静岡県沼津市が運営する公式観光サイト「沼津観光ポータル」の最新のお知らせ、観光、イベント、募集などのお知らせはこちらをチェック!
自民党の杉田水脈(みお)衆院議員が同性カップルを念頭に「生産性がない」などと主張した問題で、きっかけとなった寄稿を掲載した月刊誌「新潮45」が「そんなにおかしいか『杉田水脈』論文」とする企画を10月号で掲載することがわかった。寄稿をめぐっては、人権侵害などとして撤回を求める声や批判があがっていた。 【写真】自民党の杉田水脈衆院議員への抗議を示す人たち=2018年8月5日、東京都渋谷区 18日発売の10月号では、8月号に掲載された杉田氏の寄稿「『LGBT』支援の度が過ぎる」について、「見当外れの大バッシングに見舞われた」と説明。「特別企画」とうたった1ページ目に、「主要メディアは戦時下さながらに杉田攻撃一色に」染まったと書き、「LGBT当事者の声も含め、真っ当な議論のきっかけとなる論考」を届けるとしている。論考は、教育研究者・藤岡信勝氏の「LGBTと『生産性』の意味」、文芸評論家・小川栄太郎
Home 女性差別 子ども持つ女性に世界最悪の賃金差別=男性のわずか39%、OECD30カ国の女性平均賃金の半分しかない日本、「妻付き男性モデル」と「養われる妻モデル」の異常な2極化 子ども持つ女性に世界最悪の賃金差別=男性のわずか39%、OECD30カ国の女性平均賃金の半分しかない日本、「妻付き男性モデル」と「養われる妻モデル」の異常な2極化 2015/8/18 女性差別 子ども持つ女性に世界最悪の賃金差別=男性のわずか39%、OECD30カ国の女性平均賃金の半分しかない日本、「妻付き男性モデル」と「養われる妻モデル」の異常な2極化 はコメントを受け付けていません (※2014年6月21日に書いた記事です) 佐々木亮弁護士による「都議会で塩村議員に向かってセクハラ野次を飛ばした都議は、名乗り出て、謝罪し、そして辞職すべき」という指摘に同感です。 こうした政治の世界で女性へのセクハラが横行
今年も「保育園に入れなかった」というママたちの悲鳴が多く聞こえてきます。しかし、職場復帰できないからといって、会社が勧めるままに業務委託契約に切り替えるのは危険です。特定社会保険労務士の井寄奈美さんが解説します。【毎日新聞経済プレミア】 ◇出産後に在宅で仕事復帰 30代のデザイナーA子さんは、従業員15人のデザイン事務所で働いています。今の事務所に3年前に転職し、直後に結婚。子供ができても仕事を続けたいと考えていました。 ある日、A子さんは妊娠に気づきました。社長に話すと、「それなら在宅勤務ができた方がいいね」と言われました。A子さんにとってもありがたい話です。産休に入る前から出社日を減らし、産休直前には週3日の在宅勤務になりました。 そして産休に入り、無事出産。子供が1歳になるまでの予定で育児休業に入りました。しかしA子さんは、在宅勤務で少しずつ仕事を始めたいと考え、社長に相談し
◆松崎一葉・筑波大教授に聞く(上) 仕事を苦役にするのは、長時間労働だけではない。仕事はできるものの、部下を次々つぶして出世していく「クラッシャー上司」もそのひとつだ。その危険性を著書「クラッシャー上司」(PHP新書)で指摘した筑波大医学医療系産業精神医学・宇宙医学グループの松崎一葉(いちよう)教授(56)に、クラッシャー上司の傾向と対策について聞いた。 (三浦耕喜) 松崎教授がクラッシャー上司の存在に気づいたのは、十五年ほど前。某大手広告代理店に赴いた時のことだ。 メンタルヘルス対策で招かれたはずだが、居並ぶ社の幹部の表情は渋い。同席した常務が言った。「メンタルヘルスなんてやめてくれ。俺は部下を五人つぶして役員になったんだ」。松崎教授の中でクラッシャー上司の概念が生まれた瞬間だった。 クラッシャー上司とは何か。松崎教授は「一言で言えば、部下を精神的につぶしながら、どんどん出世して
かつて性風俗は借金や精神疾患など、何か「特別」な事情を抱えた一部の女性が稼ぐ最終手段の場であった。しかし現在は経済的に困窮した「普通」の女性が、生活費を確保するためにカラダを売っている。性風俗業界の動向から日本の格差と貧困を読み解く『図解 日本の性風俗』を著した中村淳彦氏の特別リポート。 * 「もう、風俗歴20年になるかな。10年くらい前までは稼げたけど、今は1日1本つけばいい方。持って帰れるお金は1万円にはならないわ」 鶯谷の熟女デリヘルで働く渡部美幸さん(仮名・50)はこう話した。埼玉県某市のベットタウンで夫と2人暮らし。ごく一般的な主婦だったという渡辺さんは、結婚11年目で夫が個人経営する喫茶店が廃業、住宅ローンが払えなくなった。諸々の事情から購入した一軒家を手放すことができず、首が回らなくなり悩んだ末に風俗で働くことにしたという。 風俗嬢として働き始めた最初の5年間は、月50
