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柳広司と未に関するumikawausoのブックマーク (1)

  • 珠玉の短編集とは本書のための言葉 - 雲上ブログ〜謎ときどきボドゲ〜

    百万のマルコ (創元推理文庫) 作者: 柳広司出版社/メーカー: 東京創元社発売日: 2007/03/01メディア: 文庫 クリック: 9回この商品を含むブログ (55件) を見る いやあ、堪能させて頂きましたわ。珠玉も珠玉、どの短編も捨てがたい、味わい深い短編集でした。柳広司『百万のマルコ』、やっぱり柳広司は面白いですね。以下、感想抜粋。全文はこちら。 山椒は小粒でもぴりりと辛い。柳広司のポテンシャルの高さがうかがい知れる、非常に錬度の高い掌編集だった。非常に読みやすいし、広くお勧めしたい。 以下、このを読んだ他のひとの感想。 謎はどれも、それこそ中〜後期の黒後家蜘蛛の会みたいなもんだが、「真を告げるものは」「ナヤンの乱」「一番遠くの景色」あたりが良くできてるかな。 http://d.hatena.ne.jp/firstheaven/20070329/1175190467 マルコが語る

    珠玉の短編集とは本書のための言葉 - 雲上ブログ〜謎ときどきボドゲ〜
    umikawauso
    umikawauso 2007/11/29
    珠玉の短編集だとか。気になる。
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