コンパイルとリンク時に-pgオプションをつける。 gcc -pg -o test test.c makefileを利用する時には、リンク時のオプションを付け忘れることが多いので注意。 ( -pg を付けて作成した)プログラムを普通に実行する。 プログラムが正常終了すると、 カレントディレクトリに gmon.out というファイルが生成されている。 (Ctrl-Cで止めたり、Segmentation Faultで異常終了した時には gmon.out は生成されないので、注意しよう。) ./test ls -F gmon.out test test.c