女性週刊誌のテーマといえば、芸能ニュースと、健康や家計のやりくりといった生活関連型の話題が中心だろう。ところが、この夏、安保法制の特集記事が立て続けに掲載されている。読者の強い関心に後押しされた結果だという。 自民党の重鎮議員は、日頃読むことのなかった女性週刊誌に、頻繁に目を通すようになった。安保法制が取り上げられることが増えたからだ。当初は「なぜ女性誌が」と思ったものの、記事を読むうちに「相当根深い国民の不安がある」と実感するようになった。自民党の女性中堅議員も「党内で『女性週刊誌対策』をしようという声もある」と明かす。 早くから安保法制について特集してきたのは「女性自身」(光文社)だ。主な読者は40~50代の女性。健康や美容、税金の話など生活に直結するテーマに軸足を置いてきたが、福島の原発事故以降、「子供を守りたい」という読者から、社会問題を考える記事を求める声が増え始めた。 昨年3月
東京都写真美術館へ、メールにてわたしの気持ちを伝えさせていただきました。作者ではなく美術館へ働きかけるのは、今後別の芸術家によって似た事案が起こる可能性を低めたい思いからです。暴力を用いた作品の発生よりも、それが世に認められることの方がまだいくぶん防げるのかなと思うからです。 作者本人へ直接コンタクトを取ることは恐怖心に襲われてかなわないものの、美術館に宛ててであればなんとか実行できたから、というのも理由のひとつです。お手紙の内容をこちらに載せておきます。 【12/31追記 その後東京都写真美術館からはお返事をいただきました】 【2015/12 追記 あとからこの話題についてお調べの方向けに、流れを簡単にまとめたものはこちらです】 ——————– 東京都写真美術館 ご担当者様 突然このような長いメールを送付いたしますことを、どうかお許しください。 椎名と申します。××区に住むいち都民です。
彼女は出来ませんでした。Googleにでも広告出したほうがよかったか。 まぁ、せっかくなのでレポでも書いてみようと思う。なんかの役に立つ人がいるかもしれないし。 俺のスペック 29♂渋谷のIT企業勤務年収は600万円ありません 見た目については察してくださいパーティの流れ公式サイトのシステムから予約をとる 野郎は8000円で、女の子は2000円だ。まぁまぁする。 男性10名、女性10名が参加することになっている。 ↓ 当日、開始前15分に開場 連絡メールには「開場30分前ぐらいに来るといいですよ」とか書いてあったのだが誰も来ていない上に廊下で待たされるハメになった。なかなか素晴らしい運営だと思った。 ↓ 手荷物を預けて、小道具一式を受け取る 自分のナンバーカードバインダ 筆記用具自分の登録プロフィールメモ用紙中間集計用のカード 最終集計用のカード↓ 指示された席について待つ スタッフの人が
こばやし・みき/労働経済ジャーナリスト。1975年生まれ。株式新聞社、毎日新聞エコノミスト編集部を経て、2007年よりフリー。労働問題を幅広く取材。『ルポ 正社員になりたい~娘、息子の悲惨な職場』(影書房)『ルポ “正社員”の若者たち~就職氷河期世代を追う』(岩波書店)『看護崩壊』(アスキー新書)『ルポ 職場流産~雇用崩壊後の妊娠・出産・育児』(岩波書店)『ルポ産ませない社会』(河出書房新社)』など著書多数。 DOL特別レポート 内外の政治や経済、産業、社会問題に及ぶ幅広いテーマを斬新な視点で分析する、取材レポートおよび識者・専門家による特別寄稿。 バックナンバー一覧 今やマタハラ(マタニティ・ハラスメント)は、職場においてセクハラ、パワハラと並ぶ3大ハラスメントとされている。今年5月に連合が行った意識調査によると、回答した20~40代の女性社員のうち25.6%が、マタハラ被害を受けた経験
