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2023年7月13日のブックマーク (23件)

  • 月刊グラフィア 2023年7月号 - グラフィア - 地図や位置情報に特化したWebメディア「graphia(グラフィア)」

    地図と位置情報を中心としたニュースサイト「GeoNews」の協力を受けて、2023年6月に掲載したニュースの中から厳選した5つの話題をピックアップして紹介します。 ナビタイムとKDDI、人流分析サービス「KDDI Location Analyzer」インバウンド版を10月に提供開始 ナビタイムとKDDI、人流分析サービス「KDDI Location Analyzer」インバウンド版を10月に提供開始 株式会社ナビタイムジャパンとKDDI株式会社は、人流分析ダッシュボードサービス「KDDI Location Analyzer(訪日外国人版)Powered by NAVITIME」を10月上旬に提供開始すると発表しました。 同サービスは、ナビタイムジャパンの訪日外国人向け経路検索・観光案内アプリ「Japan Travel by NAVITIME」から利用者の同意を得て取得したインバウンドGPS

    月刊グラフィア 2023年7月号 - グラフィア - 地図や位置情報に特化したWebメディア「graphia(グラフィア)」
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    ujigislab 2023/07/13
    “地図と位置情報を中心としたニュースサイト「GeoNews」の協力を受けて、2023年6月に掲載したニュースの中から厳選した5つの話題をピックアップして紹介します。”
  • 地理空間情報を活用したビジネスアイデアコンテスト『イチBizアワード』

    2022年度に始まったイチBizアワードは、地理空間情報を活用したビジネスアイデアコンテストです。我々の生活や社会をより良くするためのツールとして地理空間情報の役割は飛躍的に高まっています。リアルタイムデータや3次元データの活用、様々なデータとの組合せによる新たな価値創出が進んでおり、その可能性は無限大です。 『イチBizアワード』は、皆さん一人ひとりのアイデアが主役のステージです。地理空間情報の新時代を切り拓くような新しいアイデアで、ともに未来を描いていきましょう。

    地理空間情報を活用したビジネスアイデアコンテスト『イチBizアワード』
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    ujigislab 2023/07/13
    地理空間情報を活用した、これからの生活を豊かで便利にするようなアイデアを2つのステージで募集 「事業・システム開発」:明確なビジネスプランによりパートナー等とのマッチングを求める 「未来へのアイデア」
  • オープンサイエンスにまつわる論点

    伝統的なオープンアクセスの視座を踏まえつつ,研究データ管理,プレプリント,次世代リポジトリといったテーマを組み込んだ。 オープンサイエンスの概念の広がりや現在の論点を整理し,読者が構造的に理解できるよう工夫した一書。 書の用語集を公開しております。 *刊行記念イベントを2023年11月13日(月)に開催しました。現在,アーカイブ動画を公開中です(2024年1月9日まで)。詳細はこちらをご覧ください。

    オープンサイエンスにまつわる論点
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    ujigislab 2023/07/13
    “オープンサイエンスにまつわる論点 変革する学術コミュニケーション 一般社団法人 情報科学技術協会 監修 南山 泰之 編 池内 有為,尾城 孝一,佐藤 翔,林 和弘,林 豊 著 2023 年 6 月 20 日 刊行 定価 2,640 円
  • オープンサイエンス時代の論文出版(3)「転換契約」始まる(大隅典子) | 2023年 | 記事一覧 | 医学界新聞 | 医学書院

    連載第3回となる稿では,高騰するジャーナル購読料と論文掲載料(APC)への対応策の1つである「転換契約」について紹介する。 オープンサイエンスが推進される背景 「インターネットにつながっていたらどこでも誰でも論文を読める」のは,研究者にとって理想の環境であることは言うまでもない。過去2回の記事では「論文」という視座から述べてきたが,知の形態はもはや「論文」の様式を取らないものも多々ある。情報科学分野ではデータを扱うコードそのものが次々と発表され,医学生命科学分野では各種の遺伝子発現情報等がオープンデータとして公開されるなど,その動きは加速度的に増している。 日では,2016年1月に閣議決定された第5期科学技術計画において「Society 5.0」のコンセプトが打ち出された。これは,狩猟社会(Society 1.0),農耕社会(Society 2.0),工業社会(Society 3.

