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ちょうどこの記事を書いた直後のことです www.toshinosa-cp.com 被害妄想が炸裂 まず、私はどのような形であれ婚活をしていません。断言できます。 年下くんはもともとこういうところがあり、よく言われるのが きっと27歳で黒ぶちメガネとスーツが似合ってお酒が飲める人と結婚するんだ・・・ めっちゃ具体的な人物像を挙げてきますが、それ誰よ。 以前聞いてみたところ、年下くんが昔お世話になった先輩をイメージしているらしい。 しかも交際当初の3年前から「きっとこんな人と浮気するんだ」と言われ続けているので、その男性はもう27歳じゃないと思うんだ・・・。 こんな感じで、彼は私の浮気や別れを切り出すことに恐怖を感じているようなのです。 そこで「そんなに心配なら結婚しようよ」というと「それはまだ早い」っていう。 ごめんなさい、こんなとき、どういう顔をすればいいかわからないの・・・。 ■関連記事
こんにちは。barzamと申します。 魚を食べたらうますぎたというブログを書いたところ 「予算出してあげるからああいうこともっかいやって」 と言われたので二つ返事で快諾しまして、今こういうことになっています。 よろしくお願いいたします。 「オモチャ買ってもいいですか?」と聞いたら 「食い物食い物食い物」と圧をかけられたので食べ物を買いました。ご覧ください。 さて、問題は何を買おうか、ということです。 せっかくだから美味しくて珍しいものがいいよな。 でも珍しいものってなんだろう……。 と悩みながらセガサターンで遊んでいたところ、ビジョンが浮かんできました。 そうだ、ダライアスだ。ダライアスを食おう。 酉年だしダライアスは去年で30周年を迎えたしちょうどいいじゃないか……。 E・E・G 今年は酉年だからダライアスを食おう 我々に用意できる精一杯のダライアスのイメージ画像 ダライアス、知ってます
dマガジンというのに登録してみて おそろしいことに気がついた。 それまで読んでいたファッション誌が、 めちゃくちゃダサく見える。 1年前まで、隅々まで読んでいたのだ「CLASSY」を。 その前は「GINGER」だったか。 一回トチ狂って「大人のおしゃれ手帖」に移行したが 今は無難に「FUDGE」とか「CLUEL」… という遍歴はどうでもいいんだけど。 とにかく「CLASSY」とか「GINGER」とかに載っているコーデをはじめ、 それを彩るキャッチコピーひっくるめてまったく受け付けない。 でもこれをバイブルとして、なんじゅう万もかけて、服を買っていたんだよな。 私はいったい何に対して金を払ってたのか、本当にわからなくなった。 ふつう、卒業したファッション誌ってもう読まない。 次のマイおしゃれスタンダード(笑)を見つけたら それをひたすら信じて進む。 でも電子で並列されていると、つい見ちゃうん
節分に食べる「恵方巻」の販売がコンビニエンスストアなどで始まっていますが、最近、ツイッターでは、店から販売ノルマを課せられて悩んでいると訴えるアルバイトの学生などの書き込みが相次いでいます。いわゆる「ブラックバイト」の全国相談窓口には売れなかった数万円分を給料から天引きされたといった相談が毎年寄せられるということで、専門家は弱い立場のアルバイトにノルマを無理強いしないよう呼びかけています。 しかし、その一方で、ツイッターには「店から『恵方巻』の販売ノルマを課せられ悩んでいる」というコンビニで働いている学生などの書き込みが年明けから相次いでいます。 中には「数十本のノルマを命じられた」という書き込みもあります。 また、悪質な、いわゆる「ブラックバイト」の相談を受け付けている労働組合の窓口には「恵方巻」だけでなく、クリスマスケーキやおせちなどの販売ノルマに関する相談が毎年寄せられるということで
こんにちは。ヨッピーです。頭を抱え込みながら失礼します。 本日は「辞めた会社の上司にダメ出しをされてみる」という、地獄みたいな企画をお届けするため、とある居酒屋に来ています。 そもそも、僕は普段から悪夢をよく見るのですが、その悪夢は2パターンあり、1つが「大学を留年する夢」で、もう1つが「昔働いていた会社の上司にめちゃくちゃ怒られる夢」であります。留年するにしろ上司から怒られるにしろ、両方ともリアルに体験したことなので、今でも心の奥にトラウマを抱えているのかもしれない。 ▲サラリーマンを辞めた頃の僕 実は僕、今でこそ、こうやってライターとしてインターネットにしょうもない駄文を書き散らすことで細々と生きておりますが、5年前までは商社で働くサラリーマンでして、そりゃあもう典型的なダメリーマンだったので、当時から上司にはよく怒られていたわけです。 でも、もう5年も経ったわけですし、そろそろあの頃
産業別規模の変動から見る分析 今後も必要とされる仕事を考える前に、過去どんな産業で働いている人が多かったのか、まず時系列で振り返ってみましょう。 上図は、各産業(大分類)別の雇用者数のデータを収集しています。こういった統計の難しいところではありますが、2002年に産業の分類基準が変わった為、1968年〜2002年までのかなり古めの結果になります。ご容赦ください。 かつて製造業は日本最大の規模を誇る産業でした。しかし1992年をピークに減少に転じ、2001年には卸売・小売・飲食業に抜かれてしまいます。調査開始時点では、製造業の半分の規模でしかなかったサービス業は、2002年には製造業の1.5倍の規模となります。 もう少し新しいデータを見てみましょう。 最新の分類では、ITの進展を反映し、情報通信業と運輸業が分離された他、規模が大きくなったサービス業を細かく分類分けをしています。 上の図の通り
だいたい月に2、3回、地方自治体や地方で活躍する企業の方とかに呼ばれて高齢化問題について講演することがあるんですが、だいたい7割がた客席を埋めているのは40代の働き盛りな男女と75歳以上のお年寄りなんですよ。50代から団塊の世代の方は、意外とお越しにならない印象です。理由は良く分かりません。 実際、高齢者に向かって高齢化問題を話すなんて、まるで「お前ら早く死ね」って言っているみたいじゃないですか。まあ実際、高齢者が早く死ねば高齢化問題なんて無くなるわけですが。言われてみれば、環境問題も財政破綻も核戦争も人間がいなければ起きないことなんだから、みんな死ねばいいんだ。いや、死にたくない。しかし、時間は残酷だ。若いころは怪力で鳴らした住職も可愛いあの子も老けていく。誰だよ住職って。健康優良児で元気に土木作業をやってた人も、コンビニの前でタムロってしゃがんで弁当食べてる人も等しく老いて、でも地域に
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