ukdataのブックマーク (6,330)

  • そこらを歩いているおばさんは自分の母親であろうか | ブログ運営のためのブログ運営

    実のところ、われわれは親から教えられるというよりは、親の代弁をする他人からとやかく言われることがずいぶんあるのだ。 なぜ赤の他人が親に仮装して文句を垂れるのか、至って不可解と言うしかない。 この不可解さを紐解くなら、とりあえず実親から「他人様の言うことを聴け」と言われているからであろうし、他所様に迷惑を掛けるなとか、そういう物言いで他人への隷従を強いられている。 赤の他人はわれわれの親から委任状を受け取っており、親の代弁をするのは親が認めている。 他人様と明示的に社会契約しているはずがないし、書面に記しているはずはないのだが、なんとなくそうなっているのだろう。 おそらく人類は古今東西そうなっている。 赤の他人との結節点がせいぜい親くらいしかないからであろう。 そこらのオッサンを父親だと錯覚し、そこらのおばさんを母親だと錯覚し、人類は生きてきたのである。 ここには当然ながらヒエラルキーが組み

    ukdata
    ukdata 2017/05/12
  • 夢中になるのは悪事 | ブログ運営のためのブログ運営

    もはや変わり者は存在を許されないのだが、これは人類として真っ当な方向に向かっており、われわれはトラブルメーカーにうんざりしている。インターネットの普及により、才能がない変わり者が雲霞の如く立ち現れたので、われわれはその瘴気漂う雑居房から這々の体で逃げ出し、慣れないスーツを着るようにして、常識人として身繕いしようとしているのである。ごく稀に才能がある変わり者もいるのだし、かつては、常識人と、そういう異才の持ち主が比較され、常識人はつまらんと言われていたが、ただの出来損ないでしか無い変わり者が大半であることが可視化されたので、これは人類として克服しなければならないということになった。 変わり者の特徴は夢中になることである。徳操が高い人間はたいてい夢中にならない。夢中になるのは暇人と呼ばれやすい下賤な人種である。たいていの人は自分の中に何も持ってないから、どうしても夢中になる対象は他者とかゲーム

    ukdata
    ukdata 2017/04/06
  • 親が正しいという方便 | ブログ運営のためのブログ運営

    物事はその人の機根に合わせて説く。 子どもにわかりやすいように言うには、親が正しいと伝えるしか無い。 親は保護者として善管注意義務があるであろうし、そこに正しさを求めるしか無いのである。 人倫を説くのには家族制度、もしくは家族制度の中心たる親がちょうどいいのである。 自分の家族と他人の家族はまったく別人であるが、世間の耳目を集める事件について「もし自分の家族だったら」と発想することが定着している。 家族という概念を守るという発想で、赤の他人に寄り添い想像力を這わせるのである。 親というのはあくまでそういう方便なのだが、方便であることを理解せずに、当に親が正しいとしてしまうと、どこかしら歪みになる。 有村悠さんは一日に六回射精するくらいに性欲が強いが、母親が非常に潔癖だということで、未だに悩み苦しんで、性嫌悪なるものを表明し続けている。 未成年までは親に責任を求め、成人したら人に責任を問

    ukdata
    ukdata 2017/03/17
  • 「自殺してやる」と脅す人 | ブログ運営のためのブログ運営

    「自殺してやる」とか、もう少し柔らかく「死にたい」という発言をインターネットで目にすることがある。 「死にたい」はニュアンスの幅がかなりあり、自殺予告と解せることもあれば、ただ単にネガティブな感情の吐露、もしくは自虐的な戯れ言でしかないこともある。 拙稿では、人に強い希死念慮があるケースを念頭に置いて書くが、自殺を仄めかしている人がいたら煽り倒していいのか、というと、たぶんよくはあるまい。 「さっさと自殺しろ」とは言いづらい。 「さっさと自殺しろ」とはっきり書いて当に自殺されたら、警察から自殺教唆とか言われる懸念もある。 岩崎友宏は「ヨッキー」というハンドルを主に用いていたが、他に「円」というのと「ihashimoto」がある。 おそらく自作自演の垢はたくさんあるだろうが、わかっているのはこの3つである。 冨田真由さんに腕時計を贈って送り返された後に、「円」というハンドルで「そのうち死

