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ビジネスと批評に関するumetenのブックマーク (1,563)

  • 日本最大のブラック就職先を知る私が教える、本当のブラック企業の見分け方 - 常夏島日記

    話題になっていたので、ブラック企業を見ぬく為のたった5つの方法|1級身体障害者が法律家を目指すブログを読みました。 つーか、この私怨くさい支離滅裂な見分け方はなんだよ。こんなの真に受けている感想欄の連中はいつブラック企業に絡めとられても全く不思議はないっつーか、ブラック企業の人事部に「鴨リスト」として提出していいくらいの代物だと私は思います。 このブログが挙げる5条件がいかにいい加減か。たとえば。私はこの条件のほとんどを満たす、ある日最大級の雇用主を知っています。それは「国家公務員」。 (怪しい条件)【1】契約書ではなく、誓約書だった。 国家公務員は、採用時に、誓約書を提出する法律上の義務を負います。 (服務の宣誓) 第九十七条  職員は、政令の定めるところにより、服務の宣誓をしなければならない。 国家公務員法 もちろん、国家公務員には労働契約書などは存在せず、一部の例外を除き就業規則も

    日本最大のブラック就職先を知る私が教える、本当のブラック企業の見分け方 - 常夏島日記
    umeten
    umeten 2011/10/12
    >どんなに制度が整っていても、中小企業だと、社長の一存で、「君、来月から来なくていいから」で首になったりするんで、ブラック企業を見分けるのは大変なんですけどね
  • BLOGOS サービス終了のお知らせ

    平素は株式会社ライブドアのサービスを ご利用いただきありがとうございます。 提言型ニュースサイト「BLOGOS」は、 2022年5月31日をもちまして、 サービスの提供を終了いたしました。 一部のオリジナル記事につきましては、 livedoorニュース内の 「BLOGOSの記事一覧」からご覧いただけます。 長らくご利用いただき、ありがとうございました。 サービス終了に関するお問い合わせは、 下記までお願いいたします。 お問い合わせ

    BLOGOS サービス終了のお知らせ
  • 編集者の日々の泡:サントリー「プレミアムモルツ」が自慢する「モンドセレクション」のイカサマな実態を日経流通新聞が暴露 その内容を検証する

    2008年11月18日 サントリー「プレミアムモルツ」が自慢する「モンドセレクション」のイカサマな実態を日経流通新聞が暴露 その内容を検証する Tweet モンドセレクションという奴がある。サントリーがプレミアムモルツのテレビCMで、「最高金賞3年連続受賞」とかやってる例のアレ(品コンクール)だ。 それに関して、日経流通新聞に、興味深い記事が出た。簡単にまとめると、「モンドセレクションはかなり怪しい」という記事。記事は抑えめで、実際に怪しいとは言い切ってないのだが、基は批判的トーンだ。その記事内容を見ると、たしかに「なんだかなあ」という、驚くべき実態だ。 記事によると、まず、受賞インフレが凄い。 2008年大会の応募総数は1753。このうち「最高金賞」の受賞数が329点で、なんと応募された商品の19%もが受賞していることになる。普通、年1点と思うだろう「最高金賞」だったら。それが300

    umeten
    umeten 2011/10/01
    >モンドセレクション(世界選集みたいな意味)という名前とは実態が異なり、出品の過半は日本から(2008年で863商品)/ ベルギー企画なのに、日本でしか権威のない賞というわけだ。
  • 才能のたたきつぶし方 - オタク商品研究所plus

    とある編集さんの話 「まず、新人には書かせる。 それに徹底的に駄目出しをするんですよ。 若い頃は善し悪しなんか分からないから、徹底的に自分のやってることを考えさせる。 そうすると何が役に立って、何が役に立たないか分かってくる。 作家にとって必要なのは自分が要求されることに忠実になることなんですよ。 それが分かってる作家は大成するんで、新人のウチに何度も書き直しさせて徹底的に鍛えなければならないんです」 という話を聞いた某ベテラン編集の人が大激怒。 「お前は一回でも、今まで自分のやり方を批判されたことがあるのか! 反論できない新人にクソみたいな理論押しつけて、何人たたきつぶしたんだ!」 「新人は馬鹿とは付き合わなくて良い、才能がすりつぶされる! 自分の納得できる相手が見つかるまで、投稿持ち込みを繰り返した方が、我慢して書くより100倍ましだ」

