タグ

ブックマーク / nlab.itmedia.co.jp (14)

  • くねくねハニィが語る日本と欧米のゲーム作りの違い

    くねくねハニィは元気でぇぇぇぇす! さーて、今月のハニィの出荷情報は? みなさんこんにちわ~。任天堂がニンテンドーDS Liteの新色を発表して、ど~してもメタリックロゼが欲しくなったハニィです。誕生日プレゼントにいただきたいものですわぁ。誰かぁぁぁちょ~だぁ~いと空に向かって叫びたいくねくねハニィがお届けする「最近どうよ?」第11回目をお送りしますね~。いつもハニィの書いてるトピックは、読者の皆さんのためになってるかしら? と当に考えているんだけど、どうなのかなぁ? さてさて、もうご存知のことでしょうが、プレイステーション 3(以下、PS3)の出荷状況が分かりましたのよ。当初、2007年3月までに600万台を出荷するぞ! と鼻息の荒かったソニー・コンピュータエンタテインメント(以下、SCE)でしたが、フタを開けてみれば、生産数が550万台、販売数が360万台という発表でした。ここで言う

    くねくねハニィが語る日本と欧米のゲーム作りの違い
    uemu
    uemu 2007/06/20
    こういう分析も今となっては懐かしい
  • 人は痛い思いが身に染みなくては、本質に近づけない――「ゼルダ」シリーズの青沼英二氏講演リポート

    ゲーム離れをい止めるために“新たな遊び方”を模索するも…… 任天堂 情報開発部 制作部の青沼英二氏 任天堂 情報開発部 制作部に所属する、「ゼルダの伝説 トワイライトプリンセス」のディレクターを担当した青沼英二氏。2004年のGDCにおいて青沼氏は、ゼルダシリーズの変遷を説明しつつ、長期のフランチャイズ展開を行う基礎となっている“ゼルダらしさ”を守ったり、それを踏まえた上での変革の必要性などについて講演を行った。それを踏まえ、今回の講演では、数年前に日で起こったゲーム離れの現象を発端とした任天堂のさまざまな取り組みと、それらをゼルダにどう取り込んできたのか、というプロセスについて語った。 2002年末に日で、2003年初頭に欧米で販売された「ゼルダの伝説 風のタクト」(以下、「風のタクト」)。北米市場では100万を超える好調なセールスを記録する一方、日でのセールスはあまり芳し

    人は痛い思いが身に染みなくては、本質に近づけない――「ゼルダ」シリーズの青沼英二氏講演リポート
    uemu
    uemu 2007/03/10
    そりゃ白髪も増えるよ、、、、 4つの剣+は神ゲー よってDS版が楽しみに。
  • ついに登場――Wiiリモコン用充電バッテリー&ワイヤレスセンサーバー

    専用スタンドで充電できるWiiリモコン用充電バッテリーなどWii向け実用グッズも ゲーム機のコントローラなどの周辺機器を多数発売しているNyko Technologies。昨年は、Xbox 360用外付け空冷ファン「Intercooler 360」を展示していたこともあり、今年もそういったひと癖ある周辺機器が展示されているものと期待していたが、今回はかなり実用的な周辺機器が多数展示されていた。 Nyko Technologiesが発売予定の、Wiiリモコン用充電キット。ニッケル水素バッテリーと専用の裏ぶた、充電台がセットになっている その中で、特に実用性が高いと思われるのが、Wii向けとして用意されていたWiiリモコン用充電キット「ChargeStation for Nintendo Wii」だ。Wiiリモコンの乾電池ホルダーにすっぽり収まる形状のニッケル水素バッテリーと、バッテリーの充電

    ついに登場――Wiiリモコン用充電バッテリー&ワイヤレスセンサーバー
    uemu
    uemu 2007/01/12
    ホリさん 出番です
  • タッチオペレーションでもリンクは元気いっぱい!――「The Legend of Zelda Phantom Hourglass」

    ニンテンドーDS版ゼルダ「The Legend of Zelda Phantom Hourglass」。タッチスクリーンを利用したペンオペレーションでリンクを操作する ニンテンドーDS向けゼルダの伝説「The Legend of Zelda Phantom Hourglass」(以下、DS版ゼルダ)は、DSのタッチスクリーンを利用したペンオペレーションでプレイする。十字キーやアナログスティックでの操作に慣れきっている体で、ペンオペレーションのリンクを思い通りにコントロールできるのか、プレイする前はやや不安だったが、試遊機の前に座ってペンを握り、プレイを開始するとすぐにその不安は消し飛んだ。 リンクの移動は、行きたい場所をペンでタッチするだけ。リンクの近くをタッチすればゆっくり、遠くをタッチすれば速く移動する リンクの移動、攻撃、アイテムの利用など、基操作は完全にペンオペレーションで行う。

