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1 :犇@犇φ ★:2009/01/12(月) 16:42:57 ID:??? ■「韓国侮辱」日本アニメ『ヘタリア』 … ネチズン怒り爆発 今月24日から放映される日本の新作アニメ「ヘタリア」に対する(韓国)国内ネチズンたちの怒りが 拡大している。一部のネチズンたちは、このマンガの韓国への侮辱ぶりは「国際紛争ものだ」と まで主張している。 「ヘタリア」は世界各国を「擬人化」した、第二次世界大戦を素材とするギャグマンガで、 戦争の主犯国であるイタリア・ドイツ・日本のほかイギリス・フランス・ロシア・リトアニア・スイス・ 中国・韓国など約20ヶ国が登場する。 このマンガは該当の国家を象徴する各人物の特徴を設定しているが、 問題になっている部分は「韓国」として登場する人物の特徴だ。 http://imgnews.naver.com/image/143/2009/01/12/090112min03.
[ハードウェア] (デジタルカメラ) ・富士写真フイルム 『FinePixF10』 ・ペンタックス 『*istDs』のフォーカシングスクリーンを交換してみた! (周辺機器) ・BUFFALO カードリーダー『MCR-C12/U2』 (パソコン) ・SONY 『VAIO type T VGN-T91S[Carbon Edition]』 (液晶モニター) ・DELL 『UltraSharp 2405FPW HAS』 (DVDプレーヤー) ・EVERGREEN 『EG-DVDP2000C』 (AV機器) ・PHILIPS ヘッドホン『SBC-HE580』 ・iPod mini用 車載FMトランスミッター『Belkin TuneBase』 ・ユニデン 32V型液晶テレビ『TL32WRJ-B』 (家電製品) ・東芝 『防水・充電ラジオ TY-JR10』 ・ダイソン 『掃除機 DC-12 aller
2009年最初のネタは大晦日に言及したアニメ・漫画の銃の間違いについて。 フィクションの中の銃の間違いと言うと掃いて捨てるほどネタが多く、食傷している人も多いのではないかと思う。 そこで、ここでは間違いの中でも言及されることが少ないが重要な部分を取り上げる。もちろん間違いがつまらなさにつながっているという訳ではないが、リアリティのある描写を売りにしていて間違いがあると、改善してほしいと思うことはある。 さて、皆さんはアニメや漫画で銃が出てくると、どこに注目するだろうか。 銃の輪郭、ディティールを見るのは当然として、多少のマニアともなれば銃の作動や操作を見るようになる。 そして今回取り上げる「指・手」の問題は操作の問題だ。 アニメや漫画に出てくる銃を見て、その名前を判別できる人は多いが、その操作の際、指や手はどのようにその銃に接しているかを知っている人は少ない。 恐らく銃というものを銃単体で
アニメ・漫画でこれだけは見過ごせない銃の間違い 指・手編 - 火薬と鋼 超便乗です。 銃火器の取り扱いには詳しくありませんが、それでも、この持ち方はそれっぽく無いな、と思う事はありますですね。 で、私が見る所としては、日本刀を扱うキャラが、どういう風に刀を持っているか、という部分。 machida77さんに倣って、この描写はどうよ、と思う持ち方を、ちょっと語ってみたいと思います。 注意事項 剣術の流派は、数え方によっては数百もあると言われており、当然、かなり特殊な操法を採用しているものもあるでしょう。ここでは、平均的に見られる操法を基準として書きました。 もちろん、知っている人から見て甘い描写があるからといって、即その作品の価値が下がる訳ではありません。それは、剣を扱う事に関して、作品中でどういう重み付けがされているか、という部分と関わってくるでしょう。 ▼まずこれ↓ ※画像を加工してあり
