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ブックマーク / ascii.jp (14)

  • アップル、画像生成AI「マトリョーシカ」公開 開発者コミュニティーでの普及狙う

    sponsored MSIがビジネス向けPRO Seriesの4K・IPSモデルを発売 27インチ4Kディスプレー「PRO MP273U」が3万円台、PIP/PBP機能で作業の合間にPS5もプレーできる sponsored JN-MD-IPS13U2KPをレビュー 2160×1350ドットのキックスタンド式13型16:10モバイル液晶が2万円台、もうこれ買いますわ sponsored 2024年4月に新キャンパスへ移転した静岡デザイン専門学校は、最新設備を備えた実習室とMSIのノートPCで学生の実践力を養成 sponsored 部屋が狭い日家屋仕様になったピラーレスケース、自作初心者にもオススメ! ピラーレスだがコンパクト、価格もお手頃なCORSAIRのPCケース「3500X」が完成度高い! sponsored コスト、人材、セキュリティ…… データ活用の課題を包括的に解消するHPEの取

    アップル、画像生成AI「マトリョーシカ」公開 開発者コミュニティーでの普及狙う
    ujigislab
    ujigislab 2024/08/10
    アップルは8月9日、新しい画像生成AIモデル「Matryoshka Diffusion Models(MDM)」およびフレームワーク「ml-mdm」をGitHubで公開。開発者コミュニティをアップルの製品向上に結びつけることを目的としていると考えられる。
  • はじめてのWeb 3D GIS ハンズオン~3D都市モデルをJavaScriptで配置してみよう

    GISでの3Dビジュアライゼーション」と題し、CesiumJSやWeb GIS初学者に向けて実施された「PLATEAU Hands-on 02」の模様がYouTubeで公開されました。記事ではこれを基に、講師・久田 智之氏(株式会社アナザーブレイン)による誌上ハンズオンをお届けします。なおPLATEAUでは、賞金100万円のコンテスト企画「PLATEAU AWARD」も募集(11月末締め切り)しています。ハンズオンなどを参考にぜひ応募してみてください。 最初に PLATEAUは国土交通省の日全国のデジタルツイン化を主導するプロジェクトです。さまざまな取り組みがありますが、その中のひとつ に、PLATEAU VIEWというビューワー (3D GIS Web Viewer) があります。 GIS (Geographic Information System) とは「地理情報システム」のこ

    はじめてのWeb 3D GIS ハンズオン~3D都市モデルをJavaScriptで配置してみよう
    ujigislab
    ujigislab 2022/11/11
    「GISでの3Dビジュアライゼーション」と題し、CesiumJSやWeb GIS初学者に向けて実施された「PLATEAU Hands-on 02」の模様がYouTubeで公開されました。本記事ではこれを基に、講師・久田 智之氏(株式会社アナザーブレイン)による誌
  • 3D都市モデルは処理負荷軽減が重要。頂点数やLODを扱う工夫 (1/2)

    この記事は、国土交通省が進める「まちづくりのデジタルトランスフォーメーション」についてのウェブサイト「Project PLATEAU by MLIT」に掲載されている記事の転載です。 PLATEAUの3Dモデルを採り入れ、建築物を用いたビジュライズなどを手がけるテクニカルディレクター集団BASSDRUMに所属する林 久純氏。3Dモデルを表示するところまでは簡単だが、データビジュアライゼーションに使うとなると、さまざまな工夫が必要だという。同氏に、PLATEAU導入のハマりどころ、そして、効果的に見せつつもPCに負荷をかけないコツを聞いた。 見せたいところだけを効果的にLOD2で表現 ――OPEN HUBのSmart City Visualizerでは、PLATEAUの3D都市モデルを使った街の俯瞰からCROSS LABのオフィスに切り替わるところが、とてもスムーズにつながっていると思うので

    3D都市モデルは処理負荷軽減が重要。頂点数やLODを扱う工夫 (1/2)
    ujigislab
    ujigislab 2022/09/22
    FBX形式は、テクスチャが付いているので処理が重い時もありますが、OBJ形式は比較的扱いやすいですね。BlenderでOBJ形式のデータを開き、9メッシュ分(3×3)のエリアと、橋や道路データを組み合わせたものを作りました。
  • PLATEAUで次の段階に進んだGIS。地理空間情報にさらなる使い道を (1/2)