    タッチオペレーションでもリンクは元気いっぱい!――「The Legend of Zelda Phantom Hourglass」
    uemu
    uemu 2006/05/14
    wifiで協力プレイも希望
  • ITmedia D Games:やっとすべてを発表できた――SCE久夛良木健氏プレスイベント直後インタビュー

    ソニー・コンピュータエンタテインメント(以下、SCE)は現地時間の5月8日、北米ロサンゼルスで行われたプレスイベントにおいて、SCEの次世代家庭用ゲーム機「プレイステーション 3」(以下、PS3)を日において11月11日に発売。20GB搭載のPS3の価格を税込みで62790円、60GB搭載モデルをオープンプライスにて販売すると発表した。 このイベントでは、すでにお伝えしたとおり昨年のE3 2005で発表されていたPS3のコントローラがコンセプトモデルであり、製品版は従来の「Dual Shock 2」とほぼ同型のものとなることが明かされた。ただし、コントローラ部分には、Roll(左右傾き)、Pitch(前後傾き)、Yaw(左右振り)の3軸に加え、加速度をリアルタイムで検知可能で、高精度・高速応答の6軸検出システムを内蔵している点と、無線ワイヤレス時の接続はBluetoothで行われるが、U

    ITmedia D Games:やっとすべてを発表できた――SCE久夛良木健氏プレスイベント直後インタビュー
    uemu
    uemu 2006/05/10
    「安すぎたかも」「安すぎたかも」「安すぎたかも」「安すぎたかも」「安すぎたかも」!!いや~本当に安いですね~~
  • 「DQ」最新作はWiiと同時発売――「FFXIII」はPS3で

    スクウェア・エニックスは、5月8日(現地時間)にHOLLYWOOD PALLADIUMでプレスイベントを開催し、「ドラゴンクエスト」シリーズの最新作として「DRAGON QUEST SWORDS」を、任天堂の次世代機Wiiと同時発売予定であることを明らかにした。また、「ファイナルファンタジー」シリーズの最新プロジェクトとして「FABULA NOVA CRYSTALLIS FINAL FANTASY XIII」を発表した。 ラテン語で“新しいクリスタルの物語”を意味するFABULA NOVA CRYSTALLIS FINAL FANTASY XIIIは、SCEの次世代機PS3で発売予定の「FINAL FANTASY XIII」、「FINAL FANTASY ヴェルサス XIII」、次世代ケータイにて発売予定の「FINAL FANTASY アギト XIII」の3作品からなるプロジェクトで、その

    「DQ」最新作はWiiと同時発売――「FFXIII」はPS3で
    uemu
    uemu 2006/05/10
    一瞬びっくりしたけど、正式のシリーズじゃないのね。でも、レボコン(ウィコン)で面白いものができたらよいかも、あとゼルダの同発はなくなったのかな
  • 時代と戦え!「ジョイメカファイト」

    武道館と格闘技とテレビゲーム武道館にやってきた。 晴れてて景色は良いけど暑い 武道館とテレビゲームとのかかわりは、意外と深い。 かつて、伝説のマンガ「ゲームセンターあらし」の舞台となったことがある。 ゲームの腕以外に何のとりえもない少年・石野あらしが、さまざまな“ゲーム戦士”と対決するこのマンガは、昭和50年代中盤、コロコロコミックの人気連載だった。 「月面宙返り」「炎のコマ」などの派手な必殺技で有名なマンガだが、戦いの舞台がむやみに壮大だったのも印象深い。 のちに世界の危機を何度も救うことになるあらしにとって、日武道館は小さなステージだったかもしれない。だが、「あらしVS小学校の担任の先生」というカードで、1万4千人入る武道館が満杯になるという描写は、十分に大きなスケールだといえよう。 また1995年には、某ゲーム誌主催の「ゲームの殿堂」というイベントが、ここ武道館で開催されてい

    時代と戦え!「ジョイメカファイト」
    uemu
    uemu 2005/12/29
    ほぉ これがあのetoさんが開発したという ファミコンの格闘ゲームですね ほしい
  • ITmedia +D Games:ニンテンドーDS本体は500万台を突破——ソフトは4本がミリオンセラー

