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ブックマーク / www.naro.affrc.go.jp (15)

  • 12月の公開セミナー(2015年12月 農業環境技術研究所)

    日時: 平成27年12月3日(木曜日) 16:00~17:00 場所: Room No. 453, NIAES Influence of local land cover to the seasonal change in agro-meteorological conditions in farmland -Case Study for rice paddy field near Tsukuba City in Japan- Agro-meteorological conditions in farmland are strongly influenced by local land cover. In the case of the nearby farmland of the urban area in Kumagaya City, daily maximum temperature

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    ujigislab 2015/12/17
    統計GISセミナー(1)第一部:「多重比較法の基礎」(2)第二部:「Rによる多重比較の計算」 日時: 平成27年12月22日(火曜日) 13:15〜16:30頃まで
  • 生物多様性研究領域 契約研究員(鳥類)の募集(4月15日必着)(農業環境技術研究所)

    契約職員(契約研究員)の募集 国立研究開発法人農業環境技術研究所 平成27年4月1日 国立研究開発法人農業環境技術研究所では、以下の通り、契約研究員を募集します。 1. 採用予定人員: 契約職員 (契約研究員) 1名 2. 応募条件: ・ 大学卒以上の方 ・ 直接観察により、鳥類等生物の分布および行動の詳細な記録を行うことが可能な方 ・ 野生生物の研究経験がある方 3. 業務内容: ・ 水田における鳥類等生物調査およびデータ入力 4. 勤務場所: 国立研究開発法人農業環境技術研究所 (茨城県つくば市観音台3-1-3) 5. 雇用予定期間: 平成27年5月1日 ~ 平成28年3月31日 ※ 事業終了まで年度毎に予算、勤務実績等に応じて更新する場合あり 6. 勤務条件: 勤務日: 月 12日 勤務時間: 1日 7時間45分 8:30~17:15 休日: 土曜、日曜、祝日、年末年始(12月29日

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    ujigislab 2015/04/13
    大卒、Fortran/C 等のプログラム言語、および GMT/GRADS 等 GIS 利用経験 6月から月5~6日7時間45分、日給 9,680円
  • 3月の公開セミナー(2015年3月 農業環境技術研究所)

    Potential and Challenges of Payments for Ecosystem Services for Sustainable Rural Development Conservation initiatives are increasingly recognizing the value of ecosystems and the services that they provide. Payments for ecosystem services (PES) schemes, which compensate landowners and local communities for carrying out environmental conservation management that maintain ecosystems and their servi

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    ujigislab 2015/03/24
    統計GISセミナー日時: 平成27年3月30日(月曜日) 13:30~15:30頃まで「回帰分析(単回帰分析、重回帰分析)」 レベル:初級~中級
  • 公開セミナー予定

    「石垣島(熱研沖縄支所)が空いてるでぇ」という先輩の冗談が当になってしまってから早や32年が経ちました。亜熱帯の島でひたすらカメムシやキジラミ、野菜害虫を追いかけていた11年、いろいろな小蛾類に手を出し、また新参のインベントリーを相手にやるべきことを模索していた12年、季節感を失っていた企画での2年、そして生物多様性の正体を暴こうともがいた7年、どの時代においても十分な成果を上げることができなかったなあ、という思いが強く、自慢できるようなものはあまりないのですが、そんな中でも、いくつかお話しできそうなことを拾い上げてご紹介したいと思います。そして、今後の生物多様性研究に期待する思いも少し述べることができれば、と思います。

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    ujigislab 2014/09/22
    独立行政法人 農業環境技術研究所 統計GISセミナー(ランチョンセミナー)日時: 平成27年6月25日(木曜日)12:10 ~ 12:55頃まで
  • 農業環境技術研究所の30年 (7)生態系計測研究の系譜 (農業と環境 No.172 2014年8月)