    この記事は、国土交通省が進める「まちづくりのデジタルトランスフォーメーション」についてのウェブサイト「Project PLATEAU by MLIT」に掲載されている記事の転載です。 PLATEAUの3D都市モデルを活用し、事業開発を進めているSymmetry Dimensions Inc.。同社の沼倉正吾氏、高田知典氏にPLATEAUの活用を検討している企業や開発担当者に向けたアドバイス、そしてその魅力やさらなる可能性を聞いた。(後編 / 全3編) 座標の扱い、重ね合わせは難しいかもしれない ――PLATEAUの活用を検討している企業や開発担当者に向けて、ここから始めるといいというようなアドバイスをください。 高田:PLATEAUのデータの扱いに関しては、さまざまな情報が公開されており、そこまで問題はないはずです。もちろん、もっと高度な利用の仕方をしようとすれば、自分でFME Deskt

    PLATEAUで次の段階に進んだGIS。地理空間情報にさらなる使い道を (1/2)
    ujigislab
    ujigislab 2022/08/27
    PLATEAUをベースにして、さまざまなデータを持ってくるというところが、とてもハードルが高い。 「自社が持っているデータをPLATEAUに重ねる」。そのときに、いろいろなツールを使わなければならないのがひとつの課題。
  • オープンデータで3次元洪水シミュレーションマップを開発するイベントを8月9日開催

    Eukaryaは8月9日に開催するイベント「PLATEAU × オープンデータで3次元洪水シミュレーションマップの開発」の応募を受付している。 PLATEAUとは国土交通省が進めている、3D都市モデルの整備・活用・オープンデータ化のプロジェクト。全国の3D都市モデルを整備し、オープンデータとして公開することで、誰もが自由に都市のデータを活用し、防災、まちづくり、AR・VRなど様々な場面で活用できるようになっている。 イベントでは、3次元のウェブ地図をノーコードで誰でも簡単に作成することができる汎用的ウェブGISプラットフォーム「Re:Earth」を使い、PLATEAUの建物モデルを地図上に配置したり、都市モデルを構造や高さ別に色分けするなどを実施する。 Re:Earthを初めて触るというユーザーでも参加できる。内容の後半ではエンジニア向けにプログラミング作業を行なうことを予定しているが、

    オープンデータで3次元洪水シミュレーションマップを開発するイベントを8月9日開催
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    ujigislab 2022/08/05
    3次元のウェブ地図をノーコードで誰でも簡単に作成することができる汎用的ウェブGISプラットフォーム「Re:Earth」を使い、PLATEAUの建物モデルを地図上に配置したり、都市モデルを構造や高さ別に色分けするなどを実施
  • オープンデータを簡単に検索・共有できるデータのSNS『D-Ocean』

    ベンチャー、スタートアップのサービス、事業の魅力を3分間の動画でお届けするASCII STARTUP ライトニングトーク、今回は、オープンデータを簡単に検索・共有できるデータのSNS『D-Ocean』だ。 プレゼンしてくれたのは、ディーオーシャン CTO & Co-Founderの八木橋徹平氏。同社の事業説明は動画をご覧ください。 動画で説明していた『D-Ocean』は、データのSNSだ。簡単にデータを検索・共有できたり、データを介したコミュニケーションをとりやすくする。現在約2000のオープンデータを格納。データはCSVにダウンロードしたり、クラウドにエクスポートできる。また、異なる業種のデータを掛け合わせて、新たな知見も得られるとしている。利用料金は無料。

    オープンデータを簡単に検索・共有できるデータのSNS『D-Ocean』
    ujigislab
    ujigislab 2019/06/20
    現在約2000のオープンデータを格納。データはCSVにダウンロードしたり、クラウドにエクスポートできる。
  • カンファレンスの興奮を切り取るカメラマンの知見と矜持を見た (1/3)

