ご無沙汰しています。田中です。 会社が原則在宅勤務となってからは、ZoomやTeamsを使ってビデオ会議やキャッチアップを行うことが日常になったのですが、会議へのリンクをクリックした時に、毎回ブラウザーが確認画面を出してくるのが面倒に感じていました。 調べたところ、Chrome 79以上であれば、下記のように設定を行うことで、これまで通り確認画面をスキップすることができることがわかりました。 macOSの場合
目次 2019年追記 はじめに クラス実現のために必要な JavaScript の言語仕様 function this call new 演算子 prototype チェーン プロパティ: prototype Google Closure 流のクラスの実現方法の概要 クラスの宣言とコンストラクタの定義 メンバ変数 (インスタンス変数) メソッド定義と呼び出し private, protected 継承 プロトタイプチェーンを利用してメソッドを親クラスから引き継ぐ 親クラスのコンストラクタの呼び出し メソッドオーバーライドと親クラスのメソッドの呼び出し 多重継承 abstract, interface inherits の実際のコード 良くないクラス実現方法 ES6 のクラス 2019年追記 この記事ではclassが導入されたES6以前のJavaScriptでどのようにクラスに相当するものを
Making SUMIFS, COUNTIFS, & AVERAGEIFS functions in Google Spreadsheet Update Dec 2013: In the new version of Google Spreadsheets SUMIFS, COUNTIFS, and AVERAGEIFS are already built in. If you didn’t activate the new version yet: read on below! If you’re used to working in Excel, you’re probably using the SUMIFS, COUNTIFS and AVERAGEIFS functions all the time. When switching to Google Spreadsheet I
[対象: 上級] Googleアナリティクスのイベントトラッキングを利用してGoogle検索からのトラフィックがあったキーワードの順位を計測する方法をこの記事では紹介します。 GoogleのAnalytics AdvocateであるJustin Cutroni氏がAJ Khon氏に教授した方法になります。 さっそく設定方法からいってみましょう。 以下のコードをheadセクションに挿入します。 <script type="text/javascript"> if (document.referrer.match(/google\.(com|co\.jp)/gi) && document.referrer.match(/cd/gi)) { var myString = document.referrer; var r = myString.match(/cd=(.*?)&/); var ran
当ブログではアクセス解析にGoogle Analyticsを使用しています。当ブログのようにサイトドメイン内にブログ設置をした場合に、ブログへのアクセスを除外したデータを抽出する方法と、逆にブログ下位のディレクトリのみのアクセス解析データを抽出する方法をご紹介いたします。 サブディレクトリを除外して解析する方法 ブログなどを設置している場合に、blogディレクトリを除外したデータを抽出する為のフィルタ設定です。 プロファイルをコピー フィルタ設定 ステータスを確認 手順1:サブディレクトリ用にプロファイルをコピーする 現在使用しているプロファイルにフィルタをかけてしまうと、サイト全体のアクセス解析が行われなくなってしまいます。そのためまずは、プロファイルを複製しサブディレクトリ解析用のプロファイルを作成します。 新しいプロファイルを追加 「既存のドメインのプロファイルを追加」を選択 任意の
以前、阿部さんの手法をご紹介しましたが、それでも、異ドメイン間トラッキングは、設置が難しく普及が進まない様子。 阿部さんの手法は、CV完了のためのページを間に1ページ入れ、そこにコンバージョンタグを入れる、というものです。そのページを、同一ドメイン内に入れれば、うまくトラッキングできるはず、という手法です。 これは、例えば、Google Analytics が30分以内のセッションならば、それが継続されるという仕様をうまく利用しています。上の右図でいいますと、REDIRECTページのトラッキングコードは使える、という感じ。 なぜ複数ドメイン間トラッキングがうまくいかないの? Google Analytics は、ファーストパーティクッキーという仕組みを利用したアクセス計測を行っています。 これは、その「ドメイン」がクッキー(サイト側がユーザーのPCに情報を書き込めてしまう機能)を発行してい
無料で資料をダウンロード SEOサービスのご案内 専門のコンサルタントが貴社サイトのご要望・課題整理から施策の立案を行い、検索エンジンからの流入数向上を支援いたします。 無料ダウンロードする >> Googleでキーワード検索する際、単純にキーワードを入力する以上に色々なクエリオペレータがあることを知っている人は多いと思います。とはいえ、インデックス数をチェックする site: 検索や被リンク数をチェックする link: 程度はしっていても、細かいオペレータになると良く知らない、使わない人が意外と多いのではないでしょうか。今回はサーチエンジンランドがそんなクエリオペレータを一覧表にまとめてくれました。これであなたもGoogleサーチマスター? — SEO Japan 私はプレゼンを行うとき、ミーティング中、あるいは、顧客候補と話をする際に、グーグルの強力な検索スキルを自慢するのが大好きだ。
