1 : 遣唐使(愛知県) :2007/11/21(水) 14:27:06 ID:Pehtpyo+0 ?PLT(12613) 戦闘が続くイラクで、武装勢力に銃撃された米海兵隊員が、左胸に着けていた1本のナイフのおかげで奇跡的に命拾いした。銃弾を食い止めたナイフは、刃物の産地として知られる岐阜県関市下有知、松田菊男さん(56)の作品。 隊員の父親から感謝のメールを受け取った松田さんは、無償で同型ナイフを製作。今もイラクで従軍する隊員のクリスマスプレゼントにするため、21日に米国に向けて発送する。 父親のチャールズ・ラウスさん=オクラホマ州=によると、海兵隊員は任務中、武装勢力から突然、狙撃された。 銃弾は左胸を直撃したが、防弾着に着けていたナイフ(全長26センチ)が弾よけになり、軽いけがで済んだ。銃弾は刀身部分を直撃し、真っ二つに砕いたという。ナイフがなければ、防弾着を貫通するところだった。
WiredのBehind Enemy Lines With a Suburban Counterterrorist。取り上げられているのは、モンタナの片田舎に住むShannen Rossmillerさん。本業が裁判所の裁判官、かつ、3人の子供を持つお母さんである。 それだけでも、十分忙しそうだが、さらに朝4時に起きて、家族が起きてくるまでの間、インターネットでテロリストを追求することに情熱を燃やし、これまでに数百人分のプロファイルを洗い出し、うち数名はFBI等による逮捕にまでこぎ着けたという執念の人だ。今はFBIと協力しているそうだが、最初の数年間はまったく独力、無給。 9-11に激しい衝撃を受けた彼女が、まずとりかかったことは・・・ イスラム教について研究する(コーランも読んだそうです) Jihadistのウェブサイトを翻訳ソフトで読みあさる この段階で使っていた翻訳ソフトは安物だったの
ガソリン・石油、更に6円値上げ ガソリンは150円台へ 1 名前: 知事候補(栃木県) 投稿日:2007/10/29(月) 18:43:00 ID:kEkeuq2V0 ?PLT 原油価格の高騰で、石油元売り最大手の新日本石油は、 ガソリンや灯油など石油製品の卸売価格を来月から大幅に値上げする方針を決め、石油製品の小売価格は一段と値上がりする見通しです。 新日本石油は、原油の高騰の影響で、ガソリンや灯油など石油製品の卸売価格を来月1日 から1リットル当たり6円程度と大幅に値上げする方針を29日に決定しました。 また、新日本石油は、子会社が経営する全国574のすべてのガソリンスタンドに対して、 小売価格への転嫁を確実に行うよう指示したことを明らかにしました。記者会見した 新日本石油の中村雅仁常務は「今後はガソリンの小売価格が1リットル当たり150円 以上になることも予想され、需要が冷え込む懸念
元モンティ・パイソンのテリー・ジョーンズが英ガーディアン紙に書いた、かなり危険な最新コラムを以下に翻訳して掲載。 危機的状況にあってここまで辛辣に皮肉を言う人がいるというのも、イギリスのすごいところだと思う。 あれで屈辱だと?(Call That Humiliation?)被りモノなし。電気ショックなし。殴りもしない。イラン人とは何とも下品な輩だ。by テリー・ジョーンズ:英ガーディアン紙2007年3月31日付コラム 領海侵犯の件でイランに非難されている我等が海軍職員の待遇をめぐっては、イギリス国内の新聞各紙が表明する憤怒に私もまた共感する。あれはまさに侮辱だ。人質をあんな風に扱うなんて我々には想像すら出来ない-例えば、人質にタバコを吸わせているが、喫煙が人を殺すのは証明済みなのだ。哀れな兵士の1人フェイ・ターニーは黒いスカーフの着用を強要され、撮影された写真を世界中にばら撒かれた。イラン
【速報】イラク戦争被害記録 英医学誌『ランセット』の論文「2003年のイラク侵略前後における死者数--集落抽出調査」より「要約」部分翻訳 ■署名事務局コメント (1) “イラク民衆の虐殺”“イラク戦争の犠牲者”--これは今回のイラク戦争犯罪の最も集中的な表現である。以下に紹介するのは、英の権威ある医学誌『ランセット』(オンライン版)に、つい先日同誌2004年10月30日号(10月28日オンライン掲載)に発表された論文「2003年のイラク侵略前後における死者数:集落抽出調査」(Mortality before and after the 2003 invasion of Iraq:cluster sample survey)のうち“要約”(Summary)部分の翻訳である。“要約”は非常に短い部分である。しかし、論文のエッセンスが集約されたとても重要なものなので、取り急ぎ翻訳し紹介することに
アメリカ軍によるイラク占領がもしかしたらうまくいかないかもしれない,ということは,医学的にも証明できるような気がする。なぜなら,アメリカ軍がイラクでやろうとしている「テロ撲滅」は「傷の消毒」と同じだからである。 この証明に必要な事実は二つで十分である。 武器,兵器は敵味方,非戦闘員の区別なく人間を殺傷するものである。 一旦混ざり合ったものを分離するのは不可能である。 まず,現時点(2003年12月7日)でのイラク情勢をまとめると,次のようになるかな? イラクにおける大量破壊兵器所有を問題にしてアメリカとイギリスがイラクに攻め入り,あっけなくフセイン軍は負け,どこかにいなくなった。この時点ではアメリカ軍の犠牲はほとんどなかった。 アメリカが占領して,その肝入りで新政府を作るはずだったんだけど,戦争終結後にアメリカ軍に対してテロが続き,既に100人規模の犠牲者がでている。 そればかりか,日本な
http://www.global-news.net/ency/naito/ 一橋大学大学院社会研究科 内藤正典データルーム ...内藤正典による中東・西欧マンスリーを中心としたニュース解説、「イスラームによるヨーロッパへの挑戦」をテーマのもと COEプロジェクトにおいて制作した、各国政治家へのインタビュー、イスラーム組織の実態などの映像コンテンツの一部を紹介するサイトです。 9・11から5年〜アメリカはなにを間違えたのか 2001年9月11日に起きたアメリカの同時多発テロから五年がたちました。事件の犠牲者とご遺族にのみならず、その日から始まった「テロとの戦い」で犠牲となったすべての人々にも、哀悼の気持ちを表したいと思います。 世界は、この五年間、アメリカが主導してきた「テロとの戦争」のさなかにあります。しかし、客観的にみて、この戦争は功を奏していないばかりか、憎悪の連鎖をつくりだし、
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