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2008年3月1日のブックマーク (7件)

  • Resident of Virtual World » Blog Archive » プロジェクト参加時の意識

  • Entrepreneurshipを探る旅 : 天は二物を与えず。されど「一物」は与えている。しかるに...

    梅田望夫さんの「ウェブ時代 5つの定理」を出張中の車内で2回読んで、興奮したまま帰阪した木曜日、堀場製作所の堀場雅夫氏の講演を聞く機会に恵まれた。いろいろな話が出ていたが、梅田さんのに書いてあったことと同じようなことを言ってるなぁと感じ、印象に残ったのは次のような話。 20世紀は集団の時代。幼児100人と大学生1人が「綱引き」で勝負をすると、おそらく幼児100人が勝つことになるが、このように20世紀は、ベクトルを合わせてみんなで一緒に頑張れば勝てた時代。 21世紀は個性の時代。幼児1,000人と大学生1人が「代数の問題」で勝負をすると、大学生が勝つことになるが、このように21世紀は、トップレベルの人材がいなければ戦いに勝てない時代。二流の人が力を合わせても一流の人に勝てない分野が多くなってきている。 日は「個」や「個性」を認めないという雰囲気が強い。たしかに神は「二物」を与えない。しか

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  • サービス終了のお知らせ

    サービス終了のお知らせ いつもYahoo! JAPANのサービスをご利用いただき誠にありがとうございます。 お客様がアクセスされたサービスは日までにサービスを終了いたしました。 今後ともYahoo! JAPANのサービスをご愛顧くださいますよう、よろしくお願いいたします。

  • Free! Why $0.00 Is the Future of Business

    Clever business models and the falling price of storage, bandwidth, and processing have given rise to a new economy. Call it “freeconomics.” Scenario 1: Low-cost digital distribution will make the summer blockbuster free. Theaters will make their money from concessions—and by selling the premium moviegoing experience at a high price.Photo Illustration: Jeff Mermelstein At the age of 40, King Gille

    Free! Why $0.00 Is the Future of Business
  • 就職氷河期と資本主義 - FIFTH EDITION

    いやね、この話題のるかそるか考えて、結局、のることにしたわけですが、 2008-02-27 - reponの日記 この猛烈なパワハラエントリから始まって、 小市民も幸せに暮らせる社会へ - 雑種路線でいこう 氷河期の猛吹雪にズダボロに引き裂かれた人々と、グングン成長して人生を謳歌した人たち - 分裂勘違い君劇場 楠さんと分裂君が反応して、 その彼らに思い切って聞いてみればいい。「なんで僕にこんなひどい仕打ちができるんですか」って。 君の年収分を賭けてもいい。彼らにはそんな自覚ないから。それどころか彼らは彼らで「俺たちがこんなに一生懸命やっているのに、なんであいつは足を引っ張るんだ」、と思っているから。 小市民の敵は、小市民 で、弾さんがこう反応してきたんだけどさ。 この手の就職氷河期の話は、そこいらで散々、話合われてきているから、みなさんも飽き飽きしているだろうけど、まぁ、聞いてくださいよ

    就職氷河期と資本主義 - FIFTH EDITION
  • 【ウェブ時代 5つの定理】その4 グーグリネス 自発性に導かれた「時間」 (1/3ページ) - MSN産経ニュース

    第4定理は「グーグリネス」である。グーグリネスとは、ウェブ時代をリードするグーグルという会社の気質やグーグルらしさを表す言葉だ。 グーグルの経営・組織・文化における独自の論理は、ここまで取り上げた「アントレプレナーシップ」「チーム力」「技術者の眼(め)」が、高いレベルで統合された最新で最良の実例と言える。 私はシリコンバレーで数多くの会社を見てきたが、その中でグーグルは、これまでの会社とは「種」が違うのではないかと思うほどの、突然変異とも言うべき「変な会社」である。 こんな奇妙で不思議な会社は、かつて存在したことがない。そう断言できる。しかし、こういう会社がビジネス社会の中心に躍り出てきたことが、情報化社会たる現代の特質なのであろう。

  • 氷河期を知らない - 雑種路線でいこう

    正直なところ就職氷河期とか意識したことはない。だいたい誘われて働いたことしかないので就職活動をしたことがない。大学に入って最初の2年近くはフリーランス仕事していたが、それじゃ先輩から教わることも難しいし自分の持つ限られた知識でしか仕事できないから伸び悩むだろうと感じていて、当時の副社長から誘われた縁で前の会社に入った。最初は週2日くらい顔を出す契約だったのだが、3ヶ月目くらいに火のついたコンサル案件の立て直しで1ヶ月ほど会社に泊まり込んだ。 現代では、現場の主戦力となっている有能なエンジニアたちの集団転職の方がはるかに、会社を恐怖のどん底に突き落とすリーサルウェポンなのだ。 企業より労働者の立場の方が弱いというのは、あくまで一般論でしかないどころか、一般論としてすら怪しいんだ。 だから、マッチョたちは企業など恐れていない。 むしろ、企業の方がマッチョたちの顔色をうかがいながら経営しなけれ

    氷河期を知らない - 雑種路線でいこう