    農業環境技術研究所の30年 (7)生態系計測研究の系譜 1.はじめに リモートセンシングや地理情報システムを用いた農業生態系評価手法の開発、あるいは統計を用いた農業環境資源データの解析・分類手法の開発を目指す研究は、農業環境技術研究所が発足した1983年以後、計測情報研究から生態系計測研究として受け継がれ、今日に至っている。この過程で、その研究目的は、農業生態系に関わる試験研究を適切、効率的に推進するために必要な情報の計測・収集・管理解析処理する手法の開発から、農業環境資源の動態を高精度・広域に監視・分析するシステムの開発へとその領域を拡大している。 ここでは、この30年間に実施された生態系計測研究を、リモートセンシングを用いた評価手法の開発、地理情報システムを用いた評価手法の開発、統計的手法を用いた解析と分類手法の開発の3つに分けて述べることにする。 2.リモートセンシングを用いた農業情

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    ujigislab 2014/08/27
    この30年間に実施された生態系計測研究を、リモートセンシングを用いた評価手法の開発、地理情報システムを用いた評価手法の開発、統計的手法を用いた解析と分類手法の開発の3つに分けて述べることにする。
  • 公開セミナー予定

    「石垣島(熱研沖縄支所)が空いてるでぇ」という先輩の冗談が当になってしまってから早や32年が経ちました。亜熱帯の島でひたすらカメムシやキジラミ、野菜害虫を追いかけていた11年、いろいろな小蛾類に手を出し、また新参のインベントリーを相手にやるべきことを模索していた12年、季節感を失っていた企画での2年、そして生物多様性の正体を暴こうともがいた7年、どの時代においても十分な成果を上げることができなかったなあ、という思いが強く、自慢できるようなものはあまりないのですが、そんな中でも、いくつかお話しできそうなことを拾い上げてご紹介したいと思います。そして、今後の生物多様性研究に期待する思いも少し述べることができれば、と思います。

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    ujigislab 2014/05/19
    独立行政法人 農業環境技術研究所 生態系計測研究領域セミナー ジオタグ付き高解像度パノラマ画像の作成による景観の記録とその活用 日時: 平成26年5月21日(水曜日) 14:00~15:00頃まで 場所: 547会議室
  • 3月の公開セミナー(2014年3月 農業環境技術研究所)

    13:30-14:30 前回の復習 前回,都合で出席できなかった方もいらっしゃるので,多重比較の考え方について,復習します(前回出席した人は出る必要はありません)。 14:30-15:30 第2部(SASによる計算例,対照処理との比較など) 前回に引き続いて,対照処理との比較などの多重比較手法を説明します。また,SASによる解析例を示します。テキストは,前回使用のものと同じです。 多重比較についての前回のアブストラクト: 分散分析のF検定では,処理の間に何らかの違いが有るということが分かるだけであり,実験データの解釈としては不十分です。そこで,得られた実験データに対して,いろいろな検定を適用することがよくあります。このとき,検定を複数回行なう場合には,多重比較法(multiple comparison procedures) を使うべきであると(論文のレフリーなどから)よく指摘されます。ま

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    ujigislab 2014/03/05
    統計GISセミナー(農業環境技術研究所) 「多重比較法(2)」 レベル:初級~中級 日時: 平成26年3月13日(木曜日) 13:30〜15:30頃まで
  • 1月の公開セミナー(2014年1月 農業環境技術研究所)

    日時: 平成26年1月22日(水曜日) 15:00~ 場所: 農環研館4F、453会議室 ※いつもと開始時刻と部屋が異なります 今回は外部の方による特別企画で、日語での発表となります Recent advances in plant molecular biology have revealed large effects of the circadian clock, organism age, and environmental stimuli on transcriptomes under simple, controlled laboratory conditions. However, the factors that control transcriptomes under natural conditions are largely unknown. We have de

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    ujigislab 2014/01/23
    多重比較法(1)レベル:初級~中級日時: 平成26年1月30日(木曜日)13:30~ 15:30頃まで
  • 生態系計測研究領域 農環研特別研究員(景観復元)の募集(2月14日書類必着)(農業環境技術研究所)

