結論としては、つぶやきにAmazonアフィリは使えそうですが、「Amazonアソシエイトである旨の記載」「サイトの審査承認」など条件がありますので、以下、お読みの上、Amazonアフィリのつぶやきをされるよう、お願いいたします。 Amazonアソシエイトへの問い合わせ Amazonアソシエイトに、Twitterでの投稿にアフィリエイトは使えますか?と問い合わせをしました。bit.lyなど短縮URLに変換されてしまう、とも付記しつつ。 翌日、返信を頂きまして「サイト単位で承認をするので申請して欲しい」とのこと。以下のサイトを申請しました。 >>Yoshihiko Yoshida (kagua_biz) on Twitter 翌日、審査が通りました。ただし、「必ずアソシエイトリンクである旨記載すること」だそうです。 Twitter、bit.lyについて 前回のエントリーにも書きましたが、Ama
ブログを書いてる人たちは、楽天アフィリエイトとアマゾンアフィリエイト、どっちが儲かっていますか? アマゾンは料率が最低3%で、楽天アフィリエイトは基本1%のアフィリエイト報酬です。 単純に考えるとアマゾンアフィリエイトの方が良いに決まってるじゃん、という話になります。 ところが僕個人のblog活動においては、アマゾンアフィリエイトは大苦戦しています。 紹介料は、3ヶ月で3,000円ぐらいいけば良い感じです。 それに対して楽天アフィリエイトでは、なんだかんだで毎月3,000ポイントから最大で8,000ポイントぐらいの楽天ポイント報酬をもらっています。(1ポイント1円相当) このブログをご覧の方はわかるかもしれませんが、このブログって、そんなにアフィリエイトアフィリエイトしてないですよね。本を紹介する時はいつもアマゾンなんですが、楽天の方はそんなに頑張っていません。せいぜい忘れないようにしてる
その買い物ちょっと待った。こんな感じになります。JavaScriptを始めてまだ間もないので、ようやっと「作品」と言い張れるような物ができたかなと。はじめてのマッシュアップ。 パソコン周辺機器カテゴリーなら大体は使えると思います。中にはこんなに価格差のある商品もあった。Amazonで買うのがバカらしすぎるwインストールしていろいろ見て回るだけでも結構おもしろかったりする。 インストールはこちらからどうぞ。Amazon Lowest Price Checker 引っ越しでごたごたして自鯖が使えなくなってしまったので、レンタル鯖を用意している間突撃レーザー氏の鯖を使わせてもらってます。ご協力ありがとうございます。 ちなみに、Greasemonkey専用の関数を使っているのでOperaのユーザースクリプト実行機能などでは動かないと思います。Firefox推奨。今後アップデートする予定もあるので、
書評サイトやDVDレビューサイトなど、特定の商品を紹介するWebサイトを運営しているなら一度は検討したいのが、アフィリエイト広告の掲載です。個別の商品を紹介しているページからショッピングサイトに当該商品ページへアフィリエイトリンクを張れば、ユーザー(読者)は商品をすぐに購入できるようになり、サイト運営者はその分の報酬(紹介手数料)を手にできます。 たとえば、多くの映画ファンが集うコミュニティサイト「映画生活」では、すでにDVDになっている映画作品のページにAmazon.co.jpと楽天ブックスへのアフィリエイトリンクを設置しています。今回は、この映画生活のサイトと同様に、サンプルの書評サイトにアフィリエイトリンクを付けてみます。 今回のお手本サイト:『映画生活』 ユーザーによるレビュー、掲示板などのコミュニティ機能に強みを持つ総合映画情報サイト。1999年に個人サイトからスタートし、200
Amazonアソシエイトを便利に利用するために長年「Amazletツール」を使ってきたのですが、もしかすると乗り換えるときがきてしまったかもしれません。Greasemonkeyスクリプト「Amazon Quick Affiliate」がすごい!!! Amazonの商品を最速でブログにコピペできるGreasemonkey「Amazon Quick Affiliate (JP)」 ::: creazy photographというエントリーで知りました。 Greasemonkey使って、もうAmazonの商品ページに直接コピペ用のHTMLタグを表示しちゃう事にしましたwこれは、速いっす!楽チン! ブログデザイン勉強会仲間のyager氏の作ったツールです。 どういうものかというと、Amazonで商品ページを開いた瞬間に、Amazonアソシエイトのリンクが表示されてしまうというすごいヤツです。 こ、
Amazon_Quick_Affiliate_(JP) Greasemonkey 開発実績 Amazonの商品を最速でブログにコピペできるGreasemonkey「Amazon Quick Affiliate (JP)」 【2012/02/22:追記】 最新のアップデート状況が分かりにくくなってきましたので公式ページ作成しました。 今後はこちらに関連エントリーなどもまとめていきます。 Amazon Quick Affiliate (JP) 公式ページ | Amazonの商品タグを最速でコピペ! スミマセンが、まとまった時間が取れないため、また未公開だった在庫スクリプトからネタ放出します 😉 ブログを書いてると書評エントリーをUPした時などに、Amazonの商品ページへのリンクを貼る事がよくあります。Amazonアソシエイトに参加してアフィリエイトのタグを貼ればお小遣いも入ってくるし、グヘ