    オープンサイエンス時代の論文出版(3)「転換契約」始まる(大隅典子) | 2023年 | 記事一覧 | 医学界新聞 | 医学書院
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    ujigislab 2023/07/13
    さまざまなステークホルダーにとってOA化の推進は喜ばしい点が多い。まとめると,研究者にとってはAPCの減額,大学にとっては研究発信力強化,産業界にとっては活用可能な研究成果の増加,という「三方よし」となる
  • 「オープンサイエンスとオープンソースAIは国益に合致する」とAIプラットフォーム・Hugging FaceのCEOが議会で証言

    Hugging Faceは主に自然言語処理を対象にしたオープンソースプラットフォームであり、さまざまなAI関連のライブラリやモデルが公開されています。そんなHugging Faceのクレメント・デラングCEOアメリカ合衆国下院の公聴会に出席し、「オープンサイエンスとオープンソースAIは、アメリカの価値観と国益に合致している」と証言しました。 Hugging Face CEO tells US House open-source AI is 'extremely aligned' with American interests | VentureBeat https://venturebeat.com/ai/hugging-face-ceo-tells-us-house-open-source-ai-is-extremely-aligned-with-american-interests/

    「オープンサイエンスとオープンソースAIは国益に合致する」とAIプラットフォーム・Hugging FaceのCEOが議会で証言
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    ujigislab 2023/07/13
    今日のAIの進歩はオープンサイエンスとオープンソースによって支えられている。オープンソース機械学習ライブラリのPyTorch・Tensorflow・Kerasがなければ、アメリカはAI開発の主要国になることはできなかったかもしれない。
  • 文献データベースを知って・学んで・使う(AJACSオンライン16) - NBDC

    統合データベース講習会:AJACSは、生命科学系のデータベースやツールの使い方、データベースを統合する活動を紹介する講習会です。 AJACSオンライン16の内容は「文献データベースを知って・学んで・使う」です。

    文献データベースを知って・学んで・使う(AJACSオンライン16) - NBDC
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    ujigislab 2023/07/13
    AJACSは、生命科学系のデータベースやツールの使い方、データベースを統合する活動を紹介する講習会AJACSオンライン16「文献データベースを知って・学んで・使う」2023年7月27日(木)13:30~15:50オンライン無料”
  • SPARC Japan │ イベント情報 │ 2022 │ 2022年度「電子ジャーナルの転換契約とAPC問題で変わるオープンアクセスの現状と課題」

    更新記録 ・Beamer氏ドキュメント(英)を追加掲載しました。(2023/08/23) ・ニュースレターを掲載しました。(2023/07/26) ・ドキュメントを掲載しました。(2023/07/12) ・平田氏発表資料を更新しました。(2023/04/14) ・開催報告を公開しました。(2023/03/20) ・追加資料・ビデオ映像を公開しました。(2023/03/20) ・発表資料を公開しました。(2023/02/16) ・参加申込受付を開始しました。(2023/01/26) ・ウェブページを公開しました。(2023/01/26) 【概要】 オープンサイエンスは研究データの活用やシチズンサイエンスの発展など、科学研究の姿を変えるものとして注目を浴びています。 一方、研究活動に依然として重要な役割を果たしている論文を中心とした学術情報流通も大きく変化しており、オープンアクセスを巡る状況に

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    ujigislab 2023/07/13
    “SPARC Japan セミナー2022 「電子ジャーナルの転換契約とAPC問題で変わるオープンアクセスの現状と課題」”
  • データが示す 災害リスク

    【読売新聞】車で郊外を走っていると、山の斜面に敷き詰められた太陽光発電施設のパネルをよくみかけるようになりました。 2011年の東京電力福島第一原子力発電所の事故をきっかけに、環境にやさしい再生可能エネルギーとして設置が進んでいます

    データが示す 災害リスク
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    ujigislab 2023/07/13
    自治体が指定する「土砂災害警戒区域」の位置データは、国土交通省がネットで公開しています。太陽光パネルは国立環境研究所(茨城県)が施設の位置をデータ化していることがわかり、提供を受けました。
  • シンポジウム「東京をもっとクリエイティブに、もっと良くするには?」 - シビック・クリエイティブ・ベース東京 [CCBT]

