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economyとインフレに関するudyのブックマーク (5)

  • インフレアレルギーが増税を招く - Baatarismの溜息通信

    ―― 改めて埋蔵金の存在を否定してから増税路線を推し進めようということですよね。 高橋 財政再建のために増税が必要か否か、というのは、増税の前にやるべきことをいくつ終わらせるかの問題です。私は、政府の特別会計などに貯まっている資産があるのだから、まずそれを検証して財源にする方策を検討した方がいいという立場です。増税派の主張は、埋蔵金はそもそも存在しないのだから議論すべきことの1つではない、まず増税が先だというものです。 でも、財政再建には、実は、デフレーションから脱却するのが一番簡単なのです。今、日はインフレーションになっていると皆がすぐに言うのだけど、はっきり言ってインフレになんかなっていませんよ。一部の物価だけが高くなってもインフレとは言いません。インフレになるには総合指数が高くならなければいけないのですが、1%程度ですから、インフレとは到底呼べません。 こうした状況下では、金融緩和

    インフレアレルギーが増税を招く - Baatarismの溜息通信
    udy
    udy 2008/07/22
    こうやって見ると与謝野のダメさがはっきりわかるな。
  • サービス終了のお知らせ

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    udy
    udy 2008/07/18
    "政策担当者が価格と物価の区別を理解しているかどうかが怪しいからだ。""個別価格の値下がりが物価の下落をもたらすわけではない。論理を理解しないと同じ過ちを繰り返す"
  • http://www.doblog.com/weblog/myblog/31550/2620836

  • アジア金融危機の再来も?:NBonline(日経ビジネス オンライン)

    エネルギーや品の価格高騰で、世界中でインフレ懸念が強まっている。 特に深刻なのは為替政策や政治情勢のために身動きが取れないアジアだ。 政策対応を誤れば、アジア金融危機再来の可能性もある。 つい半年前まで、大半のアジア諸国は強い経済成長と緩やかなインフレを謳歌していた。ほかの地域の国々が半ば尊敬の念、半ば妬ましい気持ちを抱きながら眺めてきた実績だ。 最も懸念されていたのは、欧米の信用危機がアジアの輸出経済にどんな打撃を与えるかという点だった。しかし、欧米の景気減速の影響はアジア域内の需要増によって和らげられ、いずれにせよ、他国の需要減退でインフレ圧力は抑えられる――というのが大方の予想だった。 例えば昨年12月にインドネシアが利下げした時、当局の考えは明白だった。インドネシア中央銀行のハルタディ・サルウォノ副総裁は「政府はインフレ抑制策を取っているから、心配することはない」と語っていた

  • “カネ余り”で世界的インフレ加速の恐れ:日経ビジネスオンライン

    気になる記事をスクラップできます。保存した記事は、マイページでスマホ、タブレットからでもご確認頂けます。※会員限定 無料会員登録 詳細 | ログイン Jason Bush (BusinessWeek誌、モスクワ支局長) Manjeet Kripalani (BusinessWeek誌、インド支局長) Chi-Chu Tschang (BusinessWeek誌、北京支局記者) Joshua Schneyer (BusinessWeek特別特派員、リオデジャネイロ) 米国時間2008年6月11日更新 「Too Much Money: Inflation Goes Global」 スペインやフランスでは、数万人のトラック運転手がガソリン価格高騰に抗議するストライキを行い、各地の幹線道路や国境付近を封鎖するなどした。エジプトでは、小麦粉の補助金削減に抗議した群集が道路を封鎖し、警官隊と衝突。さら

    “カネ余り”で世界的インフレ加速の恐れ:日経ビジネスオンライン
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