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みちびきに関するujigislabのブックマーク (10)

  • [みちびき対応製品] テクタイト「ShotNavi W1 Evolve」-ゴルフナビ

    ・製品名:ShotNavi W1 Evolve ・メーカー:テクタイト株式会社 ・発売年月:2020年10月 ・製品概要:腕時計型ゴルフナビの新製品で、ShotNaviシリーズでは先に発売されたHuG-FW, NEO2 HP, HuG Beyondに続き、みちびきのSLAS(サブメータ級測位補強サービス)に対応しています。国内100%のゴルフ場のコースレイアウトと高低差情報を完全収録すると共に、海外のゴルフ場にも対応しており、カラー表示のコースレイアウト上に誤差1m以内の高精度測位で取得した現在地を表示できます。グリーンまでの残距離に応じて表示内容を自動で切り替えるオートビュー機能や、現在地から見ているフェアウェイ中心までの距離とそこからグリーンまでの距離を案内するフェアウェイナビ機能、来打つべき距離を案内するリアルディスタンス機能などを搭載しています。 ・メーカーサイト:

    [みちびき対応製品] テクタイト「ShotNavi W1 Evolve」-ゴルフナビ
    ujigislab
    ujigislab 2021/10/23
    対応信号:L1C/A(衛星測位サービス) 、L1S(サブメータ級測位補強サービス)”
  • [みちびき対応製品] アップル「iPhone 12」

    ・製品名:iPhone 12 ・メーカー:アップル(販売:Apple Japan) ・対応信号:L1C/A(衛星測位サービス) ・発売年月:2020年10月 ・製品概要:iPhone 12 Pro / 12 Pro Max(Proモデル)とiPhone 12 / 12 mini(スタンダードモデル)の4モデルで構成されるiPhone 12シリーズは、iPhoneとして初めて5Gに対応し、デザインも一新されました。衛星測位はみちびき、GPS、GLONASS、Galileo、BeiDouに対応し、有機ELディスプレイを搭載。Proモデルには、赤外線でカメラを向けた範囲の奥行きを計測するLiDARスキャナが搭載され、暗所でのオートフォーカス性能が向上しました。新たに加わった12 miniは、iPhone 12と同等のスペックを維持しつつiPhone SEよりも筐体が小型で、かつ5.4インチの画面

    [みちびき対応製品] アップル「iPhone 12」
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    ujigislab 2021/10/23
    対応信号:L1C/A(衛星測位サービス)
  • 「iPhone7のみちびき対応」ウソ?ホント? – OpenStreetMap for GARMIN

    来週打ち上げ予定の準天頂衛星「みちびき2号」 あと七日もすれば「祝・みちびき2号、打ち上げ成功」なタイトルの記事が山ほど出てくるでしょう。 ※打ち上げが成功しても実用運用は2018年4月からの予定です 「みちびき」に対応した機材ならば、誤差数センチまで精度が向上する。 「みちびき」の補強信号に対応した機材ならば、誤差数センチまで精度が向上する。 そっくりな二つの文章ですが、一部だけ違っています。 「みちびき初号機」は6種類の電波を発信しています。 4種類の補完信号と2種類の補強信号です。 ※6月1日に打ち上げ予定の2号機は準天頂軌道衛星です。 補強信号にも対応していると、高い精度が期待できますが、補完信号のみに対応している場合の誤差は数メートル単位になります。 「補完信号のみ対応」でも「みちびき対応」です。 「補完信号+補強信号に対応」でも「みちびき対応」です。 QZSS対応と書かれている

    「iPhone7のみちびき対応」ウソ?ホント? – OpenStreetMap for GARMIN
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    ujigislab 2021/10/23
    誤差数センチで測位できるのは、L6信号(センチメータ級測位補強サービス)対応の端末です。L1S信号(サブメータ級測位補強サービス)対応機の精度は1メートル未満になります。
  • 地理空間情報科学で未来をつくる「G空間EXPO2018」、G空間を駆使した最先端技術が集結 (1/3) - BUILT