    ukdata
    ukdata 2017/03/06
  • パワー系の好意=発情=勃起 | ブログ運営のためのブログ運営

    世の中のことはたいてい説明されない。 岩崎友宏についても「気持ち悪い」としか言われてない。 だから理由が伝わってない。 虫酸が走る、吐き気を催す、生理的に受け付けない、このような感覚的な言葉で、岩崎友宏を蛇蝎のごとく嫌悪する気持ちは吐露されるが、あまりにも自明のことなので、これを腑に落ちるような理屈で説明することはない。 われわれが説明を省いているのは、言わなくても察しが付くと思っているからだし、気持ち悪い奴がなぜ気持ち悪いのか証明してみせる習慣がないからであろう。 説明しなくても気持ち悪いという共通理解は伝わるし、説明されてようやくわかる鈍感な人間は置いてけぼりにするルールであるから、説明は割愛される。 とはいえ、おそらく気持ち悪い理由について思考が省かれているのが問題であろうから、普段は素通りしている「なぜキモいのか」という命題について詳述してみる。 好意とは発情なのである。 さかりが

    ukdata
    ukdata 2017/03/01
  • 岩崎友宏(ヨッキー)と橋本愛 | ブログ運営のためのブログ運営

    @tomitamayu 腕時計をプレゼントする意味を知っていますか?大切に使ってくださいね(^^) 岩崎友宏についての報道はやや疑問があり、ニュースだけ見ていると、富田真由さんだけにロックオンしていたと誤解するであろう。 だが実際は、あちこちに恋着の対象がいて、ずいぶん存在を知られる荒らしだったようだ。 まず、富田真由さんの前に橋愛に執着していたことは確実であり、「ヨッキー」というハンドルで荒らしをやっていたとされる。 http://ameblo.jp/illion-0107/ 岩崎友宏が富田真由さんの顔面を滅多刺しにする事件を起こしたのは2016年5月22日だが、5月21日で更新が止まっているので、おそらく99%は岩崎友宏である。 岩崎友宏=ヨッキーであると断定して差し支えあるまい。 事件後に、他の人のブログのコメント欄で、「ヨッキー」を知る人達が話題にしている。 とりあえずリンクは貼

    ukdata
    ukdata 2017/02/27
  • 帰属・組織・友達 | ブログ運営のためのブログ運営

    昔はスマホなどないから、「家が近所」というのが友達の大きな条件であった。 学校でそこそこ気が合う人間がいても、家が遠いと友達にはなりづらい。 気が合っても、家が近所でないと一緒に行動しづらいからだ。 固定電話が一家に一台あるだけだから、あまり頻繁に電話するのも気が引ける。 もしくは昔であれば、近所の人間のプライバシーはだいたい知っていた。 そのような地域共同体はかなり崩壊しているであろうし、個人が通信端末を持って遠隔地の他人と交流できるのだから、人間関係の地理的な縛りは緩んでいるはずである。 とはいえ、地理的な縛りが完全になくなったわけではあるまい。 インターネットを駆使して、遠距離の人間と友達になるのも可能ではあるが、たとえば自分が東京にいるとして、沖縄や北海道友達と遊ぶのもなかなか難しそうである。 そもそも「帰属している組織」においての友達作りが人間関係の重大問題なのである。 帰属、

    ukdata
    ukdata 2017/02/20
  • 有村悠さんは好かれている | ブログ運営のためのブログ運営

    なぜか有村悠さんが憎悪を撒き散らしている。 今回は自分のツイートに対してネガティブな反応を受けたということだが、これはたまたまのきっかけであり、やはりいろんな人から敬遠されて恨みが溜まっているのであろう。 われわれは有村さんが大好きだし、まったく危険人物だと思っていない。 われわれは有村さんから好かれてないので、まったく恐くないのだ。 つまり、有村悠さんに好かれると怖いという問題である。 おそらく有村さんに好かれると、タダ飯、居候、無料セックス、無償の愛、生活費の無心など、物乞い行為がかなりありそうである。 有村さんがこれを実行しているわけではないし、いつも水際で止められているから、ほとんどが未遂であり、言いがかりとなるかもしれない。 だがどうも、この人に好かれて懐に入られたら傍若無人に振る舞いそうだし、かなり危ないというオーラがある。 われわれの多くが有村悠さんのことを好きなのは、われわ

