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2022年12月12日のブックマーク (11件)

  • ソニーvsハッカー!PSP脱獄の沿革|ガレキトップガン

    真面目な記事が多くスパイスが今一つな感じが否めないのでここはアンダーグラウンドな記事を。 世は正に携帯ゲーム戦国時代な話で、他のゲームハードにも多大な影響を及ぼしたPSP改造の歴史を記していく。 かなりグレーなお話で、使い方によっては法を犯す危険な領域。故に改造を推奨する記事ではないので、その辺りを理解できる”大人”な皆に読んでほしい。 そもそもPSPを改造することとは? 今更ハウツーを書かなくてもいい気はするがとりあえず。 改造とはよくあるセーブデータ改造やチートツールではなく(厳密にはこれもできる)、体のソフトウェアを非公式なものに書き換えて来出来ない操作や起動できないフリーソフトを自在に使えるようにしたもの。 PSPの他にもDSやPS3、Wiiも改造できるハードウェアとして知られ、身近なところではスマホも可能らしい。俗に言う”脱獄“ってやつだ。 勿論メーカーのサポート外になるので

    ソニーvsハッカー!PSP脱獄の沿革|ガレキトップガン
    ug_idol
    ug_idol 2022/12/12
  • https://twitter.com/aniki_z/status/1602184533524508675

    https://twitter.com/aniki_z/status/1602184533524508675
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    ug_idol 2022/12/12
  • 調べて、整理して、発信するのが好き。「とほほのWWW入門」管理人が26年間も更新を止めない理由|tayorini by LIFULL介護

    調べて、整理して、発信するのが好き。「とほほのWWW入門」管理人が26年間も更新を止めない理由 #老後も楽しむ 公開日 | 2022/12/12 更新日 | 2023/01/26 インターネットが世の中に急速に普及した、1990年代後半から2000年代前半ごろ。当時はまだ、ブログやSNSといった手軽な情報発信ツールが一般的ではありませんでした。 そんな時代に情報発信をするにはWebサイトが必要で、Webサイトを制作するためには専用のHTML言語を習得する必要がありました。 書籍だけでなくインターネットにもHTMLを学べるコンテンツはさまざまありましたが、中でももっとも多くの人が参照したであろうサイトが「とほほのWWW入門」。Webサイト制作に関する膨大な情報がきれいに整理されており、素人でも分かりやすくHTMLについて学習できる「先生」のような存在です。 とほほのWWW入門は1996年に開

    調べて、整理して、発信するのが好き。「とほほのWWW入門」管理人が26年間も更新を止めない理由|tayorini by LIFULL介護
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    ug_idol 2022/12/12
  • 授けるべきは、ゲームの禁止ではなく、ゲームの規律だと思います

    近年、ゲーム障害やゲーム依存といった言葉が聞かれ、親御さんが「うちの子どももゲーム障害になってしまうのでは?」と心配していることも多いようですね。 もっともな心配ではあります。その定義からいっても、ゲーム障害になった子どもはゲームを上手にやめられなくなってしまい、学業や社会関係に悪影響を受けてしまうわけですから。 私が経験した、ゲーム障害の診断基準に当てはまりそうな数少ない患者さんを思い出すと、コントローラを投げるぐらいはマシなほうで、ディスプレイを破壊する、家族に暴力を振るう、等々も併発してしまって、ただのゲーム好き、ただのゲームオタクとは一線を画していました。 とはいえ、そこまで明確にゲーム人生が悪くなっている患者さんが巷に溢れているかといったら、どうでしょう? 依存症の専門治療施設や児童思春期の専門施設だったなら、ゲーム障害の診断基準にまさに当てはまり、そのように診断するのがふさわ

    授けるべきは、ゲームの禁止ではなく、ゲームの規律だと思います
  • オタク女性の生きづらい人率高すぎ

    オタク女性(特に二次元)のTwitterのプロフィールには、かならずASDADHDなどの記載がある。 同人イベントなどでは、鞄に赤いヘルプマークを付けている人の多さにいつも驚く。 オタクへの偏見は良くないと言われるようになって久しいが、日常生活で生きづらい層が二次元に救いや生き甲斐を求めているケースは確実に多いだろうと思う。 男性オタクが集まる場ではそこまでヘルプマークがめについたこともないし、趣味Twitterでわざわざ発達障害をアピールしている人も女性の場合ほど見かけないので、悲劇のヒロイン症候群みたいなものもあるのかなと思う。

    オタク女性の生きづらい人率高すぎ
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    ug_idol 2022/12/12
  • 解説:「ぼっち・ざ・ろっく!」 ハマり役と話題 “ぼっち”青山吉能の魅力 - MANTANWEB(まんたんウェブ)

    「まんがタイムきららMAX」(芳文社)で連載中のはまじあきさんの4コママンガが原作のテレビアニメ「ぼっち・ざ・ろっく!」。極度の陰キャ女子高生の“ぼっちちゃん”こと後藤ひとりらによる「結束バンド」の青春を描いたアニメで、放送時間になるとSNSで関連ワードがトレンド入りするなど人気を集めている。個性的なキャラクター、格的なロックサウンド、気合の入ったライブシーン、巧みな演出……とさまざまな分析を目にする機会が増えてきたが、声優陣の熱演も忘れてはいけない。「ハマり役」と話題のひとり役の青山吉能さんの魅力を解説する。

    解説:「ぼっち・ざ・ろっく!」 ハマり役と話題 “ぼっち”青山吉能の魅力 - MANTANWEB(まんたんウェブ)
  • 8割以上が「推しがいる」Z世代はオタクが多いと言われる理由|@DIME アットダイム