    地理空間情報科学で未来をつくる「G空間EXPO2018」、G空間を駆使した最先端技術が集結:G空間(1/3 ページ) 地理空間情報(G空間)をテーマにしたイベント「G空間EXPO2018」が2018年11月15日、東京・お台場の日科学未来館にて開幕した。主催は国土交通省。入場料は無料(常設展示を見る場合は入館料が必要)で、会期は2018年11月17日までの3日間。 地理空間情報(G空間)による最先端の研究・技術・サービスが集結したイベント「G空間EXPO2018」が2018年11月15日、東京・お台場の日科学未来館で開幕した。開催期間は2018年11月17日まで。 G空間情報は、地図や衛星測位から得られる「いつ・どこ」といった時間・位置情報のことで、現在ではスマートフォンによるナビゲーションや位置情報に連動した新しいサービスなど、建設業のみならず日常の幅広いシーンで活用されている。最近

    地理空間情報科学で未来をつくる「G空間EXPO2018」、G空間を駆使した最先端技術が集結 (1/3) - BUILT
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    ujigislab 2018/11/17
    地理空間情報科学で未来をつくる「G空間EXPO2018」、G空間を駆使した最先端技術が集結
  • 電子基準点で「みちびき3号機、4号機」の観測を開始 ~みちびきを24時間使用できます~ | 国土地理院

    1月12日(金)から、電子基準点で受信した準天頂衛星システム「みちびき3号機」、「みちびき4号機」の観測データの提供を、国土地理院ウェブページで開始します。 国土の位置を定める全国約1,300点の電子基準点では、GPSなどの測位衛星の信号を常時受信し、我が国の衛星測量や高精度測位のために必要な観測データを提供しています。 日の準天頂衛星システムについても、既に「みちびき初号機」、「みちびき2号機」の観測データを提供しているところですが、「みちびき3号機」が2017年12月18日に、「みちびき4号機」も2018年1月12日(金)に試験サービスが開始されたことから(※1)、国土地理院のデータ提供ページ(※2)より公開している電子基準点のデータにこれらの衛星のデータを含めて提供を開始します。なお、「みちびき3号機」の観測データは、当面、一部の電子基準点(※3)に限定した形での公開となります。今

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    ujigislab 2018/01/19
    1月12日(金)から、電子基準点で受信した準天頂衛星システム「みちびき3号機」、「みちびき4号機」の観測データの提供を、国土地理院ウェブページで開始
  • 日本版GPS衛星「みちびき」3号機 打ち上げに成功 | NHKニュース

    打ち上げが延期されていた日版GPS衛星「みちびき」の3号機は、19日午後2時29分、鹿児島県の種子島宇宙センターからH2Aロケットの35号機で打ち上げられました。ロケットは順調に飛行を続け、およそ28分後の午後2時57分ごろ、予定の軌道に「みちびき」を投入し、打ち上げは成功しました。 ロケットは1段目のメインエンジンに点火したあと、4の補助ロケットにも点火し、ごう音とともに発射台を離れました。 そして燃焼を終えた補助ロケットや1段目を切り離したあと、2段目のエンジンで飛行を続け、打ち上げからおよそ28分後の午後2時57分ごろ、高度420キロ付近で予定の軌道に「みちびき」を投入し、打ち上げは成功しました。 「みちびき」は来年春に格運用が始まると、GPSの位置情報の誤差を現在の10メートルほどから数センチにまで縮め、建設機械の自動運転など社会のさまざまな分野で新たなサービスが展開できると

    日本版GPS衛星「みちびき」3号機 打ち上げに成功 | NHKニュース
  • 日本版GPSを防衛利用へ 北朝鮮の妨害電波を防御 政府、1日に衛星打ち上げ(1/2ページ)

