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文化とオタクに関するumetenのブックマーク (362)

  • ITmedia News:「萌えで世界を平和に」 オタク新雑誌「メカビ」 (1/2)

    2人は「オタク的心根」があると見たさまざまな人にインタビューや寄稿を依頼。1冊に詰め込んだ。その1人、麻生外相は漫画が大好きなことで有名で、「羽田空港で、オタクに人気の漫画『ローゼンメイデン』を読んでいた」とネット上でうわさになったほど。インタビューでは漫画について熱く語ってもらった。 「この時期にインタビューするなら、政界のこと聞かなきゃいけないし、言論人としては、彼が最先端に立つ表現規制の問題を批判しなくちゃならないはずだが、そんなことは全くしていない」(井上さん)。養老さんのインタビューは、高橋留美子さんの作品の魅力から、漫画と日語表現、ゲーム規制などが語られている。 自他ともに認めるコアなオタクも登場する。経済学者の森永卓郎さんは、萌えやオタクの定義に正面から挑む「オタク批判に答える」を寄稿。「電波男」筆者の田透さんも、オタクと萌えを熱く語る記事を提供している。 このほか、「人

    ITmedia News:「萌えで世界を平和に」 オタク新雑誌「メカビ」 (1/2)
  • http://d.hatena.ne.jp/NaokiTakahashi/20060529

    umeten
    umeten 2006/05/30
    オタク文化(カルチャー)はオタク民族(ネイション)に帰属するとするオタキングに対する異論。そうすると、やっぱ世代論に返ってくるのか。モダンとポストモダンというあいまいな線引きでしかないが。
  • オタク・イズ・デッド? - 琥珀色の戯言

    http://d.hatena.ne.jp/sirouto2/20060527/p2 ニーチェが「神は死んだ」と叫んだ後も、神が地球上からいなくなることはありませんでした。 でも、この言葉が現代にも広く伝えられているのには、やはり、そこに真理が含まれているから、なのですよね。 この言葉は、「神」という存在の絶対性の喪失をあらわしていたわけです。 ニーチェと岡田さんを比較することそのものの是非はあるとは思いますし、僕は直接岡田さんの話を聞いていたわけではないのですけど、僕も、「(今までの意味での)オタクは、失われつつある」と感じています。 いや、例えば20年前には、「アニメ好きの中学生」なんていうのは確実にクラスで浮いた存在で、同好の士たちがクラスの片隅に固まって梁山泊を作り上げていましたし(僕は、そのグループにカテゴライズされるのが怖かったので、ごく普通に「ひょうきん族」の話をしたりしなが

    オタク・イズ・デッド? - 琥珀色の戯言
    umeten
    umeten 2006/05/29
    もちろん、こういうのって、「オタクだから」というよりは、「もともと精神を病んでいる人たちが、オタク的な行動を対外的にとっている」というだけのことなのかもしれません
  • http://books.bestseller.shop-pro.jp/?eid=61952

    umeten
    umeten 2006/05/26
    当日の内容は書籍化の予定ですので、いましばらく、お待ち下さい。
  • オタクの仮想敵。 - LM314V21

    オタクの敵は誰か? などと、上の記事に関連して思ったことを徒然なるままに書いてみたいと思います。 そもそも岡田氏がわざわざオタキングを自称しオタクという概念を彼流の意味を付与して流布させたのは、仮想敵に対する宣戦布告という意味合いが大きかったみたいです。その当時のオタクの敵とは「世間」という体制でした。 宮崎事件での事実の捏造や事件に乗じた某ライターの存在によるネガティブキャンペーンによって、当時のオタクは今では考えられないような激しい弾圧を受けました。そこで氏は「オタク=エリート」という図式を打ち出しオタク公民権運動に乗り出したのでした。この当時オタクを社会に受け入れてもらうためには「世間」という大きな大きな敵を相手にパフォーマンスする必要があったのでした。 今でこそ「氏のような人がオタク=人とは違う特殊な人というレッテルを作り出し、オタクを自閉的な存在にしてしまった」という意見もありま