みのもんた(69)が司会を務めるTBS系情報番組「みのもんたの朝ズバッ ! 」(月〜金曜午前5時半)の8月30日放送分で、みのが吉田明世アナウンサー(25)にセクハラをした疑惑が持ち上がり、ネットを中心に大騒動になった。2日、同局は「セクハラ行為があった事実はありません」とコメント、CM中に談笑していた様子が本番に出てしまったとした。みのも一般紙も含めた取材攻勢に驚き、セクハラを否定した。 疑惑の場面は午前8時29分、番組終了直前に起こった。CMが終わると、みのが吉田アナの腰部分に手を伸ばし、吉田アナが手で払っているような様子が一瞬、映った。吉田アナは何事もなかったように、ニュースを伝えたが、この映像が動画サイトにアップされるなどし、「セクハラか」とネットを中心に話題になった。 騒動を受けて2日、TBS広報部は「セクハラ行為があったという事実はありません。スタンバイの最中に、みのもんた
今や書籍だけではなく、DVDや生活雑貨、家電に至るまで購入できるネット書店amazon。そんな便利なamazonで、商品を衝動買いしてしまう困った習慣「アマゾン依存症」なるものを抱える人が増えている。衝動買いの背景には、クリックだけで購入できる手軽さや、その人の購入履歴からみたおすすめ商品を提示する「おすすめ機能」など、様々な要因があるが、そのひとつとして「当日配送」もあるのではないだろうか。 注文時に「当日お急ぎ便」を選択すると、アマゾンは当日に送ってくれる。午前中に注文すれば、まずその日のうちに届く。当日お急ぎ便は注文ごとに500円かかるが、年会費3900円の「プライム会員」は、注文ごとの料金がかからない。だが、この便利さも、新たな厄介を引き起こす。 「○月○日 ○曜日 にお届けするには、今から□分以内に注文を確定してください」と出る。時間が進むにつれ、いつの間にか中身そっちのけで
春ドラマで顕著な“ある傾向”について、作家で五感生活研究所代表の山下柚実氏が分析する。 * * * テレビドラマの表現をめぐって、「自主規制がじわりと広がっているのでは」という指摘があります。事の発端は、東海テレビ制作の昼ドラ『幸せの時間』(2012年11月~12月)。 女子中学生が制服を脱ぐ場面や性表現の演出等が過激だと話題になり、苦情殺到。放送倫理・番組向上機構(BPO)が、放送局に対して公共性を自覚するよう促しました。テレビドラマについてBPOが言及するのは初めて、ということもあって、大きな注目を集めました。今、その余波が制作現場にじわじわ広がってきているらしいのです。 「東京のある局のドラマ担当プロデューサーによると、『幸せの時間』の問題が起きて以来、社の上層部が性的表現で過敏になり、放送するはずだった部分を他の映像に差し替えるといったケースが増えているという」(東京新聞 2013
「従軍慰安婦は必要」と“ホンネ”論を展開したことで、日本維新の会橋下徹共同代表(43)が火ダルマだ。さらに、沖縄に駐留する米軍司令官には「もっと風俗業を活用してほしい」と提案したことで建前上、大バッシングを浴びている。こんな橋下氏に風俗業界からは「業界のことを知らない。そっとしておいてほしい」と、まさかの“黙れ!コール”が出ている。 橋下氏は13日、記者団に対し、沖縄・米普天間飛行場を視察した際に司令官に対して「もっと風俗業を活用してほしい」と進言したと明かした。司令官は凍りつき「行くなと通達を出しているし、これ以上この話はやめよう」と話題を打ち切ったという。太平洋戦争当時に「慰安婦制度は必要なのは誰だって分かる」との発言だけでは飽き足らず?米軍へ風俗行きの押し売りをした形だ。 これに対してさらに批判が殺到。菅義偉官房長官(64)は「私はくみしない」。下村博文文科相(58)は「その辺の
「お兄ちゃん、寄ってってえ」。年配の女性が客を呼び込む傍らで、座椅子に座った美女が妖(よう)艶(えん)な笑みを浮かべ、ひらりひらりと手を振った。旧遊郭として知られる大阪市西区の繁華街、通称「松島新地」で1月、女性に売春をさせていたスカウトグループの男らが、売春防止法違反などの容疑で大阪府警に逮捕された。風俗嬢に暴利のヤミ金融を紹介し、がんじがらめにして売春宿に送り込む-。こんな極悪手口を得意とし、大阪を中心に暗躍していたスカウトグループに捜査の手が入ったきっかけは、「返しても返しても借金が減らない」と悲嘆した女性たちのSOSだった。料理店「美人座」の摘発 昨年3月、大阪府警布施署に22歳の女性2人が助けを求めて駆け込んできた。 「借金のカタに松島新地で売春させられている」 事情を聴くと、ホストクラブ遊びなどで数十万円の借金を抱え、その返済のために売春婦として働かされているのだという。 「お
リリース、障害情報などのサービスのお知らせ
最新の人気エントリーの配信
処理を実行中です
j次のブックマーク
k前のブックマーク
lあとで読む
eコメント一覧を開く
oページを開く