ここ十年近く風邪をひいたことがなかったのですが、ついに寝込んでしまいました。38度5分。というわけでクリスマスはうんうんうなっていたので、出しおくれたネタです。 「赤鼻のトナカイ」という歌をご存じでしょう。クリスマス・ソングの定番。日本語では「真っ赤なお鼻の トナカイさんは」というやつね。フルバージョンはこちら。 で、この曲の原題は「Rudolph the Red-Nosed Reindeer」です。モトウタの初めのほうはこういう歌詞。 Rudolph, the red-nosed reindeer had a very shiny nose. もととなる詩を書いたのはロバート・メイというアメリカ人で、じつはこのかた、広告屋さんです。かれはデパートからの依頼で、クリスマス・シーズンの販促のため、ルドルフの物語と詩をつくりました。これが大ヒット。ルドルフの人形がたいへん売れた、かどうかは知り
(前のエントリにもだいぶ追記があるので、興味のある方はどうぞ)ちなみに、再発防止について(?)議論している方もいるようですが、その点についての自分の見解は「騒動の根絶よりも拡散阻止を以って対処せよ」というものです。例の写真や告白などはどう考えても劇場型のあれであって、観衆が少なければ起こらなかったのではないかと思っています。楽観的過ぎるかもしれませんが。ただ、そうなると具体的な対策はほぼ皆無です。それが可能ならネットイナゴなど問題にならないわけですし。せいぜい大手のコピペブログやニュースサイトに配慮を求めるくらいしかできません。ネット免許制でも作りましょうか。自分は構いませんが。しかしそれでも、騒動に対する批判的空気を醸成することでは何の解決にもならないと思います。そもそもこの騒動自体が、そのような空気の下に肥大化していったわけですから。脊髄反射的な"善意"の言及を防ぐという点では、むしろ
今頃どこかでみのもんた達が暴れまわってる事だろうけど、これって単なる嗜好の問題じゃないと思うよ。キャラクタービジネスってのは「キャラクターは商品ではなく実体を持った一個の存在だ」という神聖な嘘を前提に成立している。そこではある作品が気に入らなかったとしても、代わりに他の作品を選ぶと言うことは原則的に言ってできない。ナギは『かんなぎ』の外にはいないから。にも拘らず、そこでは作者の胸三寸で全てがいとも簡単に書き換えられてしまう。消費者はそれに介入することはおろか、影響を与えることすらできない。完全に無力な存在になる。今回の騒動の根底にあったのはこういう事実への嘆きなんじゃないかな。だから、今回の騒動を否定することはオタクそのものを否定するのと同じようなことだと思うよ。まあ「アニメには興味ないけどとりあえずオタクきめえw」みたいな連中はいいけど、みのもんたのほとんどはそうじゃないでしょ?
私はよく、萩尾望都さんや竹宮恵子さんや大島弓子さんの熱狂的なファンだと称する人たちから、 「めざわりだから、早く漫画界から消えるように」という、おごそかな、迫力ある忠告の手紙を受け取ります。 前にあげた3人の作家的傾向でない作品は価値がないのだから、存在すべきではないというのです。こういうことを、けっして頭の悪くなさそうな女子大生なんかが、きれいな文字でしっかりと書いてくるのだから、暗澹としたきもちになってしまいます。 また、中には集団で、出版社に「○○をやめさせるように」という投書をする人たちもいます。 ここ最近のかんなぎ騒動に関して私がやれることは全く無い*1ので、過去の話を持って来てみることにします。 これは、レディースコミックの歴史*2をいつか記事に出来るといいなーと思って以前*3調べものをしていた時に手にした、講談社BE・LOVEの創刊号*4に載っていたものです。 あまりに状況に
若い20代前半のオタクと話す機会があった。 若いオタクは教養がないって言われてるから 最近のアニメしか見てないんだろうなぁって思ったけど別にそうじゃなかった。 自分が中高生の頃に見ていたアニメを見ていて一緒に語れたりする。 なるほど、最近のオタクは自分らが古本や雑誌で得ていた知識を ネットでじゃぶじゃぶと得ているから知識だけはあるし、ネットで実際に見れたりするわけだ。 これは案外話しやすいかも、と思ってこっちもべらべら話すんだけど何だか様子がおかしい。 ははぁ、さては途中からわからなくなって知ったかぶりしてるな。 わかったぞ、こいつらってさも古いことも知ってるような風にも喋れるけど、 その時口から出てきた知識が全てで、それ以外を突っ込まれたり喋られたりするとわかんないんだ。 ははーん、と思ってそれからはどのくらいの知識を持っているのかと探っていった。 何でそんなこと知ってるの?ってのもあれ
