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文化と文学に関するumetenのブックマーク (94)

  • 「夏目漱石財団」なるものについて:夏目房之介の「で?」:オルタナティブ・ブログ

    最近、僕のところに「夏目漱石財団」なるものを設立したので協力してくれとの手紙が届いた。一部の親族が関わっているらしいが、僕の連絡した親族たちは困惑し、いささかうんざりしている。放置しておくと混乱も予想されるので、急きょ相談の上以下のような文書を報道機関、出版社、博物館などに送付した。各方面に周知し、良識的な判断を望みたい。 2009.7.12   夏目房之介 ・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・ みなさま いつもお世話になっております。 このたびは、漱石長男純一の息子・夏目房之介として、夏目漱石に関連することでお知らせがございます。 年6月17日付で私のもとに「夏目漱石財団」設立の知らせ及び協力要請の手紙と、一般財団登記の事項説明書コピーが送られてきました(同様のものが漱石長女筆子の娘・半藤末利子宛にも送付)。それによると設立は年4月1日。 同財団の

    「夏目漱石財団」なるものについて:夏目房之介の「で?」:オルタナティブ・ブログ
  • ゲゲゲの女房 ☆☆☆☆ - 琥珀色の戯言

    ゲゲゲの女房 作者: 武良布枝出版社/メーカー: 実業之日社発売日: 2008/03/07メディア: 単行購入: 14人 クリック: 441回この商品を含むブログ (166件) を見る 内容紹介 著者は、『ゲゲゲの鬼太郎』の生みの親であり、妖怪研究の第一人者としても知られる巨人・水木しげるの夫人である。 赤貧の時代、人気マンガ家の時代、妖怪研究者の時代、「幸福とは何か」を語る現在……結婚以来半世紀、常に水木の傍らに寄り添い、見守ってきた。 著者はなぜ極貧の無名マンガ家と結婚したのか? 伝えられる貧乏生活とはどんなものだったのか? 超有名人のとなって人生はどう変わったのか? 水木のユニークな言動をどう受け止めてきたのか? 自らを「平凡な人間」と語る著者の目に映った異能の天才の真実と、夫と歩んだ自身の激動の人生への思いを率直に綴った、感動の初エッセイ! 来年3月からのNHKの連続テレビ

    ゲゲゲの女房 ☆☆☆☆ - 琥珀色の戯言
    umeten
    umeten 2009/07/09
    >この本を読んでいると、そういう「誰かを一生懸命支えるだけの人生」というのも、そんなに悪くないんじゃないかな、という気がしてきます。/だから、NHKが選んだわけだ。そういう価値観が好きな層向けの脚本として
  • 日本SFファングループ連合会議:星雲賞リスト

    もどれ、過去へもどれ ジェイムズ・ティプトリー・ジュニア 小野田和子訳 シミュラクラ ケン・リュウ 古沢嘉通訳

  • ダーク児童文学へのいざない - ぼんやり上手

  • 日本はいつから「未来」であることをやめたのか?(サイバーパンク的な意味で) : 族長の初夏

    「ブレードランナーやニューロマンサーの頃って未来の日がやたら流行ってたけど、あれってなんで廃れたの?バブルがはじけたから?」「いや、アニメやマンガがあたりまえになりすぎて目立たなくなっただけだろ」みたいなことをアメリカSF好きな人たちが言っています。日SFファンにとっても面白い話題なのではないでしょうか。で、少し訳したりしながら僕も考えてみました。米国のサイエンスフィクションはかつて、ブレードランナーからニューロマンサーまで、日に魅了されていた。 日のものはすべて、アメリカの小汚い美意識よりもクールで洒落ていて輝かしく見え、日は支配者となるべく運命づけられた存在だった。(中略) ウィリアム・ギブスンが「ニューロマンサー」の執筆中にブレードランナーを見に行ったというエピソードの中で、彼は、映画が描く未来のヴィジョンと彼の小説のそれがあまりにも似すぎていたことにショックを受け、も