    才能のたたきつぶし方 - オタク商品研究所plus
  • メディア・パブ: 職業ブロガーで生活できる人,6500万人中100人だって

    ブログでっていける人は,6500万人中100人くらいである(Toronto Starの記事より)。 Technoratiのマーケティング担当副社長のDerek Gordon氏がそのように語る。職業ブロガーで生活できる人は,65万人に1人となる。世界の6500万のブログをインデクス化しているブログ検索会社の人が告げているのだから,そう間違っていないだろう。つまり,Technoratiのトップ100に入るくらいでないと,職業ブロガーとしてべていけないと言うことか。 Toront Starの記事を受けて,Rogers Cadenhead氏のブログが面白い例を紹介をしている。TchnoSailor(Technology, Blogging and New Media)のブログを紹介している。このブログは世界ランキング2262位である。それでブログからの収入が月250ドルである。やっぱりブログ収

  • 学術出版という封建制

    西洋世界でもっとも無慈悲な資主義者は誰だろうか? 彼らの独占の仕方の前では、ウォルマートさえ街角の個人商店にすぎず、 メディア王マードックでさえ社会主義者に見える。 そのような候補者は限りなくあるだろうが、 私が一票を投じる先は銀行でも保険屋でもない。 学術出版社である。 科学や最先端研究を理解することが望ましいということには、誰もが賛意を惜しまない。 最新の知識を欠いては安定した民主的決定は不可能だ。 しかし出版社はその門の前に立入禁止の札を掲げる。 タイムズ紙やサンデー・タイムズ紙をアクセスするのに24時間あたり1ドルという、 マードック流の購読システムには飽き飽きしている人も多いだろう。 しかし、少なくともその期間内はいくつでも記事を読めるし、ダウンロードしておくこともできる。 エルゼビアの出版する学術雑誌では、1つの論文を読むのに31.50ドルかかる(原注1)。 シュプリンガーは

    学術出版という封建制
    umeten
    umeten 2011/09/02
    紙という媒体そのものが封建的だとは思わんかね……
  • 自ら「グル」になろうとした中沢新一ら研究者たちの罪と罰

    オウム真理教による地下鉄サリン事件から、今年で16年が経過した。15年の節目には各出版社もオウム問題を総括すべく、書籍の刊行や雑誌で特集を組むなどしたが、大きな反響もなく、もはや事件は風化したというのが現実ではないだろうか。しかし、オウム真理教が起こした地下鉄サリン事件は、いまだにきちんとした総括が行われているとは言いがたい。宗教学者の大田俊寛氏は、今年3月に出版された『オウム真理教の精神史 ロマン主義・全体主義・原理主義』(春秋社)において、宗教学者の責務を果たすべく、オウム事件の総括を試みた。今回、その大田氏と、元オウム真理教幹部でアーレフ(現アレフ)の元代表でもあった野田成人氏に対談を行ってもらった。野田氏自身、事件を総括すべく、昨年オウム真理教とアーレフ時代の出来事を克明に綴った『革命か戦争か オウムはグローバル資主義への警鐘だった』(サイゾー)を上梓している。オウムという存在を

    自ら「グル」になろうとした中沢新一ら研究者たちの罪と罰
    umeten
    umeten 2011/08/31
    >研究者は、安易に状況に介入するのではなく、その事件や現象がどのような歴史的経緯とメカニズムの上に成り立っているのか/どのような問題によって生み出されたのかを可能な限り客観的に説明することに努めるべき
  • 天下を獲った吉本興業と山口組 「100年の関係」 - メンズサイゾー

