = 広告費用対効果) が 100% 以上であるならば、プロモーションしないほうがアホです。 なので、広告によるユーザー獲得 (paid acquisition) は、絶対やります。 そのためには、アプリにトラッキング SDK をきちんと仕込んでおくことで、 各広告チャネル (ならびにオーガニック) ごとに 課金や継続率といった KPI を計測し チャネルごとに出稿時の単価をコントロール することが必要になります。 簡単に言うと、Google 経由で獲得したユーザー、Twitter 経由で獲得したユーザー、AppLovin で獲得したユーザー、など「どこから獲得したユーザーか」で分けて、どれぐらいアプリを使ってくれている

    広告SDKはAppsFlyerにしました
  • 任意のサイトで任意のJavaScriptを自動実行させるChrome拡張 - Qiita

    任意のサイトで任意のJavaScriptを自動実行させる拡張機能の紹介です。 nakajmg/ScriptAutoRunner 使い道 スニペットを実行させておきたいときに jQueryなどのライブラリを挿入しておきたいときに デバッグに devtools-snippets/にあるconsoleを拡張するスニペットなど、スニペットをあらかじめ実行しておく必要があるものなどに使えます。 ブックマークレットなどで挿入していたjQueryなども自動で挿入することができます。 ホスト名でフィルタリングできるので、デバッグにも使えると思います。 使い方 まず実行させたいスクリプトを追加します。スクリプトの追加は拡張のオプションページから行います。 オプションページは次の3つの方法で開くことができます。 拡張機能のアイコンを押して歯車アイコンをクリック 拡張機能のアイコンを右クリックして"オプション"

    任意のサイトで任意のJavaScriptを自動実行させるChrome拡張 - Qiita