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2011年1月10日のブックマーク (5件)

  • MySQL :: FOSS License Exception - DEPRECATED

    FOSS License Exception - DEPRECATED Updated January 30, 2018 The MySQL FOSS License Exception has now been deprecated. As of the release of MySQL Community Edition 8.0.4 on January 24, 2018, the MySQL FOSS License Exception no longer applies to new versions of the MySQL Client Libraries (also referred to as "MySQL Drivers" or "MySQL Connectors"). It has been replaced by the Universal FOSS Exceptio

  • Frequently Asked Questions about the GNU Licenses - GNU Project - Free Software Foundation

    Table of Contents Basic questions about the GNU Project, the Free Software Foundation, and its licenses General understanding of the GNU licenses Using GNU licenses for your programs Distribution of programs released under the GNU licenses Using programs released under the GNU licenses when writing other programs Combining work with code released under the GNU licenses Questions about violations o

  • AGPLのライセンス互換性の問題について - 解決策はRoR

    Webの世界にもGPLと同様の自由や相互運用性をもたらす小粋なAGPLであるが、運用に際しては注意点がある。それは、ライセンスの互換性である。結論から言うと、AGPLはGPLv2と互換性がない。GPLv2を利用したソフトウェアを改変またはリンクして、AGPLとしてリリースすることは出来ない。それが最大の問題である。GPLv3では一部互換で、GPLv3のソフトウェアを改変してAGPLとしてリリースすることは出来ないが、GPLv3のコードをリンクしたソフトウェアをAGPLv3としてリリースすることが可能である。 なーんだ、じゃあGPLv3のソフトウェアを使えばいいのね?と思うかも知れないが、そうは問屋が卸さない。そもそもの問題点として、GPLv2とGPLv3の互換性がないという問題がある。GPLv3には、ソフトウェア特許に対する保護の強化(つまり、GPLv3ソフトウェア開発元の人が、その利用者

    AGPLのライセンス互換性の問題について - 解決策はRoR
  • GPLv3にアップグレードする理由 - GNU プロジェクト - フリーソフトウェアファウンデーション

    リチャード・ストールマン著 GNU一般公衆ライセンス(GNU GPL)バージョン3がリリースされ、自由ソフトウェアをGPLバージョン2からアップグレードできるようになりました。この論説では、ライセンスのアップグレードがなぜ重要なのかについて説明します。 まず重要な点は、アップグレードは一つの選択肢だということです。GPLバージョン2は依然として有効なライセンスなので、ほかのプログラムがGPLv3にアップグレードするなかで、いくつかのプログラムがGPLv2の元でライセンスされ続けたとしても、厄介なことが起こったりはしないでしょう。二つのライセンスは両立しませんが、それは基的な問題ではありません。 わたしたちは、GPLv2とGPLv3は両立しないと言いますが、それは、ひとつのプログラムの中で、GPLv2でライセンスされたコードと、GPLv3でライセンスされたコードとを結合させる合法的な方法は

  • ソフトの配布とライセンス

    可知 豊 この文書は、SOFTBANK Cマガジン2004年8月号にて、「特別記事:自作ソフトの利用条件をどう決める? ソフトの配布とライセンス」として掲載された記事の一部を加筆訂正したものです。このような記事を執筆する機会を与えてくれた C マガジン編集部に感謝します。 なお、この文書は、ソフトウェアを利用する上で一般的な理解を助けるためのもので、法律的なアドバイスを与えるものではありません。ソフトウェアを利用・ 配布する際には、自社の法務担当者に相談することをお勧めします。 自分で作ったソフトウェアを、他の誰かに使って欲しいと 思ったことはありませんか? そのような、ソフトウェアの公開にあたって気をつけなければならないのが、そのソフトウェアをいったいどんな条件で使っても らうか、です。稿では、ソフトウェアを公開/配布するときの利用条件(ライセンス)について、具体的にどんなライセンスに