    島田紳助の電撃引退から数日がたち、会見で語られなかった真実が次々と明らかになっている。そうした中で徐々に浮かび上がる島田と山口組系暴力団との親密な関係。だが、そもそも吉興業と山口組には、明治期から関係があったのは歴史的事実といえる。現在、組織同士のつながりはないとは言え、100年のよしみから個人的な付き合いに発展した輩は島田ひとりだけではないだろう。そこで今回の記事では、共に天下を獲った吉興業と山口組の因縁浅からぬ関係を紹介したい。 明治40年頃、山口組初代組長の山口春吉は、神戸の港に沖仲士としてやってきた。沖仲士とは船舶の荷揚げ荷下ろしを行う労働者のことである。春吉は、持ち前の頑強な肉体と寡黙な人柄で人望を集め、神戸にやってきて数年後、沖仲士仲間を集めた労働者組織のリーダーとなった。これが後の山口組へと発展していくことになる。 一方、吉興業の出発は明治45年。吉吉兵衛・せい夫

    天下を獲った吉本興業と山口組 「100年の関係」 - メンズサイゾー
  • サービス終了のお知らせ - NAVER まとめ

    サービス終了のお知らせ NAVERまとめは2020年9月30日をもちましてサービス終了いたしました。 約11年間、NAVERまとめをご利用・ご愛顧いただき誠にありがとうございました。

  • ハンス・アビング『金と芸術 なぜアーティストは貧乏なのか』山本和弘訳 - 静養の間

    柄谷行人の書評(http://book.asahi.com/review/TKY200702270223.html)などで興味をひかれ読んだ。岡田暁生『西洋音楽史』もそうだったが、目から鱗の指摘を読み進みながら同時に以前から直観はしていたがううまく言葉にできず居心地のわるさを感じていた問題をついにいってくれたという喜びをあたえてくれるだった。 オランダの経済学者にしてアーティストの著者は、なぜこんなにも多くのひとが経済学者としてみればあまりにもリスクの高くリターンのないアーティストとしての職業にこだわり長くそこに居続けるのか?という疑問から出発し、結果としてこのは芸術というものがいまもって持つ神話を解体し、しかし同時にその神話が必要とされる理由も明るみにだすものになった。 このの中で展開される議論を著者は109のテーゼにまとめており、その他にも「芸術の神話体系」といったリストが多く並

    ハンス・アビング『金と芸術 なぜアーティストは貧乏なのか』山本和弘訳 - 静養の間
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    信頼されるメディアとしてロイターは、トムソン・ロイターのニュース・メディア部門で、毎日世界各地の数十億人にリーチする世界最大級の国際マルチメディア通信社です。デスクトップ端末、世界の報道メディア、業界イベント、そしてダイレクトにビジネス、金融、国内・国際ニュースをプロフェッショナルにお届けします。

  • 履歴書を手書きにする理由を教えてほしい | 今日も脳天気

    御存知の方も多いかと思うが、日アメリカでは、履歴書の書き方が違う。 自分自身、ジョブサーチ後半ではアメリカだけでなく日のアカデミックポストにもいくつか job application を出していたので、例えば ・アメリカでは性別・年齢を書かないが、日では書く必要がある ・アメリカの履歴書には写真を貼ることはあり得ない などの違いは知っていた。日向けの履歴書を作成していたとき、ラボの連中に 「なんで写真を貼るのか?」 「日のジョブは顔で決まるのか?」 と質問攻めにあったこともある。 ちなみに、現在のポジションは、日に出した中で唯一、履歴書の応募用フォーマットに顔写真を貼付する欄がなかった。あ、だから日で呼ばれたのがここだけだったのか。 ちっ。 前回のエントリに書いた通り、現在のポジションに着任後、テクニカルスタッフを募集した。人材を募集する側に立場を変えて、もう一つ日米の履歴

    umeten
    umeten 2011/08/26
    手書き履歴書の本質とは、拷問に絶えられる奴隷精神を持っているかどうかをはかられているのだ。
  • コーヒーには、効く飲み方があるそうです。

    眠い...でも仕事が...コーヒーでも飲もうかな...でも、コーヒー飲んでも効かないことが多いんだよね...という方へ。 コーヒーってそんな風に、眠いけど起きていたい! というときに飲むこともあれば、後などになんとなく飲むこともありますね。でも、眠気覚まし効果を期待するなら、コーヒーは計画的に飲まなくちゃいけないようですよ。 カフェインに効果を発揮させるためには、まずは体からカフェインを抜く必要があります。カフェインの作用は通常思われているより微妙なもので、それを左右する要因がいろいろあり、中でも最大の要素は、飲む人が持っているカフェインへの耐性です。1週間から10日かけて、場合によっては徐々に摂取量を減らしながら、体からカフェインを抜いていかなくてはなりません。 注:生物学的、遺伝的要素もカフェインの効果に影響しますが、誰しもそうというわけではないです。この記事はあくまで、コーヒーや紅