    日本はいつから「未来」であることをやめたのか?(サイバーパンク的な意味で) : 族長の初夏
  • 新作「1Q84」オウム裁判が出発点…村上春樹さん語る : 文化 : 社会 : YOMIURI ONLINE(読売新聞)

    7年ぶりに新作長編「1Q84」を発表、話題を呼んでいる作家の村上春樹氏(60)が今月上旬、読売新聞の取材に東京都内で応じ、「オウム裁判の傍聴に10年以上通い、死刑囚になった元信者の心境を想像し続けた。 それが作品の出発点になった」などの思いを明かした。今回の小説を刊行後、村上氏がインタビューに答えたのは初めて。 オウム事件について村上氏は、「現代社会における『倫理』とは何かという、大きな問題をわれわれに突きつけた」とし、この事件にかかわることは、犯罪の被害者と加害者という「両サイドの視点から現代の状況を洗い直すことでもあった」と語った。また、「僕らの世代が1960年代後半以降、どのような道をたどってきたか。同時代の精神史を書き残す意図もあった」と述べた。 こうした社会的な問題意識を背景とする作は、長い年月、互いに思い続ける30歳の男女を軸にした大胆なストーリー展開で読者を引きつけ、1巻が

    umeten
    umeten 2009/06/16
    ベストセラー作家なんて「多数派のための御用学者」にすぎない。物語こそ多数派の神話的「免罪符」として使われるだけだし、欧米と東アジア間の差が縮まるというのは、「近代化=欧米化=均質化の暴力の結果」だ。
  • 南山文研OB雑誌発行ブログ 文学フリマへ行ってきたのです(つづき)

    文学フリマ公式ブログに、参加した人の感想文がたくさんトラックバックされていました。 http://d.hatena.ne.jp/jugoya/20090510 というわけで、あたくしどもの、販売計画の参考になりそうな箇所を、ズラズラ抜き出しておきます。 ---------- 1.売れるのは、20-30冊くらいかしら。 →だいたいの、目安。 愛知県から参加するとなると、「よくばって在庫を持ち込みすぎたため、帰り道、カートの車輪が熱くなってちょっと慌てました(nariharaさん)」ってことにだけは、なったらいけない気がしますが、といって、 「売り物になるのはたったの5部で、驚いたことにというかありがたいことに、午後には売り切れてしまった(msrkbさん)」ってのだと、ちょっと惜しい気がします。。。 「この日の最終的な売り上げは30部。決して多くはないですが、私

  • インスマスを覆う影 その1‐ニコニコ動画(秋)

    久々のうpです。 今回は馬鹿ホラーはお休みしてTVドラマで。 以前見たいという方がいたようなので。 画質は勘弁を・・・  その2⇒sm3034654

  • Jared Diamond on fabrication | wrong, rogue and log

    "Guns, Germs, and Steel"で有名なJared Diamondがでっち上げ記事だそうだ。 http://io9.com/5226368/jared-diamond-sued-by-new-guinea-natives-for-crimes-of-anthropology ニューギニア人は未だに人類の原初的習慣を持ち続けているとし、具体例としてある部族間の残虐な闘争の模様を描いているのだが、そのような事実はないそうで、二人のニューギニア人から訴えられている。でっち上げとされている記事は2008年4月21日にThe New Yorkerに掲載された次のもの。 http://www.newyorker.com/reporting/2008/04/21/080421fa_fact_diamond?currentPage=all "Guns, Germs, and Steel"だ

    Jared Diamond on fabrication | wrong, rogue and log
    umeten
    umeten 2009/04/26
    >"Guns, Germs, and Steel"だって、いろいろな歴史家から事実に基づかない単なるお伽噺と言われ続けて久しい  →『銃・病原菌・鉄』は「歴史小説」。
  • ファンタジー世界の脱中世化

