ご飯に癒されたい時って、あるよね。 生きていると、理不尽なことは結構ある。 その気持ちは決して心地良いものではないが、次第に薄れていく。 そんな時に役立つのが、お家ご飯だ。 毎日お出迎えしてくれるご飯は、それだけで価値がある。 たとえそれがチーちくでも、家で食べられることに価値がある。 もちろん、外食も大好きだ。 しかしお家ご飯には、自分だけの空間がある。 何を考えながら食べても良し。 個人的な趣味の動画を拝見するも良し。 食後の帰宅の心配もない。 外の寒さも終電も、一切気にしなくて良い。 好き放題にご飯を食べ、終わったらまったりモードに直行する。 お皿洗いもほどほどに、海外ドラマに興じるのもアリだろう。 疲れていたら、お風呂を沸かしてバブを入れよう。 袋から出したバブを、手の中に入れたままお湯につけても良いだろう。 そして、段々と小さくなるバブを眺める。 消える瞬間に救出!などと叫び、お
23歳から4年間婚活して今度結婚 23歳から4年間、合コン、街コン、婚活サイト、婚活アプリ、お見合いパーティー、結婚相談所と一通りの婚活ツールを利用し、合コンで会った相手と2年付き合い29歳で入籍しました。 婚活をして行く中で出会った男性たちに対して、こうしたらいいのにと思ったことをまとめてみました。 こういうスペックやテクニックについてよく聞くのだけど、それは必要条件で十分条件じゃないんだなと思ったりもする。言うてもそれなりには満たしていたはずなのにご覧の有様。どうして、そうなったのか。慢心、環境の違い。ひとつひとつ見ていこう。 婚活男性に対しこうしたらいいのにと思うこと14 1 婚活する前に正社員で定職についた方が良いと思う 正社員かつ兼業ライターで投資家なんですけど。 2 ある程度年下の相手とは、割り勘ではなく多少多めに払った方が良いと思う。 1日中の食事や観覧料を全額払ったけど、翌
今回のテーマは「内臓脂肪」です。初めて聞かれる方もいるでしょう。 普段、「体に脂肪がついて困っている」という悩みがある方の多くは、二の腕やふくらはぎについた皮下脂肪のことを指しています。 しかし、内臓脂肪とはその言葉の通り、 内臓周辺に蓄積した脂肪のことです。内臓脂肪が私たちの体や健康とどのように関係があるのか、わかりやすく説明をしながら、さらに内臓脂肪の落とし方を学んでいきましょう。 スポンサーリンク 内蔵脂肪って何なの?内臓脂肪という言葉を聞いたことがありますか? 体につく脂肪と言えば、皮下脂肪のことを思い出すでしょうが、それ以外に内臓脂肪があります。 皮下脂肪とは皮膚の下につく脂肪で、女性に多く、洋ナシ型をしています。 内臓脂肪は臓器の周りにつく脂肪で、男性に多く、りんご型をしています。 今回の話題は皮下脂肪ではなく内臓脂肪です。 内臓脂肪がつくと外見はお腹が出るという特徴があります
基本概念 このブログを読んでいるということは、皆さんの鞄の中身は結構な比率で終わっているのだと思います。 皆さんがどんな鞄を使っているかはわかりませんが、中身はぐちゃぐちゃ、どこに何が入っているかはまったく把握出来ていない、必要な時に必要なものは出てこない。よくわからないブラックホールなどに接続されているため、任意の確率で中身が消滅する。そのような事態が起きているのだと思います。はい、僕もそのような人生を30年生きてきました。31年目です。よろしくお願いします。 さて、そのような人生を長く生きてくると、それなりに工夫が発生します。また、僕は現在小さな会社の傭兵営業マンとして働いているため、「自分の机は無い」「客先に出向いて色々やる」「書類の作成などを請け負うバック担当は会社に存在しない。基本的に全部自分でやるしかない」「喫茶店などで書類作成などの業務をめっちゃやる」という、なかなかのADH
今、人間関係にストレスを抱えているあなたへ。 まさに今、あなたは辛い、 苦しい思いをしているかもしれませんし、 何もかも投げ出してしまいたい、 そんな風に自暴自棄になったこともあるでしょう。 職場での人間関係に苦戦している…」 上司との関係性がよくない…」 友人や家族関係に悩んでいる」 今の世の中、 ストレスは避けて通れない上、 様々な病気の原因に・・・。 その解消法もたくさんありますが、 表面的な方法ではもはや解決にはなりません。 そこでこの記事では、 「ストレスになる前」の時点から対処して 「あなた本来のパフォーマンスを発揮していこう」 という、もっと根本に目を向けて書いています。 根本から解消していくには、 この2種類の対処が大切です。 柔軟なコミュニケーションスキル ストレス解消のためのメンタルケア法 もしもあなたが今、 人間関係にストレスを感じていて、 苦しい状態、他人に振り回さ
みなさま、こんばんは。 唐突ですが、この歳になりますと、「初めて」とか「初体験」とかいうものと、徐々に無縁になって参ります。(切ない・・・でもみんなそうなるんですからねっ!) でも!私の場合、比較的簡単に「初めて!」が体験できる分野があるのです。 それは、「お料理」!(ごめんね、色っぽい話しじゃなくて。) 好き嫌いが多く、食わず嫌いが高じて、見慣れないものは総じて 「なんか気持ち悪い」 と、決して口にしない母に育てられたからでしょうか、これまでの日々、ほとんど代わり映えのしない食生活を続けてきました。 それでも昔から、 「ちょっと食べてみたいな」 とか 「どんな味なんだろう」 なんて、興味のあるお料理はあるわけでして。 私の場合、その筆頭が、 「きりたんぽ」。 なんと言っても、東北ってとにかく遠い! 「きりたんぽ」にしても、大阪のスーパーでは手に入りませんし、食べたことのないものをお料理す
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