    オタクの仮想敵。 - LM314V21
    umeten
    umeten 2006/05/26
    世間とか体制を敵に回して勝利を収めたオタキングが敵わないと泣くしかできない相手、コマーシャリズム。私はそれほど大きな敵と対峙しているということを肝に銘じておいていい。負け戦の後には何も残らないですよ。
  • 20世紀末のオタクたちは何を理想していたか - 愚仮面

    こないだ新宿よったときに紀伊国屋で「TALKING LOFT3世〈VOL.2〉」というを買ったんですよ。これはロフトプラスワンでのイベントの内容を書籍化したものなのですが、時代が99年頃と微妙な古さです。20世紀ですよ。 内容も「ねこぢる追悼」とか「だめ連vs宮台真司」とかで「あー、ホント微妙に懐かしいなあ」という気持ちにさせられます。 で、これの中で「コミックマーケットから見えた現在」と題して、東浩紀先生や伊藤剛さんがコミケ準備会の人と色々コミケやそれにとりまくオタク関連の状況について語っておりまして、飛び入りで竹熊健太郎先生も発言してたりして、中々豪華な面子となってます。 内容としてざーっと見ると「オタクは自立すべきだ」「オタクは積極的に情報を発信していくべきだ」「21世紀は間違いなくオタクの世紀になる」とか愉快なことが書いてあるんですが、8年前と現在で語られていることの違いみたいな

    20世紀末のオタクたちは何を理想していたか - 愚仮面
    umeten
    umeten 2006/05/26
    …十年近くたってるのに全く問題が解決してない!(;´Д`)まあ、良くも悪くも失われた十年でしたとさ。
  • オタク is Dead - LM314V21

    http://d.hatena.ne.jp/kasindou/20060524#p1 http://d.hatena.ne.jp/ADAKEN/20060525/1148484907 私の研究テーマにも深く関わる問題なので、興味深く読ませていただきました。 アマチュア的なプライドを持って情報を収集・解釈・発信せず、ただ商品を買うだけの「消費者」は岡田氏の考える「オタク」ではない、ということだと思います。物事の定義が変わっていくのを嘆いてもしょうがないと思うのだけど、彼が嘆いたのはオタクの死そのものではなく、それがオタク文化の死につながるからではないだろうか、と私は思います。 アニメビジネス、コンテンツビジネスが隆盛を誇っているのは現実を見れば分かりますが、そういうビジネスが巧みであればあるだけ受け手は「何もせず」「お客様のように」お金を使うだけでオタク文化を楽しむことができます。アニメや漫

    オタク is Dead - LM314V21
    umeten
    umeten 2006/05/26
    結局情報化は一部のトップを目立たせるだけで、他の人たちのやる気を喚起したりせず、むしろ一部だけが目立つことによって「やっぱメジャーになるだけの作品はすげえな俺には無理だな」と諦めを助長している。
  • kasindouの日記 - いっぱいコメントとトラバありがとうございます - オタク・is・Dead コメント返信

    私は地方出身で現在東京在住32才男性オタなことを初めに書いときますね。 あと書き足りなかったとことか追加気味に。 >pipechair さん 自分もあの様子を見て一言で言えない複雑な気持ちになりました。なんとなく岡田氏が家で進行表を書いてたときのテンション、面白さみたいのは想像出来るのですが、こうしていざたくさんの人の前で話すと、思ったようには(最後はプチクリ論でシメる、というよりシャレで自分の胸中をごまかすような形で終わらせるつもりだったのでは?)いかなかったのではないかと想像しています。そこがトークの面白いところですけど。 岡田氏は単なる差別用語だった「おたく」を、知的エリート的な「オタク」として戦略的に持ち上げ、一般に広めていったという自負があり、それなのに自ら死亡宣告をせざるを得なかった、という点であのときの言葉には我々には計り知れない思いがあったのかもしれないですね。実際「萌え」

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  • ロリコンファル:オタクについて -インタレストへの抵抗-

    来年も作りたい!ふきのとう料理を満喫した 2024年春の記録 春は自炊が楽しい季節 1年の中で最も自炊が楽しい季節は春だと思う。スーパーの棚にやわらかな色合いの野菜が並ぶと自然とこころが弾む。 中でもときめくのは山菜だ。早いと2月下旬ごろから並び始めるそれは、タラの芽、ふきのとうと続き、桜の頃にはうるい、ウド、こ…