    政府は日版の衛星利用測位システム(GPS)の格構築に向けた第一歩となる準天頂衛星「みちびき」2号機を6月1日、種子島宇宙センター(鹿児島県)で打ち上げる。緊迫した北朝鮮情勢が続く中、自衛隊の利用への妨害電波を防ぐ高度なセキュリティー機能を搭載。格運用時には米国のGPSに頼らなくても任務を遂行でき、民間利用だけでなく安全保障上も重要な役割を担う。 みちびきは電波を使って地上の位置を計測する衛星。内閣府が今回の2号機を含め年内に3基を打ち上げ、来年4月に米国のGPSとの併用で24時間運用を始める。誤差約10メートルのGPSをはるかにしのぐ同6センチの高い位置精度が強みだ。 米国のGPSは民間のカーナビゲーションやスマートフォンなどのほか、自衛隊の航空機や艦船でも利用されている。平成35年度にみちびきが7基体制になると、GPSに頼らなくても部隊運用が可能だ。幹部は「独自のバックアップ態勢を

    日本版GPSを防衛利用へ 北朝鮮の妨害電波を防御 政府、1日に衛星打ち上げ(1/2ページ)
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    ujigislab 2017/06/01
    今回の2号機以降は高度に暗号化した特殊な測位信号も発信する。敵国の妨害電波や偽の信号による攪乱(かくらん)を防ぐことができ
  • 準天頂衛星「みちびき」打ち上げ成功 「米国GPSに依存しないシステムを」 (ITmedia NEWS) - Yahoo!ニュース

    宇宙航空研究開発機構(JAXA)と三菱重工業は6月1日、準天頂衛星「みちびき」2号機を搭載したH-IIAロケット34号機の打ち上げに成功した。午前9時17分に種子島宇宙センターから打ち上げ、その約28分後に衛星を正常に分離した。 【画像】空高く昇っていくロケット  みちびきは、日のほぼ天頂(真上)を通る軌道を周回する衛星。米国のGPS(Global Positioning System)信号と互換性のある信号を送信し、山間部や都心部の高層ビル街などでも安定して位置情報を取得できるようにする。 打ち上げ済みの初号機、今回打ち上げた2号機、年内打ち上げ予定の3、4号機の合計4機体制で運用する考え。これまでGPSは最大数十メートル程度の誤差があったが、みちびきはGPS衛星の信号と補完し合うことで、誤差1メートルから数センチ程度に測位精度を高めるという。 内閣府の鶴保庸介特命担当大臣は「日

    準天頂衛星「みちびき」打ち上げ成功 「米国GPSに依存しないシステムを」 (ITmedia NEWS) - Yahoo!ニュース
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    ujigislab 2017/06/01
    宇宙航空研究開発機構(JAXA)と三菱重工業は6月1日、準天頂衛星「みちびき」2号機を搭載したH-IIAロケット34号機の打ち上げに成功した。
  • JAXA | H-IIAロケット34号機による「みちびき2号機」(準天頂衛星)の打上げについて

    三菱重工業株式会社および国立研究開発法人宇宙航空研究開発機構(JAXA)は、H-IIAロケット34号機による「みちびき2号機」(準天頂衛星)の打上げについて、下記のとおり実施することを、お知らせいたします。

    JAXA | H-IIAロケット34号機による「みちびき2号機」(準天頂衛星)の打上げについて
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    ujigislab 2017/04/14
    いよいよ2号機が!種子島へ行かねば! 打上げ予定日:平成29年6月1日(木)打上げ予定時間帯:9時20分頃
  • 日本版GPS強化へ ことし3機の人工衛星打ち上げ | NHKニュース

    政府は、人工衛星を使って位置を正確に測定する日独自のシステムを強化するため、ことし新たに3機の人工衛星を打ち上げ、4機体制で運用を始めることにしていて、自動車の自動走行など新たな技術分野への活用が期待されています。 政府は、このシステムを強化するため、ことしの春から秋にかけて、新たに3機の衛星を順次打ち上げることにしていて、来年4月からは4機体制で運用を開始することにしています。 政府によりますと、4機体制になることで、アメリカのGPSよりも正確な位置情報が24時間得られるようになるということで、自動車や農作業用のトラクターなどの自動走行や災害時の詳細な被害情報の把握など、新たな技術分野への活用が期待されています。 政府は、アメリカのGPSに依存しないシステムの構築を急いでいて、今後も衛星を打ち上げ、平成35年度からは7機体制による運用を目指しています。

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    ujigislab 2017/01/04
    お正月らしく夢の広がるニュースです。
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