    8月21日、イベント撮影を中心に活動するカメラマンたちが自身の知見を披露する「カンファレンスカメラマンカンファレンス」が開催された。10人のLT(Lightning Talk)はどれも学びが満載で、写真に対する情熱が伝わる素晴らしい内容だったので、2時間半に渡ったイベントの模様を完全レポートする。 テンションを上げるべく、アイドル担当の撮影からスタート 初開催となるカンファレンスカメラマンカンファレンスに参加したのはITエンジニアを中心としたカメラファン。10人の登壇者から、イベント撮影で心がけていることやイベントカメラマンとしてのこだわりなどが10分のLT形式で披露された。 会場は緑に囲まれたDMM.comのイベントスペース。主催者の加我貴志さんのはからいにより、参加したカメラマンのテンションを上げるために、冒頭はDMM.comのアイドル担当を招いた撮影からスタート(笑)。カメラマンたち

    カンファレンスの興奮を切り取るカメラマンの知見と矜持を見た (1/3)
    ujigislab
    ujigislab 2017/10/03
    >研究者としてカメラに関わってよかったのは、やはりプレゼンのネタが増えたこと。また、オープンデータの研究者ということもあり、Wikipedia Townへの取り組みも披露された。
  • 長野県塩尻市の交通量調査にさくらインターネットの「sakura.io」を採用

    さくらインターネットは7月26日、長野県塩尻市と長野県松工業高等学校、と協力し、塩尻市の市道における交通量調査を7月28日から実施。交通量を測る計測器には、同社のIoTプラットフォーム「sakura.io」を採用し、松工業高校の生徒が開発をする。 塩尻市は、道路インフラの整備、維持管理する上で、今回の交通量計測で得られたデータを市道橋の維持管理計画などの策定に役立てるとのこと。計測器の開発には、電子工学に精通している松工業高等学校が参画。3年生の課題研究授業の一環として生徒3名が開発に携わり、計測器のデザイン、設計、設置ならびに取得データの分析まで担当。分析結果を塩尻市に提出する。 今回使用される計測器には、LTE閉域網で接続できるsakura.ioを組み込んでいるため、Wi-Fi環境がない屋外でも安全に計測ができるという。 なお、塩尻市は、交通量調査の分析結果をオープンデータ化する

    長野県塩尻市の交通量調査にさくらインターネットの「sakura.io」を採用
    ujigislab
    ujigislab 2017/08/01
    計測器の開発には、電子工学に精通している松本工業高等学校が参画。交通量調査の分析結果をオープンデータ化する予定
  • カシオ「PRO TREK」初スマートウォッチはオフライン地図対応「WSD-F20」! (1/2)

    カシオ計算機は1月5日、アウトドアウォッチ「PRO TREK(プロ トレック)」シリーズから、Android Wear 2.0を採用し、低消費電力GPSとオフラインで利用できるカラー地図を搭載した「WSD-F20」を発表した。2017年4月21日発売予定で価格5万5080円。 2016年3月に発売したアウトドア用途に特化したスマートウォッチ「Smart Outdoor Watch WSD-F10」(以下WSD-F10)は、ブランド名が付かず同社内の他ブランドと一線を画していたが、WSD-F20はPRO TREKの新シリーズ「PRO TREK Smart」という位置づけになる。 スマホに依存せずにオフラインでカラー地図が利用可能 アウトドアシーンで役立つ大きな特徴は、低消費電力GPSとオフラインで利用できるカラー地図。スマートフォンの電波が届かない環境や、スマホを手に持てないウォータースポー

    カシオ「PRO TREK」初スマートウォッチはオフライン地図対応「WSD-F20」! (1/2)
    ujigislab
    ujigislab 2017/01/07
    Mapbox社の地図データを採用。
  • 最初のGoogle マップの世界はアメリカとイギリスだけだった!? (1/3)

    「10年前にスタートした時、Google マップがどんな形だったか、ご存知ですか?」 そう言って後藤氏が見せてくれたのはこのような画像だ。世界地図のようだが、足りないものがたくさんある。というか、世界には北アメリカ大陸とイギリスし存在していない。他は「海」だ。 「アメリカとイギリスだけが海に浮いてたんですよ。我々からみるととんでもない感じですけど、これが最初のGoogle マップなんです」 グーグルの社是は「世界中の情報を整理し、世界中の人々がアクセスできて使えるようにすること」だ。情報はネットの中にあるものだけではない。地名や場所などに関する情報は、知りたいことのトップに位置する。現在、Googleで検索される情報のうち、5分の1にはなんらかの形で場所の情報が含まれる、という。これがスマートフォンを中心としたモバイル機器からのトラフィックとなると、30%が場所に紐付いたものになっている、