    ロリコンファル:オタクについて -インタレストへの抵抗-
    umeten
    umeten 2006/05/26
    やはり、「好きなものを自分で決められる知性と偏見に屈しない精神力」の多寡がカギか。
  • kasindouの日記 - オタクは死にました - オタク is Dead

    まだリリカルなのはのDVDを観れてないよとほほ。 新宿ロフトプラスワン岡田斗司夫独演会。 5分前になんとか到着。場内テーブル席は満席だったので演壇上手のボックス席から。初めて座ったけどなかなか落ち着いて見れて面白かった。しかし同じボックスに座った奴がチェーンスモーカーで死んでしまえばいいのに!と思ったよ。 いつものごとくロフトの斉藤さん*1の前説のあと岡田氏登場。 もともとは適当なゲストを呼んで最近のオタクはけしからんなーというヌルいイベントにするつもりだったけど、2日前に進行表を作ったら燃えちゃってせっかくのゲストを断り一人語りで3時間というイベントになったそうな。 第1部はオタクの現状について。 まずは最近のオタクに対する違和感。 TVチャンピオンのアキバ王選手権の審査員になって、どんな濃いオタクが来るかと期待していたら、出演者が出してきたお宝は単に買ったものだし、好きな声優を応援した

    kasindouの日記 - オタクは死にました - オタク is Dead
  • オタクの目 - オタキングの涙・・・・

    またロフトプラスワンに行った。今月はこれで3回目だ。きょうのイベントはオタキングこと岡田斗司夫氏の独演会、題して「オタク・イズ・デッド」。 昨年のドラマ「電車男」のヒットあたりからやたらと「オタク」という言葉が一般マスコミでもてはやされ、「萌え」というわたしのような歴史の長いオタクにとってはどうでもいいような言葉が、さもオタクの代名詞のように語られ、どんどん薄くなっていくオタクシーンに、オタキングがついに鉄槌を下す!!という趣旨で開かれたイベントだが、すごい展開となった。 まず、岡田氏がこれまであまりやらなかったという「オタク」の定義づけから。岡田氏など40歳代を第1世代、30代から20代後半を第2世代、そして20代前半以下を第3世代と分けた上で、それぞれの世代で「オタク」の質がだいぶ違うと説明する。中森明夫氏がその名を付けたといわれる第1世代の、ひらがなで「おたく」と表した層は、自分が好

    オタクの目 - オタキングの涙・・・・
  • あなたが人を裏切るなら僕は誰かを殺してしまったさ - 古田ラジオの日記「Welcome To Madchester」

    http://d.hatena.ne.jp/kanose/20060519/subarashii 加野瀬さんよりトラバ。 「素晴らしい人々」へのルサンチマンでははてヒで一番の私が来ましたよ、と。 加野瀬さんが言っている事はもっともではあるんだけど、「素晴らしい人々」ってオタクとサブカルの区別すらついていなくて、なんかよくわからん趣味を持っているとそいつは「オタク」ですからね。しかもそのよくわからん趣味っていうのは、フジロック行くとか、ちょっとゲームの話とか(例えば、ドラクエみたいな、超メジャーゲームの話題でも)したら、それでオタクですから。会社の「素晴らしい人々」から言わせると私はオタクらしいんだけど私からすると私なんかがオタクなんて、オタクに失礼だと思うんですよね。そもそも、何をもってオタクと判断しているのか、もちろん、オタクに関する基文献、岡田斗司夫や斉藤環、東浩紀あたりは当然読んだ

    あなたが人を裏切るなら僕は誰かを殺してしまったさ - 古田ラジオの日記「Welcome To Madchester」
  • 文化系女子を一考 お前ら小学生か - 最終防衛ライン3

