今SNSにアメリカでの黒人差別に関する多くの動画/写真が流れてる中で、自分が最も力強いと感じた、それぞれ世代の違う3人の黒人が話す2分弱の動画に日本語の字幕を付けました 理不尽な社会に生きる彼らの発する言葉ひとつひとつの重みを、英… https://t.co/3zvBGMKzVf
![yosuke on Twitter: "今SNSにアメリカでの黒人差別に関する多くの動画/写真が流れてる中で、自分が最も力強いと感じた、それぞれ世代の違う3人の黒人が話す2分弱の動画に日本語の字幕を付けました 理不尽な社会に生きる彼らの発する言葉ひとつひとつの重みを、英… https://t.co/3zvBGMKzVf"](https://cdn-ak-scissors.b.st-hatena.com/image/square/558918b90076e82a92eb366e58b1e963f7219358/height=288;version=1;width=512/https%3A%2F%2Fpbs.twimg.com%2Fprofile_images%2F1292859295378227204%2FV4p70NYH.jpg)
じゃんけんやくじ引きによって、半ば強制的に役職を決めるPTAが少なくない。任意加入のはずだが、やめるにも勇気が必要だ。ひとりの主婦が「PTAに入らない」という選択をした。その理由はーー。【BuzzFeed Japan / 小林明子】 ガングロギャルのスッピン。見てみたい? 来年度のPTA役員や委員を選ぶ季節がやってきた。「じゃんけん」「くじ引き」「ポイント制」「全員参加」「推薦」など、各学校ごとに独自の選出ルールがある。 役職決めの保護者会に参加しなければ「欠席裁判」になることも。子どものためのボランティア組織であるはずのPTAで、大人たちが役職を押し付け合ったり、黙りこんだりという光景は、学級会よりひどい。 改革する余裕などない東京都内の会社員女性(40代)は、子どもの小学校のPTAを改革したくて、フルタイムで働きながらも役員になった。しかし実態は、役員に課されたタスクをこなすのに精いっ
「ヒューマンライブラリー」、つまり、人間図書館。このイベントが日本でも広がってきた。障害者やLGBTといったマイノリティー(社会的少数派)の一人一人をそれぞれ1冊の「本」に見立て、個性溢れる体験や考えを1対1の対話で見聞きする試みだ。「本」は何を語るのか。「読者」になった人たちは何を感じるのか。これまで70か国以上で開催され、日本では8年前に伝わったこのイベントが、今年も東京で開かれた。(Yahoo!ニュース編集部) 11月末の東京。快晴の下、明治大学中野キャンパスに34人のマイノリティーたちが集まった。LGBT、全盲、義足、筋ジストロフィー、アルビノ、ロリータファッション活動家、うつ病経験者、口で描く画家……。イスラム教徒や在日韓国人の姿も見える。奇抜にも映るファッションに身を包んだ人もいる。「障害者」「社会的マイノリティー」と一括りで表現されることも多いが、それぞれに個性があり、全員が
本の紹介をしたい。著者は「障害のある子の親」であるが、以下に書くことは少しだけ読み替えれば「障害児者の親」に限らず「親」一般にも当てはまる部分が多いだろう。書名が「障害のある子の親である『私』」ではなく、「障害のある子の親である『私たち』」となっているのはちゃんと理由がある。著者がつけたのか出版社がつけたのかはわからないが、ここに込められた大事なメッセージこそがこの本の大きな価値だ。 障害のある子の親である私たち 作者: 福井公子出版社/メーカー: 生活書院発売日: 2013/09/15メディア: 単行本(ソフトカバー)この商品を含むブログ (3件) を見る 障害児者の親が書いた本は他にもたくさんある。親が書いた本に救われた経験をもつ親もいる。 子どもを産み、育てる過程での不安、ショック、悲嘆、自責。それらはひとりで抱え込むにはあまりに重く、誰かの支えを必要とする。自分のような支援者もその
[レイキャビク (アイスランド) 23日 AP] 「火と氷の国」と呼ばれるアイスランドでは、霧に包まれた溶岩原が何かが潜んでいそうな不思議な景観をかたちづくり、「隠れた者たち」ことエルフ (小妖精) についての物語もたくさん伝えられている。何千ものエルフがアイスランドの荒野に住んでいると言われている。 よって、エルフが政治的な主張に関わってくるのも時間の問題だったのかもしれない。エルフを支持する人々が、大統領の公邸があるアゥルタネース半島とレイキャビク郊外ガルザバイルを結ぶ直通道路の建築計画の中止をアイスランド道路沿岸委員会および地方自治体に要求するため、環境保護主義者と手を組んだ。彼らは開発がエルフの生息地を荒らすことを恐れており、今回の対象地域にはエルフの教会があるため特に重要だと主張している。 建築計画は「ラバ (溶岩) の友人たち」という団体が起こした訴訟についてアイスランドの最高