    開催日時2023年6月29日(木)15:30 -17:00(開場15:00)会場シビック・クリエイティブ・ベース東京[CCBT]定員50名(事前申込、先着順)参加費無料申込受付期間定員に到達次第、締め切ります。 行政・ビジネス・アートそれぞれの分野の第一線で、街やコミュニティを触発し、アップデートを仕掛けている方々をゲストに迎え、年4月にCCBTクリエイティブディレクターに就任した小川秀明とともに、「東京に必要な新しい仕組や挑戦」「アーティストの役割」「これからのCCBT」について議論します。 シンポジウム「東京をもっとクリエイティブに、もっと良くするには?」 ゲストスピーカー:宮坂学(東京都副知事/CCBTスーパーバイザー)、内田まほろ(一般財団法人JR東日文化創造財団 TAKANAWA GATEWAY CITY 文化創造棟準備室室長)、市原えつこ(アーティスト、妄想インベンター)

    シンポジウム「東京をもっとクリエイティブに、もっと良くするには?」 - シビック・クリエイティブ・ベース東京 [CCBT]
    ujigislab
    ujigislab 2023/07/13
    “シンポジウム「東京をもっとクリエイティブに、もっと良くするには?」 2023.06.29(木) シビック・クリエイティブ・ベース東京[C”
  • 都留市の「シビックテックスクール事業」を支援するため企業版ふるさと納税を実施しました | プレスリリース一覧 | ニュース

    株式会社クリエイティブホープ(社:東京都新宿区、代表取締役社長:香取宜伸)は、都留市(市長:堀内富久)の「シビックテックスクール事業」に対して「地方創生応援税制(以下、企業版ふるさと納税)」に関わる寄附(納税)を実施いたしました。当社が実施する企業版ふるさと納税は、都留市が初となります。当社は、都留市への企業版ふるさと納税の納付を機に、当社の基幹事業であるDXコンサルティングにシナジーを発揮する、デジタル人材育成を支援する取り組みを広げてまいります。今後もテクノロジーを活用し、より幅広い選択肢の提供を可能とするDX支援拡張を目指してまいります。 企業版ふるさと納税とは 国が認定した地方公共団体の地方創生プロジェクトに対して企業が寄附を行った場合に、法人関係税から税額控除する仕組みです。納税を通して、その地域の活性化や地域の課題解決に貢献することができます。 「シビックテックスクール事業」

    都留市の「シビックテックスクール事業」を支援するため企業版ふるさと納税を実施しました | プレスリリース一覧 | ニュース
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    ujigislab 2023/07/13
    株式会社クリエイティブホープは、都留市(市長:堀内富久)の「シビックテックスクール事業」に対して「地方創生応援税制(以下、企業版ふるさと納税)」に関わる寄附(納税)を実施
  • 【募集】「シビックテック」による市民協働まちづくり実践講座 - 小山市ホームページ

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    ujigislab 2023/07/13
     「シビックテック」の基本的な活動手法を学ぶことにより、その有効性を理解し、地域課題の発見とその解決に取り組むきっかけとして実施するもので、参加された方々が、今後地域で活躍していただけることを目指して
  • 都知事杯オープンデータ・ハッカソン2023 プレイベントにオンライン参加しました

    都知事杯オープンデータ・ハッカソン2023 プレイベントにオンライン参加しました。 「データ可視化など研究の最前線」というテーマで、東京大学大学院の渡邉教授と、駒澤大学文学部地理学科の瀬戸教授のお話しを拝聴しました。 渡邉教授からは、「広島アーカイブ」等の事例のもと、「多元的デジタルアーカイブ」「記憶のコミニティ」という観点で、3Dマップ等でのデータ可視化等について、お話しがありました。 「未来予測の分析」だけでなく、「過去・現在の記録の整理」という部分でのデータの利活用及びデータの可視化の重要性がわかりました。 【参考:広島アーカイブ】 https://hiroshima.mapping.jp/index_jp.html 瀬戸教授からは、「GIS(地理空間情報)は、意図や目的の伝達手段、メディアの1つである」ということを踏まえ、国内外のデータの可視化の事例の発表がありました。 マップは、

    都知事杯オープンデータ・ハッカソン2023 プレイベントにオンライン参加しました
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    ujigislab 2023/07/13
    瀬戸教授からは、「GIS(地理空間情報)は、意図や目的の伝達手段、メディアの1つである」ということを踏まえ、国内外のデータの可視化の事例の発表がありました。
  • シビックテック支援や行政コンサルなどさまざまな立場を兼任することで課題の最先端にリーチ。テクノロジーを活用して民主主義を改善 - グラフィア - 地図や位置情報に特化したWebメディア「graphia(グラフィア)」