    経緯がさっぱり分からないのだけど、「文化系女子」に関連して一悶着あったようで。 「文化系女子」問題については、でもわかる!最近のはてな村の騒動のお話で知ったんですが、経緯が全然良く分からなかった。その後、ARTIFACT@ハテナ系を読んで、以下のような経緯なのかなと良く調べもせず納得した。 ユリイカなどを通じて「文化系女子」と言う言葉が女子を中心に広がる ダ・ヴィンチを通じて「文化系女子」が男子に広まる 男子が「文化系女子」好きと思う 誰かが「文化系女子」萌えと書く 文化系女子が男子(非モテ男)キモイという なんだ、この小学校で男子と女子が分かれて争うみたいな構図。ホームルームで長引いて家に帰れないみたいな。クラス全員机に突っ伏しさせて「誰だ、委員長に『文化系女子萌え』と言ったのは。正直に手を挙げなさい」みたいな。 問題は好きを萌えに変換してしまったことなんですが、好きから萌えに変換され

    文化系女子を一考 お前ら小学生か - 最終防衛ライン3
  • 情報化にさらされる私達(オタク達) - 記憶のメモ帖

    人格の属性化 かつて属性といえば、『巨乳』だとか『妹』だとか『中学生』とか、外見的特長やそのキャラの肩書きや立場といった物が殆どでしたが〜ツンデレを皮切りに、遂に人格すらも属性化されるようになりました。そしていつのまにやら、こんなにもツンデレの派生というか、人格属性が増えたわけですが・・。 http://d.hatena.ne.jp/nisoku2/20060322 ん〜双葉やブログで「新属性発見!」っと無邪気に喜んでたりしてるけど、私には既存の人間性や感情とか性格を属性という枠・・いや、商品にパッケージングしてるだけにしか感じないのだが。 そんなの発見っていうのかねぇ? あと、これらの属性を自分達に、リアル世界で適用された時・・・そんな『属性』で説明されて納得できるのかな? 自分達が、その属性で消費されるって恐れは・・・考えてないだろうなぁ(苦笑 オタクは、私を含めて結構無邪気だし。 実

    情報化にさらされる私達(オタク達) - 記憶のメモ帖
  • エッセイ 女性系同人誌の低迷に関する一考察

    この文章は同人誌印刷所のくりえい社さんが発行(季刊?)している「ちんどんぺーぱー」に寄稿したものです。 どうも緑陽社です。「あぁ、あの」と言ってくれると大変うれしいです。 さて、この文章はペンで書き始めたのですが、ちょうど目の前にコップがありました。透明な氷が浮いている……すると思わず私はスケッチしたくなってしまうんですね、カリカリカリカリ……、絵を描くってゾクゾクするし、ホカホカする。それを充分に認めた上で、今回はちょっと逆のスタンスで論をまとめたいと思います。 表題が結論です。低迷(私はそう思っています)の一原因は「マンガを描くことの大変さ、その高い壁を乗り越えられないからだ」と私は思っているのです。もちろん原因はそればかりではありません。詳述は別の機会にしますが、私は主原因は 運動(ムーブメント)の牽引者としての同人誌団塊世代の後退 ※同人誌団塊世代とは私の造語。キャプ翼や聖斗士

    umeten
    umeten 2006/05/05
    では、この同人誌全体の低迷をどう打開するのか?
  • レビログ::警察による規制強化の副作用で、アキバの観光地としての魅力が半減

    GWのアキバストリートは閑散としている。出し物が何もない。ちょっと、コスプレした人がでると、ものすごい勢いで、人が集まってくるが、それもすぐ、解散させられる。もはや、GW中のストリートはまったく期待できないかも。 TBSのカメラマンの人が、アーティストはどこですかー?と必死に探していましたが、アキバにアーティストはもういません。というのが正解かも。もはや、GW中はアキバに観光地としての価値ナシ? 観光客しかいない、アキバ なんというか、みよ、この、催し物が何もない、ただの通りと化した、アキバを。 連日の警察による規制により、バンドさんたちが、いなくなり。 代わりに現れたのが、コスプレさんたち。 それも規制されて、もはや、何もないただの人が多いだけの通り。 個人的な感想から言えば、規制により、よりクオリティーが低く、開催が簡単なパフォーマが集まるようになり、面白くない割には、場所

    umeten
    umeten 2006/05/01
    オタクが去り、パフォーマーが去り、単なるオフィス街と化しつつあるアキバ
  • 変わる ニッポンバシ 「サブカル」で再起かけ: まち物語 : 暮らし 社会 : 関西発 : YOMIURI ONLINE(読売新聞)

