【漫画】「健康で文化的な最低限度の生活」を読んだ - まむせる
photo by -Reji こんにちは。今日は読んだ漫画について感想とか考えを書いていきます。 普段あまり漫画は買わないのですが、興味のある漫画だったので購入しました。イケダハヤトさんがブログで紹介していて知った漫画です。 もともと評判の良い作品だったようですね。 題名は長いですが「健康で文化的な最低限度の生活」。どこかでなんとなく聞いたことがあるかと思いますが日本国憲法のひとつです。 日本国憲法 第25条 すべて国民は、健康で文化的な最低限度の生活を営む権利を有する。 日本国憲法第二十五条(ニホンコクケンポウダイニジュウゴジョウ)とは - コトバンク 「健康で文化的な最低限度の生活」は生活保護についての漫画です。 健康で文化的な最低限度の生活 健康で文化的な最低限度の生活 1 (ビッグコミックス) 作者: 柏木ハルコ 出版社/メーカー: 小学館 発売日: 2014/08/29 メディ
【漫画】『聲の形』を2度読みした感想 - まむせる
photo by Frits Ahlefeldt, Hiking.org 先日、『聲の形』についての記事を書きましたが、再度読んでみてまた気付いたことなどがあったのでまた書いていきます。 「このマンガがすごい！2015」オトコ編1位『聲の形』を読んだ - mamuseruの日記 聲の形（１） (週刊少年マガジンコミックス) 作者: 大今良時 出版社/メーカー: 講談社 発売日: 2014/01/17 メディア: Kindle版 この商品を含むブログを見る 耳の聞こえる少年・石田将也(いしだしょうや)。 耳の聞こえない転校生・西宮硝子(にしみやしょうこ)。 ふたりは運命的な出会いをし、そして、将也は硝子をいじめた。 やがて、教室の犠牲者は硝子から将也へと移っていった。 幾年の時を経て、将也は、 もう一度、硝子に会わなければいけないと強く思うようになっていた。 聴覚障害者の西宮硝子は、うまくし
「オレたちバブル入行組」「オレたち花のバブル組」を読んだ感想 - まむせる
photo by JeepersMedia 知っている方は多いと思いますが、「オレたちバブル入行組」「オレたち花のバブル組」は大ヒットドラマ「半沢直樹」原作。池井戸潤さんの小説です。 いまさら感はありますが、最近購入して読み終わりました。 当時ドラマで話題になっていた時に読みたかったのですが、中古でも高値だったので値下がりを待っていました。 最近になってブックオフに行くと、「オレたちバブル入行組」100円で売っていたのでYahoo会員特典で無料で入手。結構汚れがあった本だったので100円でした。きれいな本だと200円。 「オレたち花のバブル組」は150円で売っていたので即購入しました。 オレたちバブル入行組 (文春文庫) 作者: 池井戸潤 出版社/メーカー: 文藝春秋 発売日: 2007/12/06 メディア: 文庫 購入: 5人 クリック: 186回 この商品を含むブログ (117件)
美容室で雑誌を眺めて服欲しいしダイエットさぼっちゃいかんと思ったGWの最終日 - おうつしかえ
突然思い立って予約を入れたらスンナリ入ったので、美容室に行ってきました。うーん。気持ちいい～～。髪もサラサラでゆるふわな感じ。そうですねぇ、今のわたしは井川遥みたいです（嘘です）。 着席して少し待たされました。いつもの担当がいなかったので、別の担当になることはわかっていたのですが、よくしゃべっていました。主にしゃべっていたのはお客さま側なのですが、ほんの10分足らずの中で、隣のお客さまの子どもが過去に何をしていて、今いくつになっていて、今はどこで勤務していて、どういうことをしているのか、そして子育てを終えてその人が子育てをどう思っているのか、などなど。ふむふむなるほど。 で、それは全然いいんですけど、美容師さんがそのテンションでわたしに話かけてきたらどうしようかと。それはちょっと嫌だなと。 何回か書いていますが、わたしは美容室で積極的におしゃべりをしてストレス解消したくないタイプです。でき
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