    シビックテック支援や行政コンサルなどさまざまな立場を兼任することで課題の最先端にリーチ。テクノロジーを活用して民主主義を改善 - グラフィア - 地図や位置情報に特化したWebメディア「graphia(グラフィア)」
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    ujigislab 2023/07/13
    地理空間情報は今後ますます“相互運用性”の面で重要になっていくと思います。多くの地域課題は自治体の境界内だけで閉じられていないものですが、GISには標準形式があるので情報共有しやすい。
  • シビックテックナイト#41 なにができるのローコード (2023/07/27 19:00〜)

    概要 皆さん、こんにちは!ワクワクするお知らせです!私たちは、ローコード・ノーコードツールに関するオンラインセミナーを開催します。このセミナーでは、手軽にアプリやソフトウェアを開発できるツールを使いながら、みんなでワイワイと意見交換し、実際に触ってみることができます。 ITやプログラミングの知識がなくても大丈夫!ローコード・ノーコードツールは、誰でも簡単にアイデアを形にできるように設計されています。初心者から経験者まで、どなたでも参加いただけますので、お友達や同僚と一緒にご参加ください。 このセミナーでは、さまざまなローコード・ノーコードツールの活用方法について学び、実際に試してみることができます。参加者同士でアイデアを共有し、相互に学び合いましょう!また、ツールの選択に関しても、皆さんの意見を取り入れたいと思っていますので、ぜひ参加してください。 新しいアプリやソフトウェアを作りたい方、

    シビックテックナイト#41 なにができるのローコード (2023/07/27 19:00〜)
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    ujigislab 2023/07/13
    “ローコード・ノーコードツールに関するオンラインセミナーを開催します。このセミナーでは、手軽にアプリやソフトウェアを開発できるツールを使いながら、みんなでワイワイと意見交換し、実際に触ってみる
  • ChatGPT「Advanced data analysis(旧:Code Interpreter)」とは? 活用事例11選や使い方など - AI比較ナビ

    ChatGPT「Advanced data analysis(旧:Code Interpreter)」とは? 活用事例11選や使い方など ChatGPTを提供するOpenAIは、2023年7月7日に「Advanced data analysis(旧:Code Interpreter(コードインタープリター))」機能の一般開放を開始しました。この機能は、プログラミングの学習者や開発者にとって非常に有用で、コードの理解やデバッグ、さらには新しいアイデアの生成に役立つ可能性があります。 記事では、「Advanced data analysis(旧:Code Interpreter)」機能の使い方や活用事例などを紹介します。この記事を読んで、ChatGPTでできることの幅を広げていきましょう! ChatGPTや生成AIの社内活用でお困りの際は、無料相談会を実施中ですのでぜひお気軽にご相談ください

    ChatGPT「Advanced data analysis(旧:Code Interpreter)」とは? 活用事例11選や使い方など - AI比較ナビ
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    ujigislab 2023/07/13
    ChatGPTの「Code Interpreter」は、人間の言葉とプログラミング言語をつなぐ新たな可能性を秘めたツールです。 データ分析の分野では、分析目的を自然言語で説明するだけで、適切な分析コードを生成することも可能です。
  • 東京都の補助金、1兆円が「どこにいくら渡されたか見えない」|SlowNews | スローニュース

    スローニュースでは、プロジェクト「オープンデータウオッチ」を始めます。国や自治体がオープンにしているデータをもとに、税金の使われ方や事業が適正に行われているのかなどをチェックしていきますよ。まず最初に取り上げるのは、東京都の補助金です。 東京都の補助金は年間1兆8000億円の巨額東京都がいろんなところに渡している「補助金」って年間1兆8000億円(令和4年度予算ベース)にも上る巨額だとご存じでした?もちろん、私たちの税金が原資です。都民じゃないから関係ない?いやいや、これ国の予算が東京都を通して払われているものもかなり含まれているので、元をたどれば全国の人が関係してますよ。他人事じゃないんです。 東京都の「補助金サーチ」よりだからこそ、使い道をはっきりさせてほしいんですよね。ところが、全然わからないんです。これ、東京都にふつうに聞くと、「支出先は公開しています」って答えるんですよね。でも、