    任天堂は12月26日、都内の会場で「ニンテンドーDS Touch! Generations新作ソフト記者発表会」を開催。ニンテンドーDS体の販売台数が500万台を突破するとともに、「nintendogs」、「東北大学未来科学技術共同研究センター川島隆太教授監修 脳を鍛える大人のDSトレーニング」(以下、脳を鍛える大人のDSトレーニング)、「やわらかあたま塾」、「おいでよ どうぶつの森」の4がともに100万を越える販売数となったことを明らかにした。 席上、任天堂の岩田聡社長は「ニンテンドーDSを開発したきっかけは、『最近のゲームは難しすぎる』、『ゲームに時間とエネルギーが割けない』といったゲーム離れ現象が表面化するとともに、日ゲーム市場が縮小している。任天堂としては、年齢・性別・ゲーム経験の有無を問わずに、だれにも楽しめるよう、ゲーム人口を拡大していくのが戦略」と話す。 任天堂代

    ITmedia +D Games:ニンテンドーDS本体は500万台を突破——ソフトは4本がミリオンセラー
    uemu
    uemu 2005/12/27
    岩田さんの勝利宣言!いや〜〜かっこいいっす
  • 任天堂が僕たちにくれた、せまくて広い最高の遊び場

    コミュニケーションを意識してきた「どうぶつの森」シリーズ 「どうぶつの森」シリーズは過去に3作品がリリースされている。初代「どうぶつの森」は2001年4月14日にNINTENDO 64で発売。同ハード最後の任天堂タイトルとなった「どうぶつの森」は、そのゲーム性の斬新さも話題を呼び、じわじわと売れ続けたヒット作品だった。架空の村のなかで自由に生活をしてどうぶつたちと交流をするという基内容は、ここですでに完成されていたと言っていいだろう。たくさんのどうぶつとの愉快な会話、たくさんの家具、さかな、虫などの収集要素、そして特に目的がなくても毎日プレイできるリアルタイムな情景やイベントの数々は、どうぶつの森独特のものだった。 2作目の「どうぶつの森+」はプラットフォームをニンテンドーゲームキューブに移して2001年12月14日に登場。コトブキ村長や、仕立て屋を営むハリネズミ姉妹あさみときぬよ、島へ

    任天堂が僕たちにくれた、せまくて広い最高の遊び場
    uemu
    uemu 2005/12/23
    ぶつ森愛を感じるいいレビュー
  • ITmedia Games:ゲーム脳、言われているのは日本だけ (1/2)

    前編では、シリアスゲームを通して人格形成までもが可能となる、と述べた東京大学教授の馬場章氏。だが、ゲームによる人格形成と言われると、巷で騒がれるようなゲームに関連した(させた)事件を思い出してしまうのも仕方のないことだろう。 現在、ゲームにつきまとうマイナスイメージの代表格としては「ネット中毒」や「ゲーム脳」といったものが挙がると思うが、こういった問題に対して同氏はどのように捉えているのだろうか? 馬場章氏 東京大学大学院情報学環教授。専門はコンテンツ創造科学、歴史情報論、デジタルアーカイブ学。ゲームの面白さの解明を軸にシリアスゲーム研究を提唱するだけでなく、それを構造化したゲーム制作にも取り組む アメリカでも曖昧なネット中毒の定義 ITmedia ゲームが人格形成に使えるというのは分かったのですが、その反面でネット中毒などマイナス要素もあると思います。 馬場 それはもちろんそういう事例も

    ITmedia Games:ゲーム脳、言われているのは日本だけ (1/2)
    uemu
    uemu 2005/06/03
    そして、言ってる専門家は一人だけ
  • ITmedia Games:ボクらは「桃鉄」で日本地理を、「信長の野望」や「三国志」で歴史を学んだ (1/2)

    アメリカではすっかり定着している「シリアスゲーム」というものがある。ネットなどで検索を掛けると「エンターテインメント以外の目的で作られたゲーム」として、良く使われている言葉だ。 2005年3月に米・サンフランシスコにて行われた「GDC(Game Developers Conference) 2005」でも、シリアスゲームサミットがチュートリアルセッションとして組まれていた。だが、日でシリアスゲームと言って理解されることは少ない。そもそもエンターテインメント以外の目的で作られたものはゲームと呼べるのだろうか? この疑問を解消すべく、シリアスゲームサミットにて、IGDA(国際ゲーム開発者協会)日コーディネーターの新清士氏、シリアスゲームジャパンコーディネーターの藤徹氏とともに、日のシリアスゲームの動向を発表した東京大学大学院情報学環教授の馬場章氏に話を伺った。 馬場章氏 東京大学大学院