    有村悠さんは好かれている | ブログ運営のためのブログ運営
    ukdata
    ukdata 2017/02/17
  • 実力という通貨の額面 | ブログ運営のためのブログ運営

    承認願望というが、これは誰でも持っているものである。 自己愛こそが人間である。 だが、この全能感を野放図にするわけにはいかないので、現実の額面を問うことになっている。 自己愛の強さが現実の額面を書き換えるような不正行為に至った場合に、見苦しい承認願望として腐った死臭を放つ。 わたしが脳内では陸上のスターのつもりだとする。 100メートルを8秒で走れる脳内設定で、オリンピックで金メダルを獲る場面を空想し続けているとする。 当然ながら、これは現実において覆される。 この現実というのも地球上の生命体の設定にすぎないが、ともかくわたしが100メートル8秒で走れないことは、他者に対して剥き出しにされている。 われわれが肉体を与えられていて、その性能が固定していて、「他者」という存在に対して剥き出しになっていることが現実の根幹をなしている。 100メートルを8秒で走るというわたしの脳内設定は、「他者」

    ukdata
    ukdata 2017/02/15
  • なぜ女は嫉妬すると言われるのか | ブログ運営のためのブログ運営

    男だって嫉妬するのになぜ女は嫉妬深いと言われるのかという問題だが、おそらく、女子の方が他人をよく見ているからである。 個人差はあれど、女子の方が周辺視野が広いというのは確かめられている。 これが小さい頃は女子の利発さ、もしくは男子の鈍くささにもなるが、女子の周辺視野の強さが賢明さに高められることは少なく、大人になると見栄もかなり出てくるから、他人が見えていることが陥穽になる。 他人しか見えてない、と言ってもいいだろう。 お受験ママが他のママと張り合うことしか考えられなくなるような具合である。 この他人を観察しすぎて、いつも他人に関心が吸い寄せられていく性質が嫉妬深いと言われるのであろう。 男でも他人には嫉妬するが、そもそも他人をよく見ていない。 子供の頃は女子のほうが利発なのに、だんだんそれが失われていくように思えるのは、やはり女子だと他人を見ないわけにはいかないのであろうし、他人の動向が

    ukdata
    ukdata 2017/02/07
  • 転売屋を脅したUVERWORLDのTAKUYAって犯罪者ですよね | ブログ運営のためのブログ運営

    今年の3月頃にこんなのがあったわけである。 俺達のことを好きでもない奴らがさ お金儲けのためだか何だか 当に欲しがってる真っ直ぐなcrewの心につけこんで高く売りつけて。当に腹が立つ。 だからさ どんな野郎がこんなずるいことしてんのかさ 見てみたくて 『チケット、。買ってやった』 「手渡し」って書いてあったから受取先に行って。 よくわからない人相のおっさんに俺たちのライブへの想いと 「2度と俺らのチケットに触れんじゃねえぞ」 って伝えた。 当に驚いて、謝ってた。 その日に出してた何枚かのチケットも全部キャンセルさせた。 2度とUVERworldのチケットを転売しないと約束させた。 最近転売屋が議論になっているが、要するに法では取り締まれない。 法的には自力救済は禁止されており、盗まれたものでさえ、自力で奪い返すのは不可となっている。 ましてや、転売は法規制されてない。 転売屋は便利で

    ukdata
    ukdata 2016/08/29
  • ドン・キホーテと市民活動家 | ブログ運営のためのブログ運営

    ドン・キホーテの創業者である安田隆夫が書いている「安売り王一代 私の「ドン・キホーテ」人生」 (文春新書) を読んでいたら、面白い話があったので紹介しておこう。 ドン・キホーテの持ち味は何と言っても深夜営業、ナイトマーケットである。 昼間にスーパーマーケットで買物をする主婦とは違う客層である。 夜10時から午前2時までが売れるのだ。 生活必需品とは言えない怪しげな品物が、いわゆる圧縮陳列で所狭しと並んでるから、宝探しの感覚で買ってしまうわけである。 目的の商品を探しているのではなく、むしろ面白いものがあったら買うのである。 その瞬間的な閃きは衝動的であるし、まさに衝動買いなのだが、たいした金額ではないので流行るのであろう。 深夜という時間は人間を非日常に目覚めさせるらしい。 世間が寝静まっている時に起きていると、なぜか世俗を超越したような特権性がある。 当然ながら、深夜営業への抗議というの