    東京都の補助金、1兆円が「どこにいくら渡されたか見えない」|SlowNews | スローニュース
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    ujigislab 2023/07/13
    全国初のオープンデータ化「補助金サーチ」、支援を受けたい人がどんな補助金があるのかを調べるには便利ですが、東京都が支払った補助金が何に使われているか検証できるようにするという視点が欠落しているんです。
  • 教員や児童数を過大に申請「補助金もらいすぎ」東京都内の私立校が次々と発覚|SlowNews | スローニュース

    スローニュース 熊田安伸・岩下明日香 プロジェクト「オープンデータウオッチ」。今回も東京都の補助金がテーマです。 補助金を交付した後になって問題が発覚し、「返還しなさい」と東京都が交付先に請求するケースがあります。しかしこれ、東京都はほんの一部しか発表していません。 今回、返還を求められたケースを、オープンデータと情報公開請求を合わせて調べてみたところ、さまざまなケースが発覚しました。このうち、私立学校に渡されている補助金で返還を求められているケースが、続々と明らかになったのです。 有名私立に渡されている高額の補助金が実は東京都の補助金の中で、例外的に支出先の名称と金額を完全にオープン化しているものがあります。それが「私立学校経常費補助」や「私立幼稚園教育振興費補助」などです。生活文化スポーツ局のホームページからダウンロードできる資料の中で、このように校名と支出額を明らかにしているんですね

    教員や児童数を過大に申請「補助金もらいすぎ」東京都内の私立校が次々と発覚|SlowNews | スローニュース
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    ujigislab 2023/07/13
    東京都の補助金の中で、例外的に支出先の名称と金額を完全にオープン化しているものがあります。それが「私立学校経常費補助」や「私立幼稚園教育振興費補助」などです。
  • 【MondayBiz】AIで古文書を読み解く/ブラジルでバイオ燃料に熱視線 - 国際報道 2024

    https://www.nhk.jp/p/kokusaihoudou/ts/8M689W8RVX/blog/bl/pNjPgEOXyv/bp/p6kmmnKjWV/ 最新の世界経済の動きをお伝えする「マンデービズ」。 毎週月曜日に各国で取材にあたる特派員がピックアップ。マーケットが注目する今週の世界の重要イベントを深読みするコーナーです。 (「国際報道2023」で7月10日に放送した内容です) 【ブラジル】原油価格高騰のなか、高まるバイオ燃料人気 植物由来で、環境にやさしいとされる「バイオ燃料」。その生産と活用が進むブラジルにいま、世界各国が熱い視線を向けています。 サトウキビなどを原料に自動車の燃料にもなる「バイオエタノール」。ブラジルの生産量は、アメリカに次ぐ世界第2位です。 サンパウロ市内のガソリンスタンドでは、そのエタノールを選ぶドライバーが増えています。燃費はかさむものの、価格は

    【MondayBiz】AIで古文書を読み解く/ブラジルでバイオ燃料に熱視線 - 国際報道 2024
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    ujigislab 2023/07/13
    実験的検索サービス「次世代デジタルライブラリー」国立国会図書館が所蔵するおよそ28万冊の古典籍資料のうち、8万冊の画像をスキャンしてデジタル化し、それをいつでも検索できるようにしようという国内初のサービス
  • https://odhackathon-tokyo-2023-kickoff.peatix.com/view

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    ujigislab 2023/07/13
    “2023年8月2日(水)19:00-20:15オンラインとオフラインのハイブリッド開催”
  • 『はじめての地理院地図』

    GISってよくわからない。地理院地図は難しそう…と感じている教師のために、地図学習・防災学習で地理院地図を使う際のヒントやアイディアをまとめました。地理院地図はいまの地形図を見るだけではもったいない。空中写真や土地利用図などを「すぐに」閲覧でき、地形断面図やルートマップも「かんたんに」作れます。どうすれば「すぐに」「かんたんに」できるの? 書のヒントを参考にして下さい。土地の成り立ちから災害リスクを調べたり、過去の災害状況や災害時の避難場所、災害伝承碑などの情報を合わせて表示する方法など防災学習に役立つアイディアも満載。GISに興味のある人は豆知識と最新トピックをご覧下さい。 第1章 地理院地図をさわってみよう 1-1. 地理院地図とは 1-2. 地理院地図の表示 1-3. 印刷・共有・画像保存 1-4. 地図の検索、緯度経度、標高の表示 1-5. 距離計測・作図 1-6. 地理院地図ヘ