本記事は2010年8月時点でのものです。バージョンがあっていない場合や、サイト分析の本質的な考え方以外は、参考にはなりませんのでご了承ください。 Google Analytics を理解する上で、覚えておいた方が良い計測仕様や算出方法をまとめました。 ご指摘や間違い等ございましたら、コメントかメンション頂けると幸いです。 1.$インデックスって何? コンテンツ>>上位のコンテンツ、で表示される値。そのページを経由してコンバージョンされた値の合計を、そのページセッション数で割ったモノ。アシストなどのイメージ。 2.閲覧開始後の遷移とナビゲーションの違い コンテンツ>>上位のコンテンツ>>ページ詳細、と表示し、閲覧開始後の遷移は、直後に遷移したセッション数。ナビゲーションサマリーは、閲覧開始に限らず、その前後のPV数の割合。 3.ページ滞在時間は差分を取る ページ遷移をして、その時間の差分を取
Google Analytics は無料ながらも非常に多機能なアクセス解析サービスです。ただ、多機能が故に使いこなせていないという面もあるでしょう。 何よりも設定が面倒なために、初期設定以外の機能を利用していないという人も多いのではないでしょうか? そこで今回は、Google Analytics で簡単に設定出来る上に便利な機能を4つ紹介します。どれも数分で設定出来るものばかりです。 1.自分のアクセスを除外する サイト開設時など、全体のアクセスが少ない状況においては、自分のアクセスがカウントされてしまうのが気になるという人も多いでしょう。まずは自分のアクセスを除外する方法を紹介します。 Google Analytics で自分のアクセスを除外する方法には大きく以下の3つがあります。 IPアドレスで除外する Cookieで除外する gif画像の読み込みを不許可設定にする これら3つの方法に
献本はしばしば頂くのですが、献本ついでに著者じきじきに浦和にやってきて「ネタフルでまだ使っていない機能を解説しますよ」とおっしゃるので、思わずお願いしてしまいました。 ということで「Google Analytics完全解説」という本日発売の解説本の著者のお一人から直々に「これは知っておくとお得だなぁ」というTipsを5つお聞きしました! そんな使い方があるのか! と驚いたので、ブログにまとめておきたいと思います。 ▼Google Analytics 完全解説 (大型本) 「デフォルト設定のまま使っていませんか?」というのがその主旨だったのですが「はい、デフォルトのままです」というのが、ぼくのGoogle Analyticsの使い方の現状でした。 そこで「より有効に使う五つのTips」というのを教えてもらうことになりました。 新しい機能を使う前に、古いトラッキングコードをブログに埋め込んであ
この発想は「Eメール」というサービスにはなかったのではないでしょうか。Googleが発表した新しいLabs機能の「マルチ受信トレイ」は、受信トレイに複数の「フォルダ」を表示してしまう超効率化機能です。 組織のマインドマップツールをマインドマイスターにすべき理由 伸びてる産業、会社、事業を紹介しまくるStrainerのニュースレターに登録!! Gmail Labsの新機能「マルチ受信トレイ」 「マルチ受信トレイ」は、Gmailの受信トレイに「ラベルごとに受信したメール」「スター付」「検索結果」などの一覧も表示できる機能。 仕事やプライベート、目的別に一覧を一度に確認することができ、受信トレイに未読メールが溜まりすぎるなんてことも解消できそうです。 「マルチ受信トレイ」のUI ↑このように、デフォルトでは左に従来の受信トレイ、右側に検索結果や下書き、スター付といった項目を受信トレイ合わせて最大
Google Mapsをローカルサーバーでも利用できる、Google Maps API Keyの紹介です。 ABQIAAAAnfs7bKE82qgb3Zc2YyS-oBT2yXp_ZAY8_ufC3CFXhHIE1NvwkxSySz_REpPq-4WZA27OwgbtyR3VcA Google Maps API key for //localhost/ Code Snippets 上記のAPI Keyを利用することにより、//localhost/~でGoogle Mapsを利用することができます。 ※//192.168.1.0/~などのIPでは、利用することはできません。 Google Maps
Google GearsとGreasemonkeyをセットにして使うことをGearsMonkeyと名付けて紹介されているのをはてなブックマーク - miyagawaのブックマーク / 2007年11月22日で知りました。 Google Gearsの持っている機能をGreasemonkeyからも呼び出せるところを利用して、どんなウェブページでも(自分でコードを書けば)オフライン機能をくっつけることができたりするようになるわけです!というわけで、なにか作ってみようと思っていじったら思わぬところではまって進まず(MMgcに続いてまた)何もできあがらなかったため、以下はまりどころについてだけですが書いておきます... Google Gearsの機能 まずはじめに、オフライン機能のほかにもGoogle Gearsにはいくつか機能があるので、まずはじめにそれをおさらいしてみます。 Google Gea
Googleがリリースしてる無料のアクセス解析ツールがGoogle Analytics。元々はUrchin社が有償で提供していたアクセス解析ツールとあって、かなり高性能。 そんなGoogle Analyticsですが、普通にHTTPS(SSL)なページに埋め込むと、IEなどでセキュリティーに関する警告が出てきてしまいます。それを防ぐ方法。 やり方はとても簡単。GoogleからのJavaScriptを読み込む際のプロトコルとドメインを変更するだけ。以下例。 <script src="https://ssl.google-analytics.com/urchin.js" type="text/javascript"></script> <script type="text/javascript"> //<![CDATA[ _uacct = "自分のアカウントID"; urchinTracker
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