    ukdata
    ukdata 2016/07/26
  • 片想いは犯罪 | ブログ運営のためのブログ運営

    結婚前の若い女がセックスするのが当然の社会になったので、片想いが犯罪となっている。 昔の世の中だと結婚が前提とされているから「あなたのことが真剣に好きです」というのは誠意だったのだが、現在だと何が何でもセックスしたいということでしかないから、気持ち悪いと思われるのは当然である。 思いの強さを表明するほど、それは性欲の強さのアピールでしかないので、いわば犯罪者である。 イケメンとはいくらでもセックスしているのに、なぜそこまでブサメンに警戒心が強いのかというと、いわゆる生理的に無理ということなのだろうし、これはモテる男とモテない男の価値が違いすぎるから仕方がないのである。 女の側でも片想いされないように細心の注意は払っているわけである。 非処女であり普段からセックスしているからこそ、相手は選ぶのである。 告白して警察に捕まるというのはずいぶん厄介な時代だが、求婚しているのではなく、無料でセック

    ukdata
    ukdata 2016/06/23
  • 革命を起こさずとも世代交代を待てばいい | ブログ運営のためのブログ運営

    たとえば森喜朗は78歳である。 森喜朗が100歳まで生きるとしても、さすがに80歳を過ぎたら、いくら体力自慢でも年には勝てまい。 都知事選で小泉純一郎や細川護熙の老耄とした姿を目撃したような具合になる。 精力的に活動できるのはあと数年であろうから、周囲は模様眺めしてしまう。 東京五輪問題に関して、われわれは森喜朗と考え方が対立しているのではなく、利権に絡める人間と絡めない人間の対立であるから、議論をするべき問題ではないし、思想的には階級闘争の問題として捉えるしか無いが、革命運動をやるほどの問題ではないし、仕方があるまい。 森喜朗とか電通が頑迷固陋たる執着を示すのも金銭的な動機でしかない。 税金の無駄遣いをなくせば、われわれにも薄く広く金銭的な恩恵はあるはずだが、特定少数者の巨額利権の強度に比べたら、われわれの動機が弱すぎる。 森喜朗が首相だった時に「加藤の乱」があったわけである。 あれも、

    ukdata
    ukdata 2016/06/19
  • 松沢成文議員が東京五輪のラスボス高橋治之(元電通専務)を追及していた | ブログ運営のためのブログ運営

    「週刊文春」の内容は、冒頭が松沢成文のコメントで始まっているが、あの記事は松沢成文の調べた内容で書かれた側面も大きいだろう。 報じられないのでまったく知らなかったが、国会で、こうやって、竹田恒和と高橋治之の親密な関係は参議院の5月24日の文教科学委員会で取り沙汰されていたのである。 仕組みがよくわからないのだが、三十日経過すると、国会会議録検索システム(国会図書館のサイト)に移行するそうなのでURLは貼らない。 念のため該当箇所を引用しておこう。 ○松沢成文君 続いて、竹田理事長にちょっと人脈についてお伺いしたいんですけれども、竹田会長は、電通の元専務で現在東京五輪の組織委員会の理事を務めている、タカハシハルユキ氏とお読みするんだと思いますが、この高橋治之氏を知っていると思いますが、どのような関係でしょうか。大変親しいと聞いておりますが、いかがでしょうか。 ○参考人(竹田恆和君) 高橋さん

    ukdata
    ukdata 2016/06/18
  • 西村博之が2ちゃんねるを奪還するらしいが | ブログ運営のためのブログ運営

    これについては情報が少ないので、まともな記事を書けるような段階ではないのだが、とりあえず中途半端なエントリーだけしておこう。 2ch.netのドメイン紛争で西村博之が勝利したということだが、これによって近日中に、2ch.netそのものは西村に奪還される模様である。 Jimの方は5ch.netに移動しようと準備中らしい。 まとめブログがアホみたいに儲かるのは、ライブドアがプレミアムアドセンスの収益をまとめブログ管理人に分配する行為をグーグルが認めているからであり、普通なら規約違反になるようなコンテンツでもOKということになっているからである。 今までわたしは「又貸し」という表現をよく使っていたが、たぶん「利益分配」の方が正確なのであろうし、これについてはグーグルが認めているのだから仕方があるまい。 ともかくライブドアがまとめブログにプレミアムアドセンスの利益の分け前を渡すことで、あのビジネス

