梅は果物なのに生で食べられない、加工してこその果実である。 どう加工しても食べるには時間が掛かる梅だが、炊飯器を使えば梅ジュースが一晩でできるらしい。 ついでに梅サワーや梅酒もできないかな。 ※炊飯器によっては故障する場合があるかもしれません。
![炊飯器で梅ジュース、梅サワー、梅酒を作る](https://cdn-ak-scissors.b.st-hatena.com/image/square/49dc2a48c8c480c81ba77bb9416025b1bbd3ee90/height=288;version=1;width=512/https%3A%2F%2Fimg.dailyportalz.jp%2F3416%2F1122%2F5219%2Fb__2017_06_26_a_img_pc_top.jpg)
こんにちは、イシゲスズコです。 今日は入園入学とともに押し寄せてくるたくさんのおたよりと戦う日々のお話。 前回のエピソード:愛すべき男子のアホさをハッシュタグで共有!「#アホ男子母死亡かるた」 byイシゲスズコ 便利そうなアプリも色々出ていますが、私はあれこれ試した結果アナログでの保存が一番自分には合っていました。その一部をご紹介します。 宿敵1「毎年配布される無くしてはいけない書類」 年に1回配布され、1年間を通して使用する可能性のある書類があります。 連絡網や年間行事予定、名簿など、保管しておいて折に触れ見返す機会のあるタイプのもの。 この手のプリント類の収納はクリアブックが便利だよ!と長男の入学前に先輩ママさんに教わりました。 子供たち4人分それぞれの連絡網、学校や園の総会資料や年間行事、習い事の行事予定など、1年間保管する必要のある書類を1冊のクリアブックに。年度が変わったら前の年
「宮崎駿」さんは、世界の「宮崎駿」なので、もう、作品が名刺であり、存在が、 ジャンルですので、特筆することもないでしょう。 そして、今日、寄稿するにあたり、プロデューサーの鈴木さんは「Sさん」と、しようと、当初書き進めていたのですが、この業界において、鈴木さんの名前を知らない人は珍しいと言うくらいに、有名な方でありますし、このブログは、異常なほど業界の方が読んくれています。なので、共有語として、敢えて「鈴木」さんと、書かせていただきました。 そんな、鈴木さんから、昨日メールのお返事をいただきまして、今日のお話となります。 今では、Chage&Askaの代表曲の仲間入りをさせていただきました「On Your Mark」は、当時、全世界のアーティストが楽曲と同じくらいに、全力で製作していたプロモーションビデオ(今ではMV-ミュージックヴィデオと、呼ばれるようになっているらしい。以下MV)作品で
「勉強時間は長いのになかなか成績が伸びないのはなぜ?」「家庭ではどんなふうに勉強すればいいの?」など、お子さんの学習方法にお悩みの保護者の方も多いのではないでしょうか。今回は、基礎学力の向上や、それに関する学習教材の開発などで有名な陰山英男さんに学力を伸ばすための学習方法や生活習慣についてお聞きしました。 小学校教員時代に生まれた陰山式「徹底反復」型教材 教室長:今回は教育クリエイターの陰山英男さんにお話を伺いにきました。陰山さんは「徹底反復シリーズのドリル」をはじめとする数多くの教材を出版されているので、お名前を聞いたことのある方も多いのではないでしょうか。 母:もちろん知っています!陰山さんの教材というと、漢字などの反復学習や百ます計算が有名ですよね。 母:「反復学習」と聞くと、基本的な読み書き計算の練習をするイメージがありますが、実際にはどのような勉強法のことを言うんですか? 陰山英
すいません、ちょっとものすっごい細かい話をしてもいいでしょうか。 しんざき、37歳。長男は9歳で小学4年。長女と次女は5歳の双子です。先日は父の日でウイスキーをプレゼントしてもらいました。大変美味しいです。 先日、長男の小学校の学校公開に行きました。学校公開というか、まあ平たく言うと授業参観なんですが、保護者だけでなく近所の人なんかも参観出来るので「学校公開」と呼んでいるみたいです。いわゆるオープンキャンパスですよね。 昔はあまり聞かなかった言葉だと思うんですが、最近はこういうやり方が多いんですかね? 長男は小4で、3年生からはそのままクラスが持ち上がりになっています。3年からの担任の先生のことをすごく気に入っているみたいで、「先生の授業面白いよ!」としょっちゅう話していたので、ああ相性のいい先生に当たれたみたいだな、良かったなーと思ってはいたんです。 で、先日その先生の授業を見て、えらい
10歳を祝う学校行事「2分の1成人式」が広がっていることを5月、生活面の記事で紹介しました。さまざまな家庭事情に配慮されていないことにも触れた記事に、子ども、保護者それぞれの立場からつらかった体験談や、意見が多く届きました=図参照。そこで考えたいと思います。2分の1成人式はだれのためにあるのでしょうか。 感謝の言葉 浮かばず 「いまでも思い出すのは、抱き合って泣いたり、ほほえみ合ったりする親子の中で、一人ぽつんと、どうすればいいのか分からずにいたあの瞬間です」。都内の高校に通う女性(18)は、2分の1成人式をそう振り返ります。 ◇ 幼い時から、すぐに手を上げる父親でした。裸にされてたたかれたり、投げられたり。決まって母親がいない時で、助けを求めることもできません。母親は機嫌が悪いと「産まなきゃよかった」「早く出て行け」と言いました。親は「恐怖の対象」でしかありませんでした。 式のために感謝
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