タグ

バリアフリーに関するujigislabのブックマーク (4)

  • Googleマップ、車いすやベビーカーに対応した経路検索が可能に

    Googleマップの経路検索(乗換案内)において、車いすやベビーカーなどでも移動しやすいルートを表示してくれるオプションが追加されました。 Googleマップの乗換案内(電車やバスのルート検索)を使いこなす方法──路線図表示から時刻表の閲覧、バスの現在位置確認、乗換通知設定まで 対応ルートを表示させるには、出発地と目的地を設定して経路検索をおこない、公共交通機関(電車マークのタブ)を選択。その上で[オプション]をタップし、オプションメニューから[車椅子対応]を選べば推奨ルートが車椅子対応に切り替わります。 冒頭に「ご注意ください - 車椅子対応の経路は実際の状況を反映していない場合があります」とありますが、エレベーターが設置されていたり段差が少なかったりする経路が優先的に表示されるようです。 オプションは車椅子だけでなく、ベビーカーや松葉杖を使っている人にも移動しやすい経路案内として利用

    Googleマップ、車いすやベビーカーに対応した経路検索が可能に
  • AccessMap

    Personalized, accessible trip planning for all

    ujigislab
    ujigislab 2017/02/13
    車いすなどで移動しやすいルートを案内するオンライン地図サービス「AccessMap」
  • 報道発表資料:「オープンデータを活用した歩行者移動支援の取組に関するガイドライン」(主に市町村向け)を公表 - 国土交通省

    「オープンデータを活用した歩行者移動支援の取組に関するガイドライン」(主に市町村向け)を公表 ~民間等による多様なサービス展開に向けた取組手順等を解説~ ○2020年東京オリンピック・パラリンピック競技大会も控え、国土交通省では、訪日外国人旅行者や高齢者、障害者等も含め誰もがストレスなく自由に活動ができるユニバーサル社会の構築に向け、ICT(情報通信技術)を活用した歩行者移動支援サービスの普及促進を図っています。 〇昨年度設立した「ICTを活用した歩行者移動支援の普及促進検討委員会」(参考1)において今年4月にとりまとめられた提言(参考2:提言のポイント、提言URL http://www.mlit.go.jp/common/001087780.pdf)では、オープンデータの考え方を積極的に推進することや、データを多くの人が自由に利用して様々な歩行者移動支援サービスを提供すること等により(参

    ujigislab
    ujigislab 2015/10/01
    今回、主に市町村向けの「オープンデータを活用した歩行者移動支援サービスの取組に関するガイドライン」を作成しました。
  • テーマ3「海外先進事例に学ぶ行政データマネジメント研究会」より – JDMC

    『みんなで作る地図「オープンストリートマップ」と「オープンデータ」』 講師:東修作(Open Street Map Foundation Japan事務局長/ Open Knowledge Foundation Japan/合同会社Georepublic Japan) 日時:2013 年11 月6 日(水)18:30~21:00 場所:日ユニシスエクセリューションズ(社:新宿若松町) Wheelmapの開発に関わったきっかけ 講師としてお招きした東修作(ひがし しゅうさく)氏は、地理空間情報系のソフトウェア開発企業(Georepublic Japan)に勤務するかたわら、個人でオープンストリートマップ(OpenStreetMap。以下、OSM)やオープンデータの普及活動に取り組んできた。 かねてより東氏はバリアフリーやユニバーサルデザインに関心を持っていたが、それはご自身の娘さんが車椅

    テーマ3「海外先進事例に学ぶ行政データマネジメント研究会」より – JDMC
    ujigislab
    ujigislab 2014/05/04
    OSMを使ったWebアプリケーションには様々あるが、その一つに「車椅子マップ(Wheelmap)」というものがある。
  • 1