    コーヒーには、効く飲み方があるそうです。
    umeten
    umeten 2011/08/25
    >・カフェインは潜在エネルギーを引き出してくれるが、存在しないエネルギーを作り出してはくれない/体が疲れたという信号を受けとるのを邪魔するのです
  • ネット上のフジテレビ批判をマスメディアがまったく報道できない理由 - 木走日記

    商業メディアがスポンサーに甘いのは万国共通の情けない問題ではありますが、特に日のメディアがたちが悪いのは、日のTVやラジオと新聞がグループ化してしまっている「クロスオーナーシップ」の悪弊のために、ある種の問題が、TV局もラジオ局も大新聞もみなが沈黙してしまうというマスメディア全体がチキン(臆病)になってしまっている点です。 欧米の先進国の多くでは、言論の多様性やメディアの相互チェックを確保するために、新聞社と放送局が系列化する「クロスオーナーシップ」を制限・禁止する制度や法律が設けられていますが、日でも、総務省令(放送局に係る表現の自由享有基準)にクロスオーナーシップを制限する規定があるにはあるのですが、これは一つの地域でテレビ・ラジオ・新聞のすべてを独占的に保有するという「実際にはありえないケース」(岩崎貞明・メディア総合研究所事務局長)を禁止しているにすぎません。 その結果、読売

    ネット上のフジテレビ批判をマスメディアがまったく報道できない理由 - 木走日記
  • グーグルが実名を使わせようとするわけ

    [偽名か実名か・・・] Google+ が実名使用にこだわって大量のアカウントを削除したため大騒ぎになった。 Robert Scoble は、Vic Gundotra[グーグルソーシャル部門担当上級副社長、マイクロソフト時代 Scoble の元上司]とやりとりで、次のように説明された[日語]という。 ・名使用を義務づけていることはポジティブな雰囲気を作り出すためだと説明し、「レストランがシャツを着用していない人の入店を認めないのと同じことだ」と述べた。[CNET Japan 訳] ・Google+が名使用を推奨する目的は、実際の名前や正式名にこだわっているのではなく、「一般名称の使用を義務づけて、奇妙な方法で自分の名前を綴る人々を排除することが目的だ。例えば、上下逆さまの文字や『god』のように明らかな偽名を使う人々だ」と説明した。[CNET Japan 訳] *     *    

    グーグルが実名を使わせようとするわけ
    umeten
    umeten 2011/08/04
    ようするに名簿を集めて転売しようというわけか >個人情報を商品として売るには、偽名より実名の方がカネになる・・・
  • これ物凄くpixivだけをかばおうとしてる嘘だらけのまとめだよね

    PIXIVの削除ポリシーは場当たりかつ恣意的ですpixivはカオスラウンジと癒着し、犯罪集団を擁護している、というような見解が広まっているけど、俺はそうは思わない。 pixivが権利者の申し立てにしか応じない、二次創作やトレスなどグレーゾーンの創作物を作品として認めるというポリシーを持って運営していることは一貫しており、今回もそれに則ったに過ぎないんじゃないかな 1ミリも一貫してません。 そもそもPIXIVが注目されたのは 人の絵を勝手に使ってるカオスラウンジPIXIVアカウントと 同じく人の絵を勝手に使ってる誰かのPIXIVアカウントを 同時に同内容の通報してみたところ 後者だけ停止されたことに端を発します。 これを受けて、 カオスラウンジと同じこと、同手法の作品をPIXIVに投稿してみた人達がいたんだけど 彼ら・彼女らは大量に作品を削除されたり垢BANされたりしてるの。 しまいにはコラ

    これ物凄くpixivだけをかばおうとしてる嘘だらけのまとめだよね
  • Pixivと現代アート(カオスラウンジ)問題についてちょろっと述べてみる。 | お茶とお菓子とおしゃべりと

