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昨日、8月30日に開催された「京都オープンデータソン2014 vol.2」に参加しました。 あまりきっちり理解できていないのですが、地図や色んな情報について、自分たちの手で作って、自由に使ってもらおう!という企画で、今年のテーマは岡崎地区、今回は琵琶湖疎水についてデータを作っていくということでした。 琵琶湖疎水については記念館に行ったり、南禅寺で観光したりしていたのですが、現地をちゃんと歩いて色んなお話が効けて新鮮でした! この日は、地図を作成するグループとWikipediaのページを作るグループに分かれて 1)基本知識を学び 2)琵琶湖疎水記念館を案内していただき 3)現地を歩いて写真等撮影 4)図書館で調査をまとめてWebに情報をアップする という一日でした。 楽しかった&疲れました…(;´Д`) アナログとデジタルのクロスと言うか、慣れないことばかりで面白かったのですが、話に追いつく
イベント内容 みなさん!オープンデータは行政から、もらうものだと思っていませんか?それはオープンデータの1つの側面でしかなくて、オープンデータは、みんなで作ることもできるんですよ! みなさんが見たこともある「wikipedia」もオープンデータの1つです。また、オープンデータの地図である「OpenStreetMap(OSM)」もあります。オープンデータを行政にばかり期待するのでなく、地域の歴史や文化を学びながら、みんなでオープンデータを作ってみませんか? 2014年度 京都オープンデータ実践会では、歴史的文化的資産あふれる京都の情報をまち歩きして、みんなでオープンデータにするイベント「まち歩きオープンデータソン」(「wikipediaタウン」+「OpenStreetMap(OSM)マッピングパーティー」)を、今、注目の京都市「岡崎」地域を対象にして行います。 京都のまちを歩いて、京都の歴史
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