    農業環境技術研究所 > 職員採用情報 契約職員(農環研特別研究員)の募集 独立行政法人農業環境技術研究所 平成26年1月8日 独立行政法人農業環境技術研究所では、以下の通り、契約職員 (農環研特別研究員) を募集します。 1. 採用予定人員: 契約職員 (農環研特別研究員) 1名 2. 応募条件: ・ 雇用開始時に博士号の学位を有する方 ・ オープンソースの GIS ソフトウエア ( GRASS、QGIS、PostGIS 等) を用いた GIS データ・データベースの構築・解析の経験のある方 ・ 絵図、写真等を用いた景観復元研究の経験のある方、または積極的に取り組む意欲のある方 3. 業務内容: 研究課題 「関東地方の過去130年間の土地利用・景観変遷データベースの構築と公開」 において、迅速測図・図郭外図及び高解像度パノラマ写真を用いた景観変遷データベースの構築と定量的評価 4. 勤務場

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    ujigislab 2014/01/08
    生態系計測研究領域 農環研特別研究員(景観復元)の募集(2月14日書類必着)(農業環境技術研究所) 研究課題 「関東地方の過去130年間の土地利用・景観変遷データベースの構築と公開」 において、迅速測図・図郭
  • 契約職員(生物多様性研究領域 補助員(GIS整備))の募集(農業環境技術研究所)

    契約職員(補助員)の募集 独立行政法人農業環境技術研究所 平成25年10月28日 独立行政法人農業環境技術研究所では、以下の通り、契約職員 (補助員) を募集します。 1. 採用予定人員: 契約職員 (補助員) 1名 2. 応募条件: ・ Word、Excel 等のソフトウェアが操作できる方 ・ 節足動物類の標取扱い経験のある方 ※大学生・大学院生を歓迎します 3. 業務内容: ・ GIS データの整備補助 ・ 野外調査で採集されたクモ類・昆虫類の標整理 4. 勤務場所: 独立行政法人農業環境技術研究所 (茨城県つくば市観音台3-1-3) 5. 雇用予定期間: 平成25年12月~平成26年3月末 6. 勤務条件: 勤務日: 週 2日 ※ 曜日は相談に応じます 勤務時間: 1日 4時間 13:00 ~ 17:00 休日: 土曜、日曜、祝日、年末年始(12月29日~1月3日) 給与: 時給

  • 作物産地インテリジェンスへの空間情報技術の戦略的利用に向けて(NIAES 30周年記念ワークショップ)(2013年10月31日 東京)

    農業環境技術研究所 > お知らせ > シンポジウム・研究会・ワークショップ 農業環境技術研究所 30 周年記念ワークショップ 作物産地インテリジェンスへの空間情報技術の戦略的利用に向けて (2013年10月31日 東京) 独立行政法人農業環境技術研究所は、10月31日 (木曜日)、秋葉原コンベンションホール・カンファレンスフロア5A(秋葉原ダイビル5階)において、農業環境技術研究所30周年記念ワークショップ 「作物産地インテリジェンスへの空間情報技術の戦略的利用に向けて」 を開催します。 開催趣旨: 近年、作物産地では、高温障害による作物品質の劣化が進行しつつあり、その激化が懸念されています。また、農業従事者の高齢化と担い手の減少のなかで、軽労化・高付加価値化・強靭化への要請はますます高まっています。これらの問題に対応するためには、地域ごとに作物生育の実態に基づいた適確な診断や作業管理の適

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    ujigislab 2013/09/20
    農業環境技術研究所 30 周年記念ワークショップ
  • 公開セミナー(2013年9月 農業環境技術研究所)

    植物は、光合成のしくみによって、C3植物、C4植物、CAM植物に分けられるが、C4植物は、C3植物より高温・強光条件で高い光合成能力を示す。また、乾物生産量あたりの水の消費量が少ないことから、高温・乾燥地域に適応していると考えられ、実際、降水量の少ないアフリカやオーストラリアの乾燥地帯では、C4植物の割合が高いことが知られている。現在、その高い物質生産能力が注目され、国内外でバイオ燃料用植物としてススキやスイッチグラスが注目されている他、セシウムのクリーンクロップとしてソルガムの試験も行われている。日における農業研究は、これまでイネ・ダイズを中心に進められ、トウモロコシなど数種のC4作物を除き研究例も少なく、C4植物の特性を有効に活用するための知見が整理されていない。セミナーでは、C4型光合成の紹介をはじめ、発表者が現在進めている日に生育するC4植物のリストのアップデートやC4植物の

