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2015年5月3日のブックマーク (3件)

  • フライパンで作るりんごケーキ 休日のオヤツに☆ - めざせ 野菜1日350g! ちまこ通信

    今日からお休み!という方も多いのではないでしょうか? 我が家は、前半外出→後半自宅仕事がパターンとなっています。 自宅にいると、作業の合間にティータイム! ということにもなるので、ちょっとおいしい、フライパンで作るタルトタタンを作りました。 正式にはしっかりと焼いた「タルト生地」ではないので、タルト風ケーキなのかな? このケーキ、生地が上になる形で焼くので、蒸し焼きのような状態になります。 りんごのケーキ タルトタタン風 材料 直径cmのフライパン用 りんご        2個 薄力粉        120g ベーキングパウダー  小さじ1 砂糖         20g ヨーグルト      200g バター        30g 作り方 りんご2個は2種類の切り方をします。1個は8等分のくし形に切ってからイチョウ切りに。残りの1個は、16等分に切ります。 まず、イチョウ切りにしたりんごを

    フライパンで作るりんごケーキ 休日のオヤツに☆ - めざせ 野菜1日350g! ちまこ通信
    ueno541130
    ueno541130 2015/05/03
    りんごで健康おやつ
  • 日経BP

    株式会社 日経BP 〒105-8308 東京都港区虎ノ門4丁目3番12号 →GoogleMapでみる <最寄り駅> 東京メトロ日比谷線「神谷町駅」4b出口より徒歩5分 東京メトロ南北線 「六木一丁目駅」泉ガーデン出口より徒歩7分

    日経BP
    ueno541130
    ueno541130 2015/05/03
    結局は言い方とかが大事だったりする
  • 田原総一朗:批判ばかりで対案を出せない「戦後リベラル」の限界(1/5ページ):nikkei BPnet 〈日経BPネット〉

    終戦から現在に至るまで「戦後リベラル」はポピュリズムと温情主義に陥り、日の社会を変えられなかったのはなぜか――。そんなテーマで書かれ、朝日新聞批判がひとつの柱になっているのが経済学者・池田信夫さんの著書『戦後リベラルの終焉』(PHP新書)である。 丸山眞男が名付けた「悔恨共同体」 リベラルとは来、自由主義(リベラリズム)をいう言葉だが、米国では「大きな政府」を志向する人々をさす。それが日では中道左派の人たちが左翼という言葉を嫌ってリベラルと自称するようになったといい、池田さんはそうした日的な左翼を「戦後リベラル」と呼ぶ。 「戦後リベラル」の基は、反戦・平和を至上目的とし、戦争について考えないことが平和を守ることというものだ。そして、憲法改正反対、反原発、米軍普天間基地の辺野古移設反対、集団的自衛権行使反対、特定秘密保護法反対を唱える。「リベラル」のメディアといえば、朝日新聞や毎日

    田原総一朗:批判ばかりで対案を出せない「戦後リベラル」の限界(1/5ページ):nikkei BPnet 〈日経BPネット〉
    ueno541130
    ueno541130 2015/05/03
    劣化リベラルは基本勉強不足です