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2005年11月7日のブックマーク (5件)

  • すべての漢字を取り出す正規表現 - totonのブログ

    http://www.unixuser.org/~euske/doc/python/sample.py.html # 日語トークンを切り出すための正規表現。 JP_TOKEN = re.compile(u"[一-龠]+|[ぁ-ん]+|[ァ-ヴ]+|[a-zA-Z0-9]+") http://www.ascii.co.jp/pb/ascii/archive/aftercare/1999.html [亜-煕]はJIS漢字を検出するときに使う正規表現になります。 文中で触れている「一太郎 Lite2」の正規表現はUnicode仕様なので,すべての漢字を検出するには,[一-龠]を使用してください(龠は音読みで「ヤク」,訓読みで「ふえ」,Unicodeでは「9FA0」にあたります)。 追記 ※「すべての漢字を取り出す正規表現」については、id:toton:20051105 に記事を追加しました。

    すべての漢字を取り出す正規表現 - totonのブログ
    uemu
    uemu 2005/11/07
    おぼえておこう
  • ほぼ日刊イトイ新聞 - 樹の上の秘密基地 - (第5回の6)「 特別座談会・今だから言えること」〜 ものをつくるとは何か 後編 〜

    この春に発売され50万を超えるヒット となった、話題のNINTENDO64ソフト 「ポケモンスナップ」を 制作した「ジャックアンドビーンズ」の 開発秘話を満載してお届けしている、 今回の「樹の上の秘密基地」。 連載はこれが最終回になりました。 宮さん、岩田さん、糸井による特別座談会の後編をお届けします。 (前編をまだ読んでないひとは、「第5回」から見てくださいね) ゲームに限らず、ものづくりに必要なことがこの座談会から見えてきます。 肩の荷をおろしたスタッフたちの声も、同時にお伝えしましょう。 糸井重里(以下糸井): あのレールを作ったのは? 岩田さん:(以下岩田): あれはね、ただ自由に歩き回れても、 っていう段階での、今の宮さんのお話が あった後の次のステップで、 2つくらい実験がなされてて、 そのうちのひとつだったんです。 宮茂さん(以下宮): 「もう、とことん、これで行け

    uemu
    uemu 2005/11/07
    宮本さん、岩田さん、糸井さんの対談 「民主主義がはびこる」 すげー影響を受けた言葉です
  • ほぼ日刊イトイ新聞 -斉藤由多加の「頭のなか」

    タワーGBA発売日によぎった想い出 この原稿を書いている日4月28日、 「タワー」がやっと発売となりました。 みなさん、連休は家電店などによって 買ってやってください。 ニンテンドーゲームボーイアドバンス用です! さて、ここにきて急に発売がきまったものだから、 どたばたとやっておりました。 連載も滞りがちでごめんなさい。 さて、今回は、タワーにまつわる思い出話を 書こうかと思います。 タワーというのは、雑居ビルを 複合高層ビルへと変貌させるゲームです ↑プレイヤーの好きずきですが、 結果的にはこんなような 高層複合ビルを作る事になります。 複合高層ビルというのはつまり閉鎖都市なわけで、 住人たちの要望する機能がどんどんと増える、 それにあれこれと応えながら拡張してゆくわけです。 その肝となるのがエレベーター待ちのストレスで、 待ち時間が一定をこえると 彼らは出て行ってしまう→収入源が減っ

    uemu
    uemu 2005/11/07
    タワーの資料とか当時の話とか写真とかあるよ
  • ほぼ日刊イトイ新聞-糸井重里の脱線WEB革命

    第22回 コンピュータは怖くなかった。 二度ほど臨時の原稿を書いてしまったので、 第18回の続きが唐突に出てくることになってしまった。 前回は、コンピュータのことを、 やや斜めに見ていたぼくの前に、 「HAL研究所」の岩田さんが登場した というところまでだった。 「MOTHER2」というゲームづくりが 行き詰まっている所に、岩田さんの登場は、 まるでスーパーヒーローのようだった。 いまではしょっちゅう会っている人なので、 いまさら彼をほめたりするのは難しいのだが、 ぼくの「脱線web革命」を語るためにはしかたがないのだ。 「MOTHER2」は、岩田さんの「見積もりどおり」に、 ドタバタしながらも完成した。 期待や不安を、おろおろしながら語り合うよりも、 「いまある現実」を、正確に把握して、 次にやるべきことを、ひとつづつ積み上げていく。 この当たり前のシステムを、 実際に組み上げて確実に実

    uemu
    uemu 2005/11/07
    糸井重里 岩田さんを軽く語る
  • ほぼ日刊イトイ新聞-糸井重里の脱線WEB革命

    第23回 でもコンピュータは触らなかった。 せっかくの機会だったのは、ぼくにもわかっていた。 岩田さんに直接家庭教師をやってもらって、 コンピュータの勉強をすると言ったら、 若い友人たちはうらやましがった。 「イチローにバッティングを 教えてもらうようなものですよ」と言われた。 ありがたいことだとは思った。 「コンピュータ、やってみようかな」 といったぼくの気持ちは、嘘ではなかったのだけれど、 「動機」がよくわからないままだった。 前にも、ゲームをやりたいと思って、NECの88とかを 買ったこともあったが、そのときも、 どうしてもやりたいゲームがあっての発言ではなかったので 「信長の野望」というシミュレーションゲームを、 ちょっとだけやってやめてしまった。 なんだか、使い方について こんなに学習することが多いのは、道具として問題だ。 そんなふうに思ったのだ。 とにかく面倒くさい。 「もうい

    uemu
    uemu 2005/11/07
    糸井重里 岩田さんにアウトラインプロセッサ Acta7 を教えてもらう