    ukdata
    ukdata 2016/06/13
  • 電通に怒らない理由 | ブログ運営のためのブログ運営

    なぜ電通に対して怒らないかというと、スポンサーの総元締めだからである。 広告代理店というのはまさに代理人なのである。 広告を作っているのではなく、いや、広告を作ることもあるが、スポンサーの代理人というのがメインである。 最近香川健次郎という電通マンがアミューズ社の執行役員になったが、われわれがアミューズ社を批判すると、電通を敵に回したことになる。 電通は多くの大企業の代理人であるから、アミューズ社を批判すると、たとえばトヨタ自動車やコカ・コーラにも喧嘩を売ったことになる。 つまりスポンサーというのは、単体ではなく、全体主義的に動いているわけだ。 海外では、ひとつの業種において、ひとつの広告代理店しか認めていない。 コカ・コーラとペプシの両方の広告を扱うことは認められていない。 日ではこれが認められているから、すべてが電通に集約されている。 それにしても中元すず香のプロデューサーは欲を出し

    ukdata
    ukdata 2016/05/13
  • 津田大介と小山田圭吾 | ブログ運営のためのブログ運営

    https://twitter.com/tsuda/status/720060730783846400 津田は自称音楽ライターであるから、小山田圭吾がいじめでウンコをわせていたとか、あちこちのインタビューで自慢していた時代のことは知っているはず。 これは類友というよりは、ソーシャルスキルが高い人間ならではのモラルへの無関心であろう。 正義感を持たないのはソーシャルスキルとして重要である。 正義感が強いと、威張るタイプの人間と衝突しやすくなるので、正義感はない方が生きやすい。 小山田圭吾は正義のリトマス試験紙と言えるし、こいつに怒ったらソーシャル的に負けなのである。 ソーシャル的に勝利するためには、こういう人物に無感覚でなければならない。 ワル自慢に対して怒ると、小山田が強者で、こちらが弱者みたいな感覚になるから、無関心である方が戦略的には適切なのである。 われわれは津田大介にできないこと

    津田大介と小山田圭吾 | ブログ運営のためのブログ運営
    ukdata
    ukdata 2016/04/14
  • 岡田有花。はるかぜの件で懲りてない。 | ブログ運営のためのブログ運営

    はるかぜの件がITmediaで記事になっていたが、これ岡田有花の記事だろ。 こいつはITmedia自体はやめてるけど、今でも時たま署名記事は書いている。 これは2週間前の記事だが、岡田有花の署名は入ってるわけだ。 “俺の嫁”召喚装置「Gatebox」実現へ、技術ゼロから挑んだIoTベンチャー 「選ばれしオタクに届けたい」 (1/5) http://www.itmedia.co.jp/news/articles/1602/15/news072.html はるかぜちゃんが「芸能人卒業宣言」 公式LINEスタート http://www.itmedia.co.jp/news/articles/1603/01/news095.html こっちの記事は無署名。 はるかぜはITmediaの岡田有花に宣伝してもらって有名になってるし、岡田有花もRTしてるから、この記事も当然岡田有花であろう。 一応岡田有花

    岡田有花。はるかぜの件で懲りてない。 | ブログ運営のためのブログ運営
    ukdata
    ukdata 2016/03/02
  • 「嫌われたくない」のは学校時代の後遺症 | ブログ運営のためのブログ運営

    大人の世界でもパワハラはあるけれども、権力者からしか嫌がらせを受けない。 学校はそれとは違っていて、四方八方から嫌がらせをされる可能性があるし、「やり返す」ことが求められる。 最近だと子どもに「やられたらやり返せ」とは言わないだろうが、ともかく自分でどうにかしろということなのだ。 大人のパワハラでこれはあり得ない。 上司から嫌がらせをされている人に「やられたらやり返せ」とアドバイスする馬鹿はいない。 つまり学校というのは、刑務所の雑居房に近いのである。 スクールカーストがあるとしても、これは上司と部下ではないので、バトルロワイヤルという側面もある。 そして自力救済が認められている空間である。 というより、警察がないから、自力救済しかない。 自力救済は大人の世界では禁止されており、ものを盗まれたからといって、それを暴力的に取り返すことは認められていない。 学校だと自力救済が推奨されている。

    ukdata
    ukdata 2016/01/18