    時代を映して様変わりする電器のまちで、歩行者天国を埋め尽くす若者たち(大阪市浪速区で) 東京はニホンバシ、大阪はニッポンバシ。その大阪・日橋の電器街を貫く目抜き通りで、白いカチューシャにエプロンのメード服や純白のドレスにブロンドヘアのアニメの世界から飛び出してきたような衣装の若い女性が、男性たちのカメラにポーズを決める。銀色のつなぎ服で“宇宙人”の格好をしたというレオンさん(27)は「大勢の人に注目されて、めったにない経験」と満足そうだった。 3月下旬の祝日、通りを歩行者天国にして開かれた「日橋ストリートフェスタ」。目玉の「コスプレ」系パレードには一般の参加者も加わり、街角は、初開催だった昨年より2万人多い約15万4000人でごった返した。 梅田や難波に大型電器店の出店が相次ぎ、「西日一」の名をはせた電器街は苦戦が続く。代わりに、この5、6年で、空き店舗にキャラクターグッズやDVDソ

    umeten
    umeten 2006/04/16
    ニッポンバシがまた生まれ変わろうとしているのか。
  • 秋葉原におけるメイド喫茶・コスプレ喫茶の歴史

    【ご注意】この記事を参照して類似の記事を書く方へ:メイド喫茶のルーツが東京キャラクターショー1998の「Piaキャロットブース」にあることは、当記事の執筆者が資料を整理して調査した結果による独自見解です。商用・非商用を問わず、当記事への参照、または「メイドカフェ・スタイル」(2005)への参照が見られないものは、当記事の見解を盗用した可能性があるものとお考えください。ネットで公開している記事は無償公開であっても著作権を放棄したものではありません。(画面右上の「このサイトについて」もご参照ください) メイド喫茶とコスプレ喫茶。秋葉原が電気街から「オタク街」へと変貌していく流れの中で登場した、オタク向けの喫茶店だ。これらの店舗が秋葉原に登場したのはここ数年のことである。まだ記憶に新しいことも多いだろうが、記録が多く残っている今のうちに資料としてまとめておくのも悪くないのではないかと思い、文を

  • え? 「サブカル」って「おたく」をカタカナで書いたものじゃないんですか? - 魔王14歳の幸福な電波

    なんかサブカルとおたくは仲が悪いという話*1をよく聞きます。気で違いが分かりません。ある要素を取り上げて「これはサブカル」「これはおたく」と判断することはまあできますけど、そこにどんな分類基準があるのか身体的に理解することができません。まあ筋肉少女帯はサブカルでしょう。多分美少女ゲームはおたくでしょう。ではジョジョやクトゥルーは? 人の目を意識していうときはまた別なんでしょうけど、私の頭の中では「サブカル=おたく」という定義で特に問題なくやっています。 この話をすると、ある人から「まあロックだってメタルとパンクがいがみ合ってるし」的な回答*2をもらいました。すごく納得したというか、これがどういう問題なのかは感覚的に理解できた気がします。感覚的理解なので成文化はしませんけど。 ある大まかな志向があるとして、それをさらに細分化して自分や他人の位置を考えるのは、それ自体は別に悪いことではないと

    え? 「サブカル」って「おたく」をカタカナで書いたものじゃないんですか? - 魔王14歳の幸福な電波
  • 海外の人が萌え絵に色を塗る方法チュートリアル - GIGAZINE

    deviantART: Too's Tutorial IV -CG- by *toounit http://www.deviantart.com/view/31184785/ 日のアニメ・マンガが文化的侵略として世界中にバラまかれまくっていることはもはや自明の理であり、世界中で日人では想像不可能なぐらい親しまれているわけです。となると、もちろん日のいわゆるアニメっぽい絵柄のお絵かきをする人もドンドン増えるわけで。ところが、海外のそういう人が描いたものと日のお絵かきする人が描いたものを見比べると何かが違う。だが一体どこがどのように違うのかという理由が、素人では判別できません。 というわけで、まずは違いリスト。 1.構図が違う 日の美術の授業では教えられることもなく、美術の学校に行こうが美大に行こうが徹底的に教え込まれないものの一つに「黄金比」があります。海外の方が描く萌え絵はほぼ例

    海外の人が萌え絵に色を塗る方法チュートリアル - GIGAZINE