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2014年1月16日のブックマーク (5件)

  • 『イーロン・マスクの野望』桁外れの野心家 - HONZ

    我々が人類史上類をみない大変革の時に居合わせていることを気付かせてくれ、単調な毎日を過ごしがちな私たちをワクワクさせてくれる、そんな一冊だ。 日ではまだ認知度が低いかもしれないが、今、世界中から「未来を変える天才経営者」として注目されている起業家がいる。1971年に南アフリカで産まれ、31歳の時アメリカで億万長者の仲間入りし、現在地球規模の壮大な挑戦をする今年43歳の男だ。彼の名はイーロン・マスク。2010年公開の映画「アイアンマン2」で、天才発明家にして大富豪の主人公トニー・スタークのヒントになった人物である。 イーロン・マスクの名が世に知られるようになったのは、2002年にeBay社が15億ドルもの価格で彼が設立したインターネット決済サービスの会社「ペイパル」を買収し、世間の注目を浴びた頃からだろう。当時ペイパル社株式の12%を保有していた彼は約1億7千万米ドル(約170億円)もの資

    『イーロン・マスクの野望』桁外れの野心家 - HONZ
    uk-ar
    uk-ar 2014/01/16
  • bookShop - HTML/PDF/ePub/Mobiまでこなす電子書籍ジェネレータ MOONGIFT

    これは使い勝手良さそう! 2014年は電子書籍が大いに羽ばたく年になるかも知れません。デバイスは各種揃い、そのためのハードウェア的土壌は整ってきました。サービスも数多く存在し、足りないのはコンテンツです。もっと誰でも簡単に電子書籍を作れる仕組みが必要でしょう。 特にePubを作るのは面倒なイメージがあります。そこで使ってみて欲しいのがbookShop、電子書籍作成フレームワークです。 bookShopはこれ一つでHTML/PDF/ePub/Mobiファイルの作成ができます。基HTML5で、PDFの場合はPrinceXMLを使って生成します。 インストールと準備 インストールは簡単でRubygemsを使って行えます。 $ gem install bookshop インストールが終わったら電子書籍プロジェクトを作成します。 $ bookshop new my_new_book そうすると以

    bookShop - HTML/PDF/ePub/Mobiまでこなす電子書籍ジェネレータ MOONGIFT
    uk-ar
    uk-ar 2014/01/16
  • クラウドワークスでiOSアプリのアイコンデザインを募集してみたらすごく楽しかった件 - その後のその後

    先日、クラウドワークスで「iOS7 Sampler」ののアイコンデザインを募集してみました。 http://d.hatena.ne.jp/shu223/20140105/1388903917 コンペ形式で、報酬金額は5,000円。プロのお力を借りるには恐縮な金額なので、1件くるか、来ないか・・・ヒットはしないだろうけど開発者界隈では評価されているアプリなので、その辺りを加味してくれるといいな・・・ぐらいに思っていたのですが、 さっそく1件目の提案が!募集開始3日目で、しかも平日に来ると思わなかった。メッセージで議論もできてすげー楽しい。クラウドソーシング全然ありです。 / クラウドワークスでiOS7 Samplerのアイコンデザインを募集してみました http://t.co/SMeEC7dzOw— Tsutsumi Shuichi (@shu223) 2014, 1月 7 と意外とレスポン

    クラウドワークスでiOSアプリのアイコンデザインを募集してみたらすごく楽しかった件 - その後のその後
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    uk-ar 2014/01/16
  • FutureOps

    Spring BootによるAPIバックエンド構築実践ガイド 第2版 何千人もの開発者が、InfoQのミニブック「Practical Guide to Building an API Back End with Spring Boot」から、Spring Bootを使ったREST API構築の基礎を学んだ。このでは、出版時に新しくリリースされたバージョンである Spring Boot 2 を使用している。しかし、Spring Boot3が最近リリースされ、重要な変...

    FutureOps
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    uk-ar 2014/01/16
  • npm q べんり - pig's diary

    qはPromises/A提案ベースの非同期管理ユーティリティです。 https://github.com/kriskowal/q/wiki/API-Reference と思ってたら、今はPromises/A+ というものがあるようです。 http://promises-aplus.github.io/promises-spec/ qがあれば、非同期処理が増えてインデントが増えて読みにくくなったり、クロージャ構造で変数を参照し過ぎてリファクタリングしにくいコードになるのを、ある程度防ぐことができます。 以下は、同期処理と非同期処理を順番に処理していく例です。 var Q = require('q'); var step1 = function(v) { var d = Q.defer(); setTimeout(function() { d.resolve(v); }, 100); retu

    npm q べんり - pig's diary
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    uk-ar 2014/01/16