新年あけましておめでとうございます。本年も宜しくお願いします。 年末年始はゆっくり過ごされた方も多いと思います。私もこの 1 週間は GIS の世界から離れていましたが、気持ちを切り替えて ArcGISブログを始めていきたいと思います。 さて、今年 1 回目のブログ記事は恒例の「2016 年に掲載したブログ記事の中でアクセス数の多かった記事トップ 10」を紹介します。この企画は 5 回目(5 年目)になりますが、アクセス数の多かった記事をまとめると、読者がどのようなことに注目していたかがわかり、話題提供の参考にもなります。トップ 10 の記事はぜひ読んでみてください。 それでは 2016 年のランキングを見てみましょう。 第 1 位:標準地域メッシュが簡単に作成できる便利なツール(掲載日:3 月 15 日) 第 2 位:基盤地図情報データの変換と活用のコツ!- 数値標高モデル(5m)の活用
カシオ計算機は1月5日、アウトドアウォッチ「PRO TREK(プロ トレック)」シリーズから、Android Wear 2.0を採用し、低消費電力GPSとオフラインで利用できるカラー地図を搭載した「WSD-F20」を発表した。2017年4月21日発売予定で価格5万5080円。 2016年3月に発売したアウトドア用途に特化したスマートウォッチ「Smart Outdoor Watch WSD-F10」(以下WSD-F10)は、ブランド名が付かず同社内の他ブランドと一線を画していたが、WSD-F20はPRO TREKの新シリーズ「PRO TREK Smart」という位置づけになる。 スマホに依存せずにオフラインでカラー地図が利用可能 アウトドアシーンで役立つ大きな特徴は、低消費電力GPSとオフラインで利用できるカラー地図。スマートフォンの電波が届かない環境や、スマホを手に持てないウォータースポー
改良版に関する詳細はこちら「防災教育ARアプリで、より現実的な仮想災害体験が可能に!~国土地理院主催Geoアクティビティコンテストで防災減災賞を受賞~」(2019年12月5日プレスリリース) プレスリリースはこちら このアプリは下記のメディアで紹介されました。<(夕)は夕刊 ※はWeb版> ◆1/10 ICT 教育ニュース※ ◆1/12 リセマム※ ◆1/18 教育新聞※ ◆1/19 NHK「ニュースほっと関西」 ◆1/31 化学工業日報 ◆3/3 読売新聞 要旨 大阪市立大学都市防災教育研究センター(CERD)の吉田大介(よしだ だいすけ)兼任研究員、三田村宗樹(みたむら むねき)副所長は、株式会社ブリリアントサービス(本社:大阪市北区、代表取締役:杉本 礼彦)と共に、避難所やAEDの位置などの防災関連情報や、訓練用に仮想設定した火災や土砂崩れ発生などの情報を、タブレット端末の画
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