    Pixivと現代アート(カオスラウンジ)問題についてちょろっと述べてみる。 ※7/27AM0:58追記 この記事は虹裏の皆さん向けではなく、この数日でTwitter界隈に ポッと沸いて出たようなPixivカオスラウンジ騒動の 現代アート部分に反応した層向けの記事です。 個人としては、キメこな問題から追ってはいますし、該当記事にも目を通しています。 ご理解よろしくお願いします。 Twitterとかで、憤りは分かるけどちょっと質とずれてるような物を 多く見たので、現代アートってそもそも何なん?ってところから。 一応美術専門教育を受けた身として色々感じるところがあるので。 あ、その前に経緯については、比較的よくまとまってるので こちらからどうぞ。 http://d.hatena.ne.jp/deathno/touch/20110719 ※追記:上記ページが作成者様判断により閉じられてしまいまし

    umeten
    umeten 2011/07/27
    結局、「ご理解とご協力」をアナウンスするのが筋というオチになるのだろうか。それをまず蹴っ飛ばしたのがカオスラウンジなんだけど。>ただ、あえて不快な事をやる。評価されればそれはアートという歴史的な経緯が
  • Amazon.co.jp: 創造的破壊――グローバル文化経済学とコンテンツ産業: タイラー・コーエン (著), 浜野志保 (翻訳), 田中秀臣 (監修): 本

    Amazon.co.jp: 創造的破壊――グローバル文化経済学とコンテンツ産業: タイラー・コーエン (著), 浜野志保 (翻訳), 田中秀臣 (監修): 本
  • マードック帝国は崩壊するか? | プリンストン発 新潮流アメリカ | コラム&ブログ | ニューズウィーク日本版 オフィシャルサイト

    英国のタブロイド紙『ニューズ・オブ・ザ・ワールド』が、スキャンダル取材の方法として関係者の電話を違法に盗聴していた疑惑は、発覚後どんどん拡大しています。160年以上の歴史を誇った同紙は廃刊に追い込まれ、同紙の編集長だったレベッカ・ブルックス女史は逮捕、そして今週火曜の19日には、巨大なメディア企業の集合体「ニューズ・コーポレーション」を率いるルパート・マードック会長が英国議会に召喚されるという事態となりました。 この問題は、主として英国のスキャンダルとして「王室への盗聴疑惑」あるいは「ニューズ・コーポレーション」とキャメロン政権の親密度といった文脈で語られることが多いのですが、先週以来アメリカでも問題が拡大しています。一番の問題は、『ニューズ・オブ・ザ・ワールド』紙が、英国の「7・7テロ事件」の被害者家族だけでなく、アメリカの「9・11」の被害者家族に対しても盗聴を仕掛けていたことが疑惑と

    umeten
    umeten 2011/07/22
    >ニューズ・グループ全体が露骨に親中的になってきている/現在80歳のマードックが引退することになれば33歳年下のウェンディ夫人という中国人女性が米英を中心とした英語圏の巨大メディア帝国を支配する可能性も
  • SYNODOS JOURNAL : ネクタイをはずさせる方法 清水剛

    2011/7/623:3 ネクタイをはずさせる方法 清水剛 7月4日、政府は37年ぶりに電気事業法27条にもとづく電力の使用制限を発動した。これにより、大口需要家については昨夏の使用最大電力から15%削減した値までに電力使用が制限されることになる。実際、6月下旬はこの50年間で最高の暑さとなり、7月に入っても暑い日がつづいている。電力供給がなお不十分な状況でのこの暑さであるから、電力の使用制限は必要な措置だろう。 ここだけ読むと冗談のようだが、実際にはかなり真剣な問題である。何せ、彼らがスーツとネクタイ姿で働くために、都心のビルでは膨大な電力を冷房に使うばかりか、その排熱でさらに気温をあげているのだから(いや、さすがにビルのなかではネクタイをはずしているかもしれないが)。そこで、この点を考えてみることにしよう。 ■なぜスーツを着てネクタイを締めるのか? ひとつの考えられる理由は、「たとえば