    デジタルネイティブと言われるZ世代が今、夢中になっているのが、それぞれの「推し」だ。アンケート調査結果によると、8割以上のZ世代が「推しがいる」と回答。この結果をもとに、Z世代に詳しい専門家による分析や、精神科医の意見をもとにZ世代の傾向を探った。 約9割がマンガに親しむZ世代「推しがいる」は85.2% DMMグループであるピックアップ株式会社は、今年6月、同社の運営するZ世代向けチャット小説アプリ「TELLER(テラー)」の読者を対象に、マンガ/推しに関するアンケート調査を実施した。 まず、Z世代の約90%が普段からマンガを読んでいることが判明。約70%は普段から30分以上マンガを読む傾向があるようだ。 マンガにお金はどのくらい使っているのか。半年以内にマンガやマンガ関連のグッズに4,000円以上使ったユーザーは約30%で、中高生の中には10,000円以上使っている人もいた。インタビュー

    8割以上が「推しがいる」Z世代はオタクが多いと言われる理由|@DIME アットダイム
  • 男はちっちゃい頃から老人に至るまで鈍感になる訓練を積んできてるから、..

    男はちっちゃい頃から老人に至るまで鈍感になる訓練を積んできてるから、その成果が出てるんだわ。 上半身裸になっても恥ずかしがるもんじゃないし、ちょっとやそっと怪我しても大騒ぎするもんじゃないし、仕切りのない小便器で隣にちんちん見られながらおしっこしても平気であるべきだし、男は一人で行動しても怯える必要はないし、肉体労働をするべきだし、危険な職業になるべきだし、他人に警戒されてもしかたないし、同情は買いづらいし、などの扱いによって鈍感になる訓練を積んでいる。 「リベラル」とか「フェミニスト」とかの人らはこれを悪しき性役割だの抑圧だのと批判するけど、それは繊細さん(海外風に言えばFragileなSnowFlake、雪の結晶のように脆い精神)を増やして不幸をもたらす考え方だ。 男だけが粗末な扱いをされるのは、確かに男性差別だ。だが、鈍感さ・タフさを身に着ける良い訓練でもある。 だから、女も幼少時か

    男はちっちゃい頃から老人に至るまで鈍感になる訓練を積んできてるから、..
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    ug_idol 2022/12/12
  • colabo事件に関するスクラップ(1) シェルター型主体の女性支援撤廃の必要性と、困難女性支援法|ヤヤネヒロコ

    以下の文章は、米国シアトル在住のフェミニストmacska氏によるものである。DVシェルターにおける支援者-被支援者の権力の不均衡について書かれている。 DVシェルターという閉鎖空間そのものが、暴力的なパートナー間の関係とよく似た「権力と支配の構図」−−支援者団体ではDVのことをよくこう表現する−−を再生産してしまっている。(中略) 規則や権力の濫用についていかに被害者が不満を持っても、声を挙げられるような制度的環境が存在しない。また、「管理する側」と「管理される側」のあいだに来の意味でのカウンセリングが成り立たないことは明らかなのに、シェルターにおいてそれは普通に行なわれている。 マツウラマムコ氏が「『二次被害』は終わらない 『支援者』による被害者への暴力」(女性学年報 第二六号)で書いたような、支援者と被害者との権力的関係は、DVシェルターに限った話ではないし、どのような制度を作った

    colabo事件に関するスクラップ(1) シェルター型主体の女性支援撤廃の必要性と、困難女性支援法|ヤヤネヒロコ
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    ug_idol 2022/12/12
  • 女性オタクの「地雷」って、誇張表現じゃなかったんだ……っていう驚き。 ..

    女性オタクの「地雷」って、誇張表現じゃなかったんだ……っていう驚き。 私もまあ騒ぐほどじゃないけども一回見ちゃうと半日引きずってテンション下がるぐらいの地雷は多少ある。 女性の多くは私含めてそれができない、難しい。「見てしまうと」信じられないぐらいダメージが入る人が多い。 「地雷なんです!」っていうの、イキりオタクアピールかと思ってた(狂った行動するほどディープなオタクだと見なされる、みたいなやつ。女性は知らんけど少なくとも男性の社会では道を極めすぎて狂った人は遠巻きに尊敬されるから……)。イキりオタクしぐさはいいけどそれで他人に迷惑かけるの害悪じゃね? って思ってたけど、あれってマジでダメージらってたんだ…… 自衛ってものに対する認識が女性の場合「殴られないように回避する」なんだけど男性向けだと「殴られてから対処する」なんだもん。 なるほど、嫌なものが目に入る状況を「殴られてる」と感じ

    女性オタクの「地雷」って、誇張表現じゃなかったんだ……っていう驚き。 ..
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    ug_idol 2022/12/12
  • 【報告】ねとらぼを退職しました(&この10年でやってきたこと振り返り)|てっけん

    私事ですが、11月15日をもってアイティメディアを退職し、約10年関わってきたねとらぼの編集・運営業務から離れました。 いやー10年もいたのかと我ながら驚いていますが、いたらしいです(ちなみになんかモメたりしたわけではなくただの転職)。 そんなわけで、この記事はいわゆる退職エントリというやつになります。 ねとらぼという得体の知れないサイトのわりと初期から関わらせていただき、10年かけてそれなりの規模にまで育ててこれたというのは、なんだかんだで自分にとってはかなり貴重な経験でした。せっかくなので、ねとらぼがどのようにしてあの形になったのか、中の人は日々どんなことを考えて更新していたのかなど、怒られない程度に書き残しておきたいなと思います。 (といいつつ結構いろいろ書き散らかしたので、怒られたら五体投地してすぐにごめんなさいする所存です) 自分がねとらぼでやったこと自分がアイティメディアに入社

    【報告】ねとらぼを退職しました(&この10年でやってきたこと振り返り)|てっけん
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    ug_idol 2022/12/12