    最初のGoogle マップの世界はアメリカとイギリスだけだった!? (1/3)
    ujigislab
    ujigislab 2015/07/15
    アメリカはただ道路を出せばいいのですが、日本では標識やランドマークのように目立つもの『POI(Point of Interest)』を出さないといけません」
  • ASCII.jp:地図や写真に直書きできるAndroidアプリ! 「InNote」

  • NICTブースは今年も尖った技術の玉手箱だった

    Interopの展示会場では毎度のようにエッジの効いた技術を展示してくれるNICT(独立行政法人 情報通信研究機構)。今年のInteropもUWBを使った高精度な測位システムやネットワークアドレスの自動配布技術を搭載したスイッチなどが披露された。 30cm単位での誤差でおさまるUWB測位システム UWB測位システムは、GPSを利用できない屋内でも高い精度で測定とナビを可能にするという技術。従来、こうした屋内用の測位技術としては、無線LANが一般的に用いられるが、無線LANの場合、電波の強度を元に測定するため、数メートルの誤差が発生する。これに対して、今回展示されたIR-UWBを用いる方法では、フィードバック時間で位置を測定するため、精度が高いのが売りだ。30cm程度の高い精度で位置を推定できるため、店舗内でクーポンを配布するとか、倉庫内で動線を可視化するといった用途に役立つという。 デモは

    NICTブースは今年も尖った技術の玉手箱だった
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    ujigislab 2014/06/18
    UWB測位から自動アドレス配布スイッチまで
  • 鉄道やバスの位置情報をリアルタイムに把握できる「ドコシル2.0」

    YRPユビキタス・ネットワーキング研究所は12月10日、公共交通オープンデータ実証実験として、列車やバスの運行状況をリアルタイムに知ることができ、災害時の避難所情報も確認できるアプリ「ドコシル2.0」を公開した。 これは総務省の情報流通連携基盤の公共交通分野における実証実験の一貫で、 首都圏のJR、私鉄、バス、空港などが協力して列車やバスの運行状況や駅やバス停の混雑情報といったオープンデータを活用する試み。 アプリ「ドコシル」は従来からもオープンデータ活用としてリリースされていたが、2.0となって列車やバスの一部ではリアルタイムに位置情報が表示でき、それぞれの列車・バスに対して混雑状況などをつぶやく機能が搭載。また、災害時には避難所情報を表示し、現在位置からの経路も表示されるようになった。

    鉄道やバスの位置情報をリアルタイムに把握できる「ドコシル2.0」
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    ujigislab 2013/12/12
    ASCII.jp:鉄道やバスの位置情報をリアルタイムに把握できる「ドコシル2.0」総務省の情報流通連携基盤の公共交通分野における実証実験の一貫で、 首都圏のJR、私鉄、バス、空港などが協力して列車やバスの運行状況や駅や
  • Cloud(n)でオープンデータ活用やアプリ開発の実験を開始

    8月26日、NTTコミュニケーションズがパブリッククラウドサービス「Bizホスティング Cloud(n)」が、「クラウドテストベッドコンソーシアム」のアプリケーション開発基盤として採用されたことを発表した。 クラウドテストベッドコンソーシアムは、主に中小企業のクラウドサービスの開発および事業化の支援を目的に、2011年に総務省などによって設立。民間における統計情報の活用ニーズについて調査・分析、新たなクラウドサービスの開発を通じて、統計情報の機械判読可能な提供方法等に関する検討を行なっている。 公共データを民間活用するオープンデータの取り組みが各国で進む中、クラウドテストベッドコンソーシアムでも、政府統計データベース「e-Stat」をクラウド上でオープンデータとして提供する。これによりオープンデータのビジネス利用促進を図るとともに、アプリケーションやサービスを開発できる実証環境の整備に積極

    Cloud(n)でオープンデータ活用やアプリ開発の実験を開始
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    ujigislab 2013/08/27
    8月26日、NTTコミュニケーションズがパブリッククラウドサービス「Bizホスティング Cloud(n)」が、「クラウドテストベッドコンソーシアム」のアプリケーション開発基盤として採用されたことを発表した。
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