宇宙開発とビジネスと民主主義(moderntimes) 宇宙開発と社会との関係を分析。 松浦晋也と鹿野 司の“読書ノート”(裳華房) 裳華房メールマガジンでの書評連載。 日経クロステック著者検索 松浦晋也 日経BPの媒体に書いた2003年以降に書いた技術的記事が読めます。全部ではありません。一部は同社のウェブ媒体リニューアルで消えたままになっています。 日経ビジネス電子版・著者ページ 2015年以降に日経ビジネス電子版に書いた記事は、ここから読むことができます。 介護生活敗戦記 2017年に連載した、認知症を発症した母80歳を自宅介護した記録です。現在連載は、NPO法人「となりのかいご」代表の川内潤さんが受け継いでいます。ここから著書「母さん、ごめん。」が生まれました。 松浦晋也の「モビリティビジョン」 2008年から2011年にかけて「Wireless Wire」で行った乗り物に関する連
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連休三日目。ロフトプラスワンで切通理作と氷川竜介と竹熊健太郎という「ハヤオ三賢人」が宮崎駿をテーマにトークイベントを行うというのでいってみた。 宮崎駿の〈世界〉 増補決定版 (ちくま文庫 き 25-1) 切通 理作 切通理作が「増補決定版 宮崎駿の〈世界〉」を出版したことを記念してのトークショーとのことだったのだが、「宮崎駿作品の魅力はいったい何なのか?」をテーマに「崖の上のポニョ」を中心とした鼎談が繰り広げられることに。 ちなみに私の「崖の上のポニョ」に対する感想はこちらとこちら。 ご存知の通り、この三人は評論家としての出自も立ち位置も違うのだが、4、5時間に渡ってあちこちで化学変化が起きているような、知的な意味で刺激のあるイベントであった。 以下、いつもながらに自分が面白いと感じた所を中心にメモ。括弧内は私の勝手な感想なのだが、それ以外にも私の勝手な解釈が少なからず入っているのでご注意
幸せ光線、よかった光線 宮崎アニメには「幸せ光線」とでも呼ぶべきものがある。 たとえば「千と千尋の神隠し」。たいへんたいへんハクが死んじゃう〜ということで行動するのに、ピンチになったらそのハクが助けにきて、椅子から転げ落ちそうになった。たとえば僕の奥さんが病気になったとして、その病気の薬を手に入れる為にドイツに行ったとして、そこで交通事故に巻き込まれそうになった時に奥さんが助けにきたら怒るでしょ(笑)?なんでオマエこんなところにいるんだー!って(笑)。 でも観客はよかったね〜、よかったね〜。湯婆婆もよかったね〜。そこでよかったと言う理由は無い(笑)。あるとすれば、あと10分で映画が終わるという理由だけ(笑)! 矛盾があるのに、なんでそれを乗り越えられているのか?つまりそこには「幸せ光線」「よかった光線」とでも呼ぶべきものがある。 シナリオはロジックで書くもの。それが破綻している。でも、理と
押井守ファンが嫌われる理由の要約。 思想というよりは、もったいぶった話というか難しい話というか。そんな感じ? ●前半 [切通理作氏] 宮崎駿の「世界」 (ちくま文庫) 作者: 切通理作出版社/メーカー: 筑摩書房発売日: 2008/10/08メディア: 文庫購入: 2人 クリック: 48回この商品を含むブログ (22件) を見る増補版を出版するにあたって旧稿の見直し。 ・水の表現に注目する(モチーフ、技術ともに) ・上下(立体)構造に注目する(ナウシカなら、再生された綺麗な水>腐海>その上を飛ぶナウシカ) 宮崎駿作品の持つ「場面を切り取ったときの魅力」「その中毒性」について語りたい。作品は描写主体である。 つまり切り口は、ぱっと見たときに惹きつけられるのはなぜか? になる。 [竹熊健太郎氏] 当時、劇場で「カリオストロの城」を鑑賞した体験から、宮崎駿はカルト監督で終わると思っていた(あまり
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