政府がデータ公開に積極的な姿勢を示しているいま、私達はどのようなデータの公開を求めていくべきでしょうか。またそれらが公開された時にどのように活用していくことができるでしょうか。「オープンデータアイディアボックス」に寄せられた意見や要望、その他の委員会等で公開されたニーズ調査の結果などを読み込み、皆さんと一緒に公共データ活用の具体的な姿を思い描く機会にしたいと思います。
平成25年6月7日(金)、日経ホール(東京・大手町)において、「第42回国土地理院報告会」を開催しました。 当日の来場者数は576名におよび、大盛況のうちに幕を閉じました。 ご参加いただきました皆さま、まことにありがとうございました。 以下に当日の発表資料を掲載しました。 【ご注意】 ファイルサイズの大きい資料がございます。 「音声のみ」は自動的に音声が再生されますので、スピーカー等の音量にご注意ください。 【講演】 開会の挨拶 第1部 GNSS関連施策 公共測量作業規程の準則の一部改正 要旨【PDF形式:116KB】 発表資料【PDF形式:1,501KB】 音声のみ【MP3形式:6.9MB】 スマート・サーベイ・プロジェクト(SSP)の取り組み-GNSSを活用した測量業務の効率化- 要旨【PDF形式:119KB】 発表資料【PDF形式:2,218KB】 音声の
都道府県CIOフォーラムは、第10回春期会合を2月5日・6日の2日間にわたって東京都内で開催した。初日は政府CIOの講演・質疑に続いて、政府が推進する「オープンデータ戦略」への自治体としての取り組み方を議論。2日めは、個人の利用が急拡大しているスマートデバイスやクラウドサービスを庁内事務にどう生かせるかと、標的型攻撃の増加やスマートデバイスの普及に対応するための組織面でのセキュリティ対策について議論した。冒頭の議事では会長・副会長の改選を実施し、4月からの新会長として広島県CIOの桑原義幸氏を選出した。
Googleにまたヒドイことされたときのためにも、GMAPS API以外も勉強しておかないといけないなと思いメモ。 Google Maps API Google Maps JavaScript API v3 Full Size Yahoo! Open Local Platform(地図) YOLP(地図) – Yahoo!デベロッパーネットワーク Full Size Bing Maps Microsoftの地図サービス、Bing Mapsを使おう Full Size 電子国土Web.NEXT Full Size Open Street Map OpenStreetMap API 実験室 Full Size その他 Cloudmade/pixymaps Full Size かっこいいのだけれど、D3 ver3では動かないみたいで残念。 cloudmade.comから取得
都道府県CIOフォーラムは、第10回春期会合を2月5日・6日の2日間にわたって東京都内で開催した。初日は政府CIOの講演・質疑に続いて、政府が推進する「オープンデータ戦略」への自治体としての取り組み方を議論。2日めは、個人の利用が急拡大しているスマートデバイスやクラウドサービスを庁内事務にどう生かせるかと、標的型攻撃の増加やスマートデバイスの普及に対応するための組織面でのセキュリティ対策について議論した。冒頭の議事では会長・副会長の改選を実施し、4月からの新会長として広島県CIOの桑原義幸氏を選出した。 初日のディスカッションでは、フォーラム会長を務める青森県企画政策部情報システム課IT専門監の宮典男氏による進行の下、自治体でのオープンデータへの取り組みに関して活発な議論が交わされた。 前佐賀県CIOで政府の「電子行政オープンデータ実務者会議」の構成員でもある、公共イノベーション代表取締役
SAFETY MAPは、地域住民の皆様をはじめ、小・中学校や企業などの団体が地域の安全活動に活用できることを目的としたソーシャルマップで、急ブレーキ多発地点や事故多発エリア、ゾーン30※などの情報に加え、「見通しが悪い」「飛び出しが多い」など一般投稿された危険スポット情報を地図上に掲載しています。また、二輪車や四輪車だけでなく、自転車や歩行者の立場からも危険エリアを確認し、共有することもできます。 今回、埼玉県警察本部から提供された交通事故情報やゾーン30情報に加え、Honda独自のインターナビ急ブレーキ多発地点や一般投稿情報を分かりやすく地図上に掲載することにより、幅広く交通安全推進に活用されることを目指しています。まずは埼玉県内のマップを公開し、今後は他地域への展開も検討していきます。 Hondaはこれまでも、2007年12月よりインターナビ・フローティングカーデータをもとに作成した急
米Microsoftの研究部門であるMicrosoft Researchは4月11日(現地時間)、Microsoft Excelのアドイン「GeoFlow」のプレビュー版を公開したと発表した。Excelのデータを地図上の3Dグラフに視覚化し、データを視覚的に分析したり、地図上を移動したり時間軸を移動したりできる“インタラクティブなツアー”を作成できる。 「"GeoFlow" Preview for Excel 2013」はMicrosoftのDownload Centerから無料でダウンロードできる。利用するには、Windows 2008 R2(.NET Framework 4.0が必要)/Windows 7/Windows 8上のOffice Professional Plus 2013あるいはOffice 365 ProPlusが必要。また、Bing Mapsのデータを利用するため、イ
続いて、各都道府県からオープンデータの活用に関する報告があった。和歌山県の駒井哲夫企画部政策統括参事は、いくつかの施策について説明した。まず、2012年に地図業者の情報サービスを元に、道路規制情報をWeb上で公開した。「2011年の紀伊半島大水害の被災によって、一方通行になっている道路がまだ残っていることもあり、瞬時に県民に知らせることが目的。月1万5000くらいのアクセスがある」(駒井氏)。 また、県地理情報システムを活用して、Yahoo!マップに県が安全度を格付けしたうえで避難所の情報を表示しているほか、県内の観光地までのルートを検索できる「わかやま交通ナビ」や観光地の公共トイレを示した「わかやまのトイレMAP」を公開。農産物育成に関する病害虫発生予報も実施している。さらに、調査統計課の主導で、各種統計の基本データを1980年の分から取りまとめてExcel形式で公開しているという。 公
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