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ブックマーク / blog.goo.ne.jp/yukks453145 (6)

  • Twitterネタバレ問題&マナー論争最終決着論。唯一の解決案「自衛」と伏字回避の有効性について - YU@Kの不定期村

    こんにちは、YU@K(@slinky_dog_s11)です。 2016年2月上旬、「ネタバレ嫌」という単語がTwitterのトレンドに載った。放送中の人気アニメについて「まだ放送を観ていない人がいるからネタバレツイートを控えて欲しい」と主張するツイートが大量にリツイートされ、論争が白熱した。その少し前には、週刊少年漫画誌の表紙にスポーツ漫画の試合勝敗が記されており、コミックス派やアニメ派に配慮が欠けるのではとそれを載せた雑誌の公式アカウントに苦言を呈す人が出現。雑誌の早バレがタイムラインに流れてきて憤慨する人も日々後を絶たず、「Twitter」と「ネタバレ」についてはいつもどこかで意見が飛び交っている。 この記事では、「Twitterにおけるネタバレ問題」について、2014年の4月に当ブログで公開した『Twitterにおけるネタバレの扱い。ネタバレは「ダメ、ゼッタイ」なのか?』という記事を

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    ug_idol
    ug_idol 2016/02/18
    ネタバレis交通事故
  • 仮面ライダークウガという呪縛 - YU@Kの不定期村

    こんにちは、YU@K(@slinky_dog_s11)です。 2015年の秋、特撮ヒーローファンにビッグなサプライズが舞い込んだ。2000年放送「仮面ライダークウガ」のプロデューサーであった高寺成紀さんがパーソナリティを務める「高寺成紀の怪獣ラジオ」に、ゲストでオタギリジョーが出演したのだ。クウガの主役・五代雄介を演じたオダギリジョーには、「その出演歴を黒歴史としているのでは?」という噂が長年付きまとっていた。そんな疑惑の払拭から始まった2週続けてのゲスト主演。それを聴きながら、「仮面ライダークウガ」はやはり偉大な作品であるが故に、未だに根強い呪縛であると痛感せざるを得なかった。 「オタギリジョーは特撮ヒーローを馬鹿にしている」。そう噂され続けていた15年。今回のラジオ出演においてオダギリジョーは、はっきりと「今でも特撮ヒーローは好きではない」と明言した。しかしそれは「クウガを蔑ろや黒歴史

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    ug_idol 2015/11/12
  • 【総括】「NARUTO」全73冊+映画2本+傑作「BORUTO」を完走したので1万字かけて感想を語り尽くすってばよ! - YU@Kの不定期村

    こんにちは、YU@K(@slinky_dog_s11)です。 「螺旋丸!」「千鳥!」ドカーン「俺は兄貴とは違うやり方で色々目指す(ドヤァ」。これが私の中の「NARUTO」の記憶だった。学生時代に友人に貸してもらい読んだ第一部の記憶はかなり薄れていたが、ジャンプは毎週読んでいたので15年の連載を経て完結したことは知っていた。最終話はオールカラーだったので目に留まったし、かなりハッピーエンドで終わったんだろう、というボヤっとした印象だけを持っていた。そんな2015年の夏の日、最新映画「BORUTO ボルト -NARUTO THE MOVIE-」が封切られる。映画好きが多い私のTwitterのTLでは絶賛評価が見られ、その内のフォロワーから「ナルト全巻を今から読んででも観る価値がある」と太鼓判を押しまくりながらオススメされた。 一応漫画好きを自負しているのにビッグタイトルを読んでいないのはずっと

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    ug_idol 2015/10/14
  • 「宮崎駿に人生を壊された女」に矢を放つオタクたち - YU@Kの不定期村

    こんにちは、YU@K(@slinky_dog_s11)です。 「宮崎駿に人生を壊された女」を読んだ。共感できるかできないか、という部分はひとまず置いておいて、どっぷりと浸かって読み進めてしまったことは確実だ。読み終えて、言い知れぬモヤモヤを抱えてしまった。「うん、うん」と言いたい部分もあったし、「いや、それはちょっと…」という展開もあり、“一言で感想を言い表せない話”というのが最初に出てきた感想だ。 そして、いざネットでこの話の感想を検索すると、案の定たくさん出てくる。はてなブックマークでバズっていることもあり、各種SNSで広まっているようだ。かくいう私もTwitterで見つけて読んだ。色んな感想を読んでいると、(おそらくアカウントの情報から察するに若いオタク世代の方々による)以下のようなコメントが思いの他多い。 「好きなものは好きなんだからそれを貫けばいいじゃん」 「全ては自分が選択した

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    ug_idol 2015/05/29
  • 「男向け」「女向け」にみる区別アレルギー ~ダサピンク現象のズルさと危険性 - YU@Kの不定期村

    こんにちは、YU@K(@slinky_dog_s11)です。 ここ半年ほど「頭の中でモヤモヤ考える事はブログに書いてしまえば少しスッキリする」という謎の解決策が身についているのですが、2015年新年早々、扱いを間違えれば大火傷しそうな記事を書いています。 内容はタイトル通り、「男向け」と「女向け」、そして「ダサピンク現象」について。 ■なぜこの記事を書こうと思ったのか 昨年末に書いた映画「ベイマックス」の宣伝に関する記事が、おかげさまでかなりのアクセス数を記録しました。 その結果、該当記事を取り上げて下さった上で、Twitterやブログに持論を展開されている方がいらっしゃり、書いた人としても“嬉し恥ずかし”な顔をしながらネットを眺めていました。 すると、下記のブログにこう書かれていたんですね。(この方からはTwitterでも直接リプライでご意見をいただきました) この記事書いた人も、日

    「男向け」「女向け」にみる区別アレルギー ~ダサピンク現象のズルさと危険性 - YU@Kの不定期村
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    ug_idol 2015/01/06
  • 「BIG HERO 6」はなぜ「ベイマックス」なのか? ~ハートフルな国内宣伝にロケットパンチ! - YU@Kの不定期村

    こんにちは、YU@K(@slinky_dog_s11)です。 先日、映画「ベイマックス」が公開になりました。 ゆるふわロボットと少年の心温まるお話に「涙した」ことは間違いないのですが、どうにも釈然としないのが正直なところです。 映画そのものはとにかく「最高!」で、また同時に個人的に気になる点もあったりで、語りたい事は沢山あるのですがそれは別の記事でしっかりレビューしたいと思います。 この記事で扱うのは、「ベイマックスの国内宣伝について」。 「ベイマックス」の国と日の宣伝手法の違い。 実際に蓋を開けてみたらどうだったのか。 そして、その原因の考察とそれを受けての自分の意見など。 当は国内宣伝が格的に展開された秋辺りから書きたかったのですが、やはり映画編を観ずして論じるのはフェアじゃないかな、と。 映画そのものへの期待値の高さと、その宣伝手法の真偽を確かめたい一心で、ついつい公開日朝

    「BIG HERO 6」はなぜ「ベイマックス」なのか? ~ハートフルな国内宣伝にロケットパンチ! - YU@Kの不定期村
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    ug_idol 2014/12/24
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