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    ujigislab 2013/09/04
    公開セミナー(2013年7月 農業環境技術研究所)(H25年度)第2回統計GISセミナー 「実験データの解析(分散分析)」日時: 平成25年9月19日(木曜日)13:30~15:30 場所: 5階中会議室
  • 契約職員(物質循環研究領域 契約研究員(GIS))の募集(農業環境技術研究所)

    契約職員(契約研究員)の募集 独立行政法人農業環境技術研究所 平成25年6月21日 独立行政法人農業環境技術研究所では、以下の通り、契約職員 (契約研究員) を募集します。 1. 採用予定人員: 契約職員 (契約研究員) 1名 2. 応募条件: ・ 大卒以上の方 ・ GISソフトを使用した経験がある方 3. 業務内容: 農業や土壌に関するGISデータと気象データを処理して、温室効果ガス排出シミュレーションモデルへの入力データセットを作成する 4. 勤務場所: 独立行政法人農業環境技術研究所 (茨城県つくば市観音台3-1-3) 5. 雇用予定期間: 平成25年9月 (※ご相談に応じます) ~ 平成26年3月末 ※人の勤務状況を勘案して,契約を更新することがあります 6. 勤務条件: 勤務日: 週 2日程度 ※ご相談に応じます 勤務時間: 1日 6時間程度 ※ご相談に応じます 休日: 土曜、

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    ujigislab 2013/07/17
    契約職員 (契約研究員)の募集(大卒以上でGISソフトの使用経験者) 業務:農業や土壌に関するGISデータと気象データを処理して、温室効果ガス排出シミュレーションモデルの入力データセット作成。 9月から週
  • 「農業と環境の空間情報技術利用ガイド」が刊行された (農業と環境 No.134 2011.6)

    書は、農業生産や環境問題、生態系問題にかかわる研究者や実務者、あるいは関連分野の教育・普及活動などにかかわる方をおもな読者として想定し、リモートセンシング(遠隔計測技術)、GIS(地理情報システム)、GPS(全地球測位システム)のそれぞれに関する農業環境技術研究所の研究成果やノウハウを、わかりやすく解説しています。 なお、冊子は非売品です。関係する研究機関・研究室などに無料配布する予定ですが、個人的に入手を希望される方は、空間情報技術利用ガイド刊行事務局( rsgis@niaes.affrc.go.jp )あてのメール、または、農業環境技術研究所広報情報室あてファックス ( FAX: 029-838-8299 ) で、送り先とお名前・ご職業 (組織・会社名と部署・役職など) をお知らせください。 以下に、書の冒頭の「刊行にあたって」と目次とをご紹介します。 農業と環境の空間情報技術

    「農業と環境の空間情報技術利用ガイド」が刊行された (農業と環境 No.134 2011.6)
  • 公開セミナー(2013年5月 農業環境技術研究所)

    「実験計画法」は,文字どおり実験を実施する前の「計画」のための統計手法です。現在は,コンピュータの能力が高まるとともに,各種の統計解析パッケージプログラムが利用できるので,どのような実験データでも解析できると思われているかもしれません。しかし,「実験計画」が間違っていたり,不十分である場合は,高度な統計パッケージを使っても,解析不能ということはよくあることです。実際,80年前に書かれた著書で,フィッシャーが "If the design of an experiment is faulty, any method of interpretation which makes it out to be decisive must be faulty too." (実験の計画が間違っているのに,決定的な解釈を導くような方法があるとすれば,その解釈法もまた間違ったものに違いない。) と指摘したこと

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    ujigislab 2013/05/22
    (25年度)第1回統計GISセミナー 日時: 平成25年5月30日(木曜日)13:30~15:30 場所: 5階中会議室 「実験計画法」レベル: 初級 三輪哲久氏 (農環研専門員)
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