    一昔前は「ファンタジー」世界における文明レベルは中世と決まっていた。人々は小さな集落で原始的な農業に携わり,そこには封建領主が君臨して全権を振るい,村から一歩でも出ればそこは未開の地。移動手段は徒歩か馬車。工業はまだまだ未発達で,鋼をようやく生産できるようになったくらい。武装は剣や槍に鎖かたびら。ひょっとしたらごく初歩的な先込め式の銃はあるかもしれない。字を読める人間はごく限られていて,魔術や魔物といった存在がごく現実的なものとして認識されていて,医者は瀉血以外に治療法を知らない。 現代的な「ファンタジー」はこうした前提を置かない。現代と過去の要素を無差別に混ぜ合わせて成立する。剣と魔術は出てくるが,炸薬入りの弾丸を撃ちまくる銃も同時に出てきたりする。人々は当然のように規格化された工業製品を用い,印刷された書物に接する。やたらと派手な服を着ているが,その生産や流通を支えているはずの社会のあ

    ファンタジー世界の脱中世化
    umeten
    umeten 2009/04/06
    ファンタジーってもともとSFの一ジャンルじゃなかったの?科学:中世って二項対立は結構すぐ飽きるよ?>J.P.ホーガン作品とかそればっか
  • 芥川龍之介 鼻

    禅智内供(ぜんちないぐ)の鼻と云えば、池(いけ)の尾(お)で知らない者はない。長さは五六寸あって上唇(うわくちびる)の上から顋(あご)の下まで下っている。形は元も先も同じように太い。云わば細長い腸詰(ちょうづ)めのような物が、ぶらりと顔のまん中からぶら下っているのである。 五十歳を越えた内供は、沙弥(しゃみ)の昔から、内道場供奉(ないどうじょうぐぶ)の職に陞(のぼ)った今日(こんにち)まで、内心では始終この鼻を苦に病んで来た。勿論(もちろん)表面では、今でもさほど気にならないような顔をしてすましている。これは専念に当来(とうらい)の浄土(じょうど)を渇仰(かつぎょう)すべき僧侶(そうりょ)の身で、鼻の心配をするのが悪いと思ったからばかりではない。それよりむしろ、自分で鼻を気にしていると云う事を、人に知られるのが嫌だったからである。内供は日常の談話の中に、鼻と云う語が出て来るのを何よりも惧(

  • 藤原紀香というマクガフィン - いいんちょさんのありゃあブログ

    ohnosakikoさんのブログ。 私にとって、藤原紀香という存在はずっと謎だった。演技が特に上手いわけでもなく、喋りが面白いわけでもない。やたらとCMには出ているが、それ以外ではなんだか中途半端なポジション。あまり今風じゃないやや古臭い美人顔。顔も体も目立つから脇では使いづらいだろうし、かといって大作で主役を張れるほどの力もなさそうだし。 写真展を開いたりチャリティ活動に熱心なのも、女優として大成しない人が走り勝ちな道に見えてくる。いや、それは女優として大成した人がハマる道か。ともかくどういう層に人気があるのか、今いちよくわからない存在である。 藤原紀香という生き方 - Ohnoblog 2 このセンテンスは、おそらくかなりの人の声を代弁してくれていると思う。藤原紀香、彼女について唯一にして最大の謎は、彼女の「演技」、「喋り」、「CMの数」(一時よりは相当減ったと思うが)、「古臭い美人

    藤原紀香というマクガフィン - いいんちょさんのありゃあブログ
  • 日本の作家びっくり!申請なければ全文が米グーグルDBに(読売新聞) - Yahoo!ニュース