    ITmedia Games:ボクらは「桃鉄」で日本地理を、「信長の野望」や「三国志」で歴史を学んだ (1/2)
    uemu
    uemu 2005/06/03
    僕はアメフトのルールをゲームで覚えた(だからペナルティ系のルールにはちょっと弱い)
  • ニンテンドーDSで気軽にIP電話? 「DSpeak Tech Demo」が参考出品

    今年のニンテンドーDSが押し進める「ワイヤレスゲーミング」コーナーには、Wi-Fiコネクションを使った「マリオカートDS」や「動物の森」、また「ニンテンドッグズ」をはじめとしたネットワーク対応の試遊台が人気を集めていた。 そんな人だかりのなかでちょっと目をひくのが、この人気ブースの両端に参考出品されていた「DSpeak Tech Demo」と呼ばれたDSのテックデモだ。 ”Voice-over IP on your Nintendo DS”と書かれているところからわかるように、これはニンテンドーDSを使った無線IP電話となっている。会場ではヘッドセットを使い離れた相手と話すことができ、その会話品質も問題ないレベル(むしろ会場の音をひろいすぎるくらい)。 現状ではDS同士がアドホック通信に限らず、任天堂Wi-Fiコネクションによって世界中の人々とこうしたIP電話が使えるようになると、こうした

    ニンテンドーDSで気軽にIP電話? 「DSpeak Tech Demo」が参考出品
    uemu
    uemu 2005/05/24
    ちょっとしたメモ。いずれはテレビ電話とかも簡単にできそう
  • 子供心に夢見た「スカウター」――大人になっても夢見た「モノクル」

    現実にあり得ない、フィクションの世界を題材にしたものには、様々なアイテムが登場する。空中に走るチューブ、その中を飛び回る自動車、一瞬にしてどこへでも行ける転移装置、時間を自由に移動できるタイムマシンなどなど。その中でも、「ドラゴンボール」でサイヤ人が装着していた「スカウター」、「逆転裁判3」に出てくる会社「バグダス」の社員が使っている「モノクル」にあこがれた人は、非常に多いはず。 何を隠そう、筆者も「逆転裁判3」をプレイしていて、バグダスの社員になりたいと思ったクチだ。 モノクルを見たときは「これが現実になれば……」と思っていたけれど、実現するのはずっと先と考えていた とはいえ、マンガやゲームに出てくるハードというのは、通常は実現しないのがオチ。ところが、実現することはないと思われていた夢のアイテムが、アメリカのとある会社によって作られていたのだ! 筆者は、大あわてでアメリカへ飛ぶ……など

    子供心に夢見た「スカウター」――大人になっても夢見た「モノクル」
    uemu
    uemu 2005/04/22
    24万円でスカウタータイプのモニターシステムが手に入る!!
  • 3画面マルチ環境の「GT4」で感じる次世代ゲームの方向性

    その圧倒的な質感とボリュームにより、他の追随を許さないコンシューマ系リアルドライビングゲームの代表格が「GT=グランツーリスモ」シリーズであることに異論を挟む者はいないだろう。 ドライブ(レース)ゲームは長年にわたり根強い人気を誇るジャンルのひとつだが、ここ近年は自由度の高い世界観でプレイヤーを圧倒した「GTA(グランド・セフト・オート)」シリーズ、爽快感を追求した「バーンアウト3」をはじめ、リアル性よりもゲーム性を重視して成功した海外作品が増えている。 しかし、こうしたトレンドもまた、その対極とも言えるリアル性・シミュレータ性重視のドライブゲームの頂点側に「GT」シリーズがいるからこそ……といえる。 さて、そのシリーズ最新作となる「GT4」だが、そのシミュレータ精度の格段な進化、B-specモードやPhotoモードの搭載をはじめゲーム的に見て語るべきところは数多い。だが、今回はあえてその

    3画面マルチ環境の「GT4」で感じる次世代ゲームの方向性
    uemu
    uemu 2005/04/14
    へぇ すごいなぁ、、、やらないけど
  • 1