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オンラインショッピングサイトで有名なあのAmazonのサーバ環境をほぼそのまんま貸してくれるのが「Amazon EC2」という仮想サーバサービス(いわゆるクラウドコンピューティングに近い)。専用サーバに近い仮想サーバ環境を使った分だけ支払う従量制サービスとなっており、試しに小さなネットサービスをリリースしてみて、気がついたら大人気になったよ!みたいなケースでも負荷を気にすることなく規模に応じてお金を払えばいいので、小さく初めて大きく育てるといったことが、かなり低コストで可能となります。何よりハードウェアの拡張などを考えず、ソフトウェア部分だけに注力できるのは大きいメリットです。 ところが実際にやろうと思うとかなり面倒でわかりにくい。そこで使えるのがこの「Right Scale」、10時間無料でAmazon EC2をお試しで利用できます。グラフィカルにAmazon EC2を管理できるだけでな
2008年02月01日06:00 カテゴリ書評/画評/品評 Amazonアソシエイト決算2008.01 Amazonの2008年01月分の決算の集計が終わったので結果を発表します。 自分で言うのもなんですが、今回はすごいです。アフィリエーター必見のentry。 夢の7,000が見えて来た 前月比+100%、倍です。 Google Analyticsによると、PVは125万。前月が110万。アクセス数も伸びてはいますが、ここまでではない。何が違うかというと、クリック数とコンバージョン。どちらも信じがたいほど高い。1月の本blogの視聴者のみなさんは、なんと13回に1回は実際に広告をクリックしてくれて、そのうちのさらに13回に1回は実際に商品を注文してくれている。両方を考慮すると160PVに一点注文して下さるわけです。 嬉しいを通り越して、怖いですね、ここまで信用して下さると。 確定申告をお忘
- 旅の記録 先月の旅の記録。 18きっぷではない旅としては異例の低コストを実現。食費を含まない一日あたりの費用は5月の熊本1週間の約半分、総額では8月の北近畿2日半とほぼ同額。むしろ青春18であっても場合によってはこれより高くなることもありそうなくらいの値段である。まあ、安い宿で我慢しているのが効いているのではあるが、青森・函館フリーきっぷに往復の特急・寝台・新幹線料金がincludedなのがデカい。単純往復では青森あたりで元が取れるので、その後はキロ単価下がる一方である。むしろ路線バスの方が全然高いくらいである。素晴らしいコストパフォーマンスであることよ。 今回はJR未乗路線にはほとんど貢献していないが、東北新幹線を全部クリアしたので若干埋まり、現状は以下の通り。 会社 営業キロ 乗車キロ 未乗キロ 乗車率 JR北海道 2499.8 2499.8 0.0 100.000% JR東日
【はじめに】◆私がアマゾンプライムに加入してから、約4ヵ月が経過しました。 実際にアマゾンプライムに加入したことにより、またこのサービスが始まったことにより、「何がどう変わったか」。 今般、自分の気が付いた範囲で書いてみようかと思います。 既に加入されている方なら、ご存知というかアタリマエのことだらけですが、お付き合い下さいませ。 いつも応援ありがとうございます! 【内容】■自分が変わったこと 1)本の値段を気にしなくなった ◆やはりこれが一番大きいかと。 今までは、1500円に達しない場合、他の本や小物と併せて注文していました。 もし、その場ですぐに見つからない場合、欲しい本を一旦ウィッシュリストに収納して、1500円超えてから注文したり。 ◆出版サイドでも、アマゾンの「送料無料」の金額である1500円というのは、ひとつの区切りの金額だったはず。 これが今後、プライムの浸透によって、変わ
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Amazonの新音楽サービスは、Apple支配体制への挑戦 2007年9月27日 経済・ビジネス コメント: トラックバック (0) David Kravets 2007年09月27日 米Amazon.com社は9月25日(米国時間)、デジタル著作権管理技術(DRM)を適用しない楽曲200万曲以上をダウンロード販売するサービス『Amazon MP3』を開始した。これは、音楽業界が、かつてはその将来を賭けていた入念な著作権保護の枠組みを、明確すぎるほどに拒絶したことを表している。 そして、一見すると明らかでないかもしれないが、われわれが感謝すべき相手は米Apple社だ。 Amazon MP3で楽曲を販売する契約を結んだのは、2万近い独立系レーベルのほかに、大手レコード会社の米Universal Music Group社と英EMI社傘下のEMI Music社。同サービスは「4大レコード会社」の
アメリカのAmazonの子会社「CreateSpace」が、本やCD、DVDの自費出版の登録料金を廃止したそうです。そして書籍のデータを用意するだけで、Amazon.comで自費出版の本を販売できるようになるほか、本の寸法や装丁などもオプションで選択可能とのこと。 つまりAmazonで自分が作った同人誌を売ることもできるようになるということでしょうか。 詳細は以下の通り。 Amazon.com Investor Relations: Press Release このリリースによると、Amazonの子会社であるCreateSpaceは、自費で本やCD、DVDを出版する際の登録料金を無料にしたほか、データをアップロードするだけでAmazon.comで販売できるようにしたそうです。 登録をしてデータをアップロードした後、確認のために1部を購入する必要がありますが、あとは注文と同時に24時間以内に
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