    検索大手グーグルが進めている書籍全文のデータベース化を巡って、同社と米国の著作者らが争っていた集団訴訟が和解に達し、その効力が日の著作者にも及ぶとする「法定通知」が24日の読売新聞などに広告として掲載された。 著作者らが自ら申請をしなければ、米国内でのデータベース化を拒めない内容で、日の作家らには戸惑いもある。 集団訴訟が起こされたのは2005年。米国内の大学図書館などと提携し、蔵書をデジタル化して蓄積する計画を進めていたグーグルに対し、全米作家組合と全米出版社協会が、「著作権への重大な侵害」などとして訴えた。両者は昨年10月に和解で合意、今夏にも出される連邦裁判所の認可を待って発効する。 合意の対象は、今年1月5日以前に出版された書籍で、同社は、〈1〉著作権保護のために設立される非営利機関の費用3450万ドル(約32億円)〈2〉無断でデジタル化された書籍などの著作権者に対しての

    umeten
    umeten 2009/02/25
    自分がいいと思ったものを相手かまわず推し進める。まさに発達障害的な自閉的理念。
  • JAM - 地を這う難破船

    当に文学的想像力があるならば - モジモジ君のブログ。みたいな。 大変丁寧で真摯な応答、ありがとうございます。早速。 文学的想像力について (前略)「自由と自律の剥奪を描くことは、特定の政治的に抑圧された人々を描くことではない」。ええ、そのとおりです。特定の政治的題材を扱うにせよ、フィクションの世界を使うにせよ、なにを題材とするかは、この際、問題ではありません。そして、そこにもたらされるのは、もちろん、自由と自律の剥奪に対する文学的想像力でしょう。ただし。 グローバルに存在するスノッブな文明人は、パレスチナという固有の場所と固有の政治的に抑圧された人々には特段の用ないかもしれないが、個人における自由と自律の剥奪という問題意識には用がある。…… これはチョット待ってくださいよ、と思います。「個人における自由と自律の剥奪という問題意識に用がある」と「パレスチナという固有の場所と固有の政治

    JAM - 地を這う難破船
    umeten
    umeten 2009/02/15
    >渋谷陽一:飢えた子の前で文学は不可能、しかし自殺を考えている人間の前で(文学は)可能    ハァ?馬鹿なの?死ぬの?
  • はてなブログ | 無料ブログを作成しよう

    オーベルジーヌ実レポ べ物の鼻塩塩(未だに通じるのかな) オーベルジーヌというカレーをご存知だろうか 都内にあるデリバリー専門のカレー屋で、 ロケ弁などで大人気の格欧風カレーが楽しめるらしい いいな〜 いいな〜オブザイヤー 都内の奴らはこんな良いモンってんのか 許せねえよ………

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    umeten
    umeten 2009/02/04
    >村上作品が近代日本人作家のなかで稀にみる世界性を獲得したことをどう説明するのか   一読して、無国籍風=多国籍風だから、現地文化に合わせて都合良く切り貼り翻訳されたということなのでは?
  • 非政治の政治性とムラカミハルキ(追記アリ - 地下生活者の手遊び

    先日のエントリに批判的な反応がいろいろと寄せられ、それに個別応答しようかとも思っていたのだけれど、そもそも自分でこのエントリに我慢のできにゃーところがあるので、個別にDISるような真似は自粛させていただきますにゃ。 で、 自分で書いたものの何が我慢ならにゃーかというと、 ムラカミハルキを読まない自分を肯定するためのポジショントーク となっているところにゃんな。なので、「1人の愚かな大衆として」などというイヤーな物言いをしているわけだにゃ。このレトリックはダメだ、要反省。酒を入れてDISをするなというmyルールを守れなかったのでみっともにゃー姿を晒すことになりましたにゃ。 まあ、みっともにゃーところこそ晒しておかにゃーといけにゃーよな。 ところで、論争にあたって旗色のワリイ方が、【ネタ】だったと宣言して遁走をはかるということはありがちですにゃ。 しかし、ネタだというのは逃げる理由となるものな