“ミスコン”問題って書くのもちょっと迷ったけどちょっと京大関連で気になったことをつらつらと。 経緯 ❏ http://bruff.mods.jp/ ❏ KGC -Kyodai Girls Collection- - ホーム という2つのイベントが11月祭(NF)で開催されることに。 これに対し ❏ 京大の「ミスコン」について考えるひとたち - ホーム という団体(集団といった方がいいかな)が登場。 以下、概要 京大の「ミスコン」について考えるひとたち、について 私達は、今年度NFにてKyodai Girls Collectionが開催される旨を知り、学園祭でミスコンのようなものが開催されることについて、疑問を持ったり意見があったりするメンバーが集まっています。 「Kyodai Girls Collection」の開催については、ジェンダー問題だけでなく、色々な人の視点を持って、KGC当事団
海外FX業者を利用する上で、ボーナスは絶対に欠かせません。口座を新規開設するだけでもらえる「口座開設ボーナス」、入金時にもらえる「入金ボーナス」、その他にもキャッシュバックなど、様々なボーナスがもらえます。 受け取ったボーナスはそのまま取引に使え、利益が出た時は出金することも可能です。お得はあっても損はないボーナスなので、海外FX業者を選ぶ際には必ず比較しておきたいところです。 そこでこの記事では、海外FXボーナス(口座開設ボーナス・入金ボーナスキャンペーン)を徹底的に研究した上で、おすすめ比較ランキングにまとめてみました。日本人に人気のFX業者だけでなく、マイナーの海外FX業者や注意点なども詳しく解説していきます。 「海外FXボーナスが豪華な業者をすぐに知りたい」という方向けに、海外FXボーナス選びに役立つカオスマップを作成したのでこちらも併せて参考にしてください。 「どのFX業者で口座
4月19日、「処分撤回」「原発再稼働阻止」「大学を学生の手に取り戻す」という三点を掲げた法大デモにおいて、学生一名が公務執行妨害の容疑で逮捕されました。私たちは、逮捕された学生=A君の一日でも早い釈放を求めます。 逮捕の背景と、A君について 法政大学は現代においても一定規模の学生運動が残っている数少ない大学です。そのため、大学側も学生運動つぶしに躍起になっており、大学を批判・抗議する学生を中心に2006年からこれまでに述べ118名逮捕・33名の起訴、そして二桁を超える停学・退学処分が行なわれてきました。 そのような厳しい状況下にありながらも、今回のデモは「4.19法大―文部科学省行動実行委員会」が呼びかけ、「学生が立ち上がる日」というスローガンを打ち出し、いわゆる活動家だけでなく、現在の社会あるいは大学に対して問題意識を抱く多くの学生が、勇気を持ち、一歩踏み出し、声をあげました。A君もその
【再掲】「パリのデモから考える」(スタジオジブリ小冊子『熱風』2012年2号「デモ」特集号掲載) | Philosophy Sells...But Who's Buying? 昨日、日比谷公園であったピースオンアースというイベントに行ってきました。 デモにも少し参加しました。 そこでいろいろ考えることがあって、 それをツイートしました。 たとえば… これとか、これとか、これとか、これとか、これとか、これとか…。 ツイートしながら、 この前ジブリの『熱風』二月号に掲載していただいた拙文のことを思い出し、 またそこで書いていたことの妥当性を再確認しました。 既に三月号が発行されていますので、 その文章を再掲します。 ・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・ スタジオジブリ小冊子『熱風』2012年2号「デモ」特集号掲載 デモについて 國分功一郎 私は学者の端くれであって社会運動家ではないし
「メッセージよりもスタイルが大事」 若者たちの"お祭りデモ"とは 愛知淑徳大・伊藤昌亮准教授<インタビュー「3.11」第4回> 東北地方に甚大な被害をもたらしただけにとどまらず、全国に大きな影響を及ぼした東日本大震災から、2012年3月11日で1年となる。東京電力福島第1原発の事故をはじめとした問題の多くは未だ解決しておらず、震災前と震災後とでは、ライフスタイルから精神面までも変化したようにさえ思える。 その「変化」の中でも目立つことの一つとして、原発再稼働反対や原発廃止を訴える「脱原発デモ」が活発な現状が挙げられるのではないだろうか。Twitterなどのソーシャルメディアを介して呼び掛けられるデモには若者も多く集まり、大音量のサウンドを流しながらパフォーマンスをする「サウンドデモ」などの新しい形態でも注目された。 日本の未来を担う若者たちは、新しいデモに参加することで何を目指し、何を得て
原発事故以来、色々なことを考えているのだが、その一つが「なぜ日本では民意がなかなか反映されないのだろう」ということ。泊原発の再稼働容認が典型的な例。これだけ多くの人が反対しているのにも関らず(参照、参照)、必要だったはずのストレステストもなく、原子力安全委員会の形だけの二重チェック(参照)で北海道知事の再稼働容認となった。 「政治家が票集めで忙しくて実際に国を運営しているのは官僚」「官僚の業界への天下りが官民の癒着を生み出している」「マスコミはスポンサーに不利になることは報じない」などの政府やマスコミにも大きな問題があるが、国民側にも若干問題があると思う。うまく表現するのは難しいのだが、 政府は「お上」であり、市民運動とは「お上にたてつくこと」に相当する という江戸時代から続いているメンタリティが根っこのどこかにあるのではないかと思う。それが「市民運動=左翼活動」というイメージを固定化させ