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    ujigislab 2023/07/13
    はじめての地理院地図 地図学習・防災学習に使おう 青木和人 古今書院 2500円 地理院地図は難しそう…と感じている教師のために、地図学習・防災学習で地理院地図を使う際のヒントやアイディアをまとめました。
  • Google Earth でプロポーズの言葉を描いたアーティスト | Google - Google

    2008 年、東京在住の「やっさん」こと高橋康氏は、彼女である「なつきさん」にプロポーズしたいと考えていました。問題はどんな方法でプロポーズするかでした。 彼はある日「GPS アート」に出会いました。あらかじめ決めたルートを GPS デバイスを持って移動し、その軌道で大きなデジタル絵画を描くアートです。記録したルートを Google Earth のような地図作成ツールにアップロードすると、地図上に絵が浮かび上がります。 やっさんはひらめきました。「日列島に大きく『Marry Me』(結婚してください)と描くルートを旅して、それを Google Earth に描画したらどうだろう?」6 月、会社を辞めたやっさんは、北は北海道から南は鹿児島まで、ルートを綿密に計画した旅に出発しました。 6 か月かけて 7,163 km を移動し、やっさんの『Marry Me』は遂に完成しました。彼のプロポー

    Google Earth でプロポーズの言葉を描いたアーティスト | Google - Google
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    ujigislab 2023/07/13
    “やっさんはひらめきました。「日本列島に大きく『Marry Me』(結婚してください)と描くルートを旅して、それを Google Earth に描画したらどうだろう?」”
  • GISデータで飲料水を届ける インド農村部「デジタル革命」の裏側

    関連キーワード イノベーション | インフラ | モバイルアプリ開発 農村地域に安全な飲料水を供給することは、世界中の政府の課題だ。農村部に人口が集中するインドでは特に大きな課題になる。インド政府は、安全な飲料水の供給を農村部の100%に普及させることを目標に掲げる。 だがこの目標の実現は容易ではなく、インド農村部の大半は、人間が飲むには安全ではない、雨ざらしの飲料水に頼っている。水質の良い飲料水の貯蔵と維持に関しては、都市部と農村部で大きな格差がある。この状況は、安全な飲料水の需要が供給を上回り、水不足が発生する「水ストレス」につながる恐れがある。こうした中で、インドの州政府が進めているのがデジタル化の取り組みだ。 プロジェクト成功の鍵になったのは「GISデータ」 併せて読みたいお薦め記事 インドのデジタル事情 インドが「スマホ製造大国」の座を中国から奪う日 インドのIT業界ではハイブリ

    GISデータで飲料水を届ける インド農村部「デジタル革命」の裏側
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    ujigislab 2023/07/13
    インドのアーンドラ・プラデーシュ州政府は、村落への給水パイプラインに関する情報をデジタル化し、農村部に清潔な飲料水を供給するのに役立つ地理情報システム(GIS)を構築した。
  • 「3D都市モデルデータ変換ツール v2.0 for ArcGIS」を公開 | ESRIジャパン

    ArcGIS 主要製品 ArcGIS とは ArcGIS OnlineSaaS マッピング プラットフォーム ArcGIS Pro次世代デスクトップ GIS ArcGIS EnterpriseGIS とマッピングの基盤システム ArcGIS Platform位置情報サービス構築を支援する PaaS ArcGIS Developers独自アプリの開発 ArcGIS 特化型製品 ArcGIS Business Analystスマートな意思決定のためのマーケット インテリジェンス ArcGIS Hubコミュニティの関係構築とコラボレーション ArcGIS Urban都市開発プロジェクトのための 3D GIS ロケーション アナリティクス ArcGIS Insightsセルフサービスの位置情報分析 ArcGIS for ExcelExcel で位置情報を活用 ArcGIS for Power BI

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    ujigislab 2023/07/13
    今後、ArcGIS で 3D都市モデルをすぐにお使いいただけるよう、3D都市モデル (CityGML) のデータを、ファイル ジオデータベースに変換し、ArcGIS を用いた 3D都市モデルの活用サイトより公開をしていく予定