    非政治の政治性とムラカミハルキ(追記アリ - 地下生活者の手遊び
    umeten
    umeten 2009/02/04
    日本人=「下々」は自分を「非政治的」だと思い込むことが「義務」づけられており、その「空気」に沿うように作られた「現実肯定」論が大受けしたのが村上春樹。日本人は「現実肯定」しか「認め」ない。
  • 「"村上春樹"的なるもの」について - ohnosakiko’s blog

    村上春樹氏 エルサレム賞受賞-村上春樹という問題 - 無造作な雲 村上春樹エルサレム賞受賞に関する一連の議論の中では、この記事がもっとも深く問題の在処を捉えたものだと私は感じたが、コメント欄ではさらに掘り下げられていた。重要なことが書かれていると思うので、書き込み者の発言の一部をコピペさせて頂きます(各コメントにつき全文は引用していないこと、読み易さのために一部の行間を詰めたことをお断りします)。 id:quagmaさんのコメント ところで、ここでコメントいたしますのは、エントリの趣旨には同意しながらも、書かれているところの一部にやや違和感を感じたからです。 >「“村上春樹”的なるもの」の根強さの根底には、宮顕治・徳田球一らの「獄中18年」に始まる“輝かしき”戦後日の左翼運動が、2・1ゼネスト、六全協、全学連、全共闘と、曲折と挫折と変節を繰り返しつつ、自陣営の拡大のみを至上とする政治

    「"村上春樹"的なるもの」について - ohnosakiko’s blog
    umeten
    umeten 2009/01/31
    「やれやれだぜ」ってセリフは好きなんですが、JOJOラーは無関係ですかそうですか。
  • それは訳せません - jun-jun1965の日記

    私が『反=文藝評論』に載せ、『村上春樹スタディーズ05』にも再録された村上春樹批判の評論中に、『世界の終りとハードボイルド・ワンダーランド』に出てくる「太った美人の少女」の、やたらと主人公にセックスを迫る描写の引用がある。果して英語版でもここはそのまま訳してあるのか、と今日駒場の図書館でアルフレッド・バーンバウムの英訳を見てきた。「31」で女が、「ねえ、精液を呑んでほしくない?」と言うところは訳してあったが、その後、もう一度女が「精液呑んでほしくない?」と言い、「あたしじゃあ興奮しない?」かなんか言って、主人公が、興奮している、勃起しているから、と言って見せる部分は、カットされていた。そりゃあ、そうだろう。こんなところまで訳したら、村上春樹はポルノ作家だと思われるよ。思わない日の読者が、あまりに変。 川端康成の『雪国』に「この人指し指がいちばんよく君を覚えていたよ」というエロティックなせ

    それは訳せません - jun-jun1965の日記
    umeten
    umeten 2009/01/27
    id:Britty  村上春樹は女性向けのカジュアルポルノ作家なのだという理解が一般的です。恥ずかしくなく買えるエロ本、それがハルキ。
  • 新都社

  • 1000冊目のSF - uumin3の日記

    SFを語るなら1000冊読んでみよという言葉がある。これだけの数のSFを読まなければSFを語るな、ともいわれる。果たしてこれは当なのであろうか? ここに面白い実験のレポートがある。それを紹介したい。 宮崎県の串間市にある石波海岸から約200メートルほど離れたところに「幸島」と呼ばれる小さな島がある。 1948年に京都大学の研究グループがこの島でニホンザルの観測を開始した。1952年にはサツマイモの餌付けに成功し、翌53年には「イモ」(imo)と名付けられた当時1歳半のメス猿が、それまでどの猿も行わなかった「砂のついたサツマイモを川の水で洗う」という画期的な行動を発明している。 さらにその翌年、「ハヤカワ」(hayakawa)と名付けられた3歳のメス猿の前に一冊のSF(※ハインラインの『夏への扉』だったと言われる)を置いたとき、なんとそのメス猿がそのを読み始めたのである。 この行動はやが

    1000冊目のSF - uumin3の日記