◆デヴィッドさんがどうしたってぇ? 昨日のエントリの続きなわけですが、まあ、もうこんなこと、Twitterくらいでしか誰も何も言わないし、私も別にもういいかくらいの気持ちになっていたんですよね。でもなんか「ヘイトスピーチに反対する会」のサイトに載った、個人の補足意見の末尾に、以下のような文章があって気が変わりました。 「主張はわかるけどやりかたが理解できない」というご意見もいただきました。でも……反グロ・アナキスト、デヴィッド・グレーバーも、こういうカウンターアクションの事例を紹介してますよ。ある行動を組むとき、それに乗れなかったら抜ける自由も、また乗れないどころかそんな行動やらないべきだと思ったら、たとえ仲間であれその行動をブロックする自由も確保されている、という事例 これでちょっとカチンときました。私には、「デヴィッド・グレーバーが、『たとえ仲間の運動であっても、私にはそれを自分の判断
「ロフトプラスワン」とは様々な話題のトークライブを行っている新宿の居酒屋のこと。声が大きい者同士の「揉め事」を目にした時、たまにエントリタイトルのようなことを思う。 そして先日の「6.11新宿・原発やめろデモ」*1におけるマイク強奪事件に対しては、二重の意味でエントリタイトルとして書いたことを思った。 ヘイトスピーチに反対する会の行動を支持しません - 情報の海の漂流者*2 日の丸を持った男性が、論壇にあがり、ヘイトスピーチに反対する会の行動に抗議し始めたところ、ヘイトスピーチに反対する会の常野氏が乱入しマイクを奪った。 「僕は本当は右翼じゃないけど、右翼の活動家の針谷さんという方が、統一義勇戦線の(ママ)、そのかたが本当は出る予定だったんだ、でも一部の勘違い左翼が、出すなというような馬鹿なことを言ったんだよ。俺は本当を言うと日の丸も君が代も反対なんだけど、今回だけは日の丸を掲げさせてもら
(以下は、「6.11新宿・原発やめろデモ」に抗議した有志〔公開質問状を参照〕のうち、柏崎からの見解です。かれは抗議のなりゆき〔前記事参照〕で出発前集会で発言しましたが、その発言したこと自体が、集会の「左右の両論併置」を演出することに貢献してはいないかと危惧しています。そのような理由から、以下にかれの個人的見解を発表します。) いまわたしは考えなおしています。先の質問状で、針谷の起用だけを問題化したことは、正しかったのだろうかと。かれのような侵略主義者が登壇しようがしまいが、あのデモ前集会それ全体が、そういうものとして用意されていたのではないかと。4月の高円寺で出発前集会に一水会の鈴木邦男が起用されていたこと(ウェブ公開はされておらず当会もあとで知った)や、5月の渋谷で歴史修正主義者の宮台真司が起用されていたこと(これはウェブで事前公開)についても、事後的にであれもっと早く抗議をしておくべき
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by rbatina 学校の校則に抗議するため、女子用の制服と思われる衣服を着て登校した12歳のブロンドの少年が登場しました。 かなり端正な顔立ちをしているので一見すると女の子にも見えますが、彼はれっきとした男の子。学校の校則がおかしいと抗議するために、スカートをはいて登校したそうです。 女子の制服に身を包んで颯爽登校する少年の姿は以下から。Chris Whitehead wears skirt to school to protest uniform rule | Mail Online Chris Whitehead君(12)は、学校の校則が男女不平等な状態になっているとして、スカートをはいて登校する抗議活動を開始しました。 校則には「スリットのない黒いひざ下丈のタイトでないスカート、あるいは細すぎず、かといってだぶついてもいない長ズボンを着用すること」とあります。この項目に特に男女の
福島第一原発事故に収束の見通しが立たない中、各地で反原発・脱原発を訴えるデモ運動が活発化している。中でも、震災から1カ月後の4月10日に東京・高円寺で行われたデモには約1万5,000人が集まり、Twitterなどネット上で大きな話題を呼んだ。 だがその一方で、新聞・テレビなどの大手メディアはこのデモを軒並みスルー。また、一部ネットメディアに報じられたレポートに対しても「単なるお祭りでは?」「遊んでいるだけにしか見えない」といった否定的な意見が散見された。 安保闘争や全共闘の時代には社会現象として一般にも強く訴求した「デモ」という行為は、現代においてどんな意味を持っているのか。果たしてデモ行進は、社会を変える求心力たり得るのか。『ストリートの思想』(NHK出版)の著者であり、音楽や美術などの現代文化やメディア、社会運動などの研究・批評を行っている東京藝術大学准教